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(前より)日本の国が出来始めた古代以来、約1億4千800万年くらい経っているのですが、昔の野山を駈けずり廻って狩をし、海の魚を獲り、畑を耕して生活をしていた時代に比べると、はるかに情勢は悪くなっているのです。これを科学の進歩と言うのでしょうか? |
大国主之命
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(前より)川の水はまったく日々汚れを深めているのです。いろんなかたちの洗剤とかいろんな除草剤とかあらゆる防疫薬によって、まったく汚れきってしまっているのです。山あいの小さなせせらぎにもザリガニも魚も育たないようになって来ているのが現状です。 |
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(前より)ところで終戦以後、国民性の変化と共に文化が進み科学が進み、ハイテク産業の方が収入の比率が高くなったために働く人は皆さんそちらに流れ、地道な野山の手入れは行き届かなくなってしまいました。御中主之命もおっしゃいますように、もう自衛隊自衛力の時代ではないのです。あの莫大な労力やお金を、もう少しこの大切な国のために使わないのか、私は納得が出来ないのです。山の下草を刈ったり間伐の手入れをしたり、国有林だけでもせめてもう少し手が届くような政策が必要だと思います。 |
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(前より)世の中すべて利益が主体です。しかし、その利益も、折角出来上がったものをどんどん滅ぼして新たなものばかりを求めたとしても、決して国の利益にはならないと考えます。 |
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(前より)せっかく大きく育ちかかった木が、その手入れ不足のために生命いくばくも無く哀れな形となっているのです。後は自然淘汰のかたちとなって、伸びる木と枯れる木の境が出てくるのです。 |



