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お役所仕事・・働く(傍を楽にX自分を楽に)
忙しい人・忙しそうにしている人・暇な人、その他いろいろな仕事内容の官僚や役人がおられますね。
昔、親戚の隣の方が、俺は国家公務員だぞ、と大声で怒鳴った人がいたそうです。国家公務員は偉いのです。
給料は国民の税金から払われます。ですから昔から国民の公僕と言われていました。が、実際の皆さん、頭の中は反対です。選ばれた人間なんだという意識が強いのです。だから挨拶でも頭の下げ方が違うのです。
今回の厚労省の統計の手抜きなんか役人の皆さんは、誰も何とも思っていません。ヘエ〜ばれちゃった、の程度です。霞が関の最高機関がその程度ですから、県や市の中にも似たような働き方役人が多いのです。
県庁の主催で「麗しの国マレーシアへどうぞ」という講演がありました。興味があったので約1時間、車を運転して県庁まで行きました。初めて見た建物の中は立派でした。
主催者のOO部XX課の担当者が司会進行係りです。挨拶の中身は立派でしたが、本人のマレーシア渡航歴は無しです。本命の講演者は大学留学生で、これも国の観光案内を話した程度でした。質疑応答もシドロモドロ。多分、その部門の年間スケジュールをこなしただけだったのでしょう。中年のおば様属は手を叩いていましたが、当方はガッカリでした。
市役所にもありました。市のホームページに市長宛メール受付欄があります。近くの工場から24時間・1年中・異常な音(私にはそのように聞こえました)がするので、設備のメンテをやっていないのではと思いメールをしました。
すぐに環境課に言っておきますので、詳しく書類で出してくださいと丁寧な返事が来ました。念のため近くの工場の方や住民の方のお話も聞いて、報告書を出しました。その後は音沙汰なしですし、音の変化もありません。3か月後くらい経って他部門の知り合いに確認して貰いました。「報告書は受け取っていない」「環境課の話では管轄は県の方です」との回答だったそうです。諦めて、自宅の防音対策をしました。1年後くらいに、会社は、その工程を中止したらしく、嫌な音はしなくなりました。
以上は役所の手抜き仕事の一例でした。でも殆どの方々は潤滑油の仕事をきちっとやられていると思いますよ。
(写真はヤフーの厚労省画像)
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