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新規投稿です・大日如来のおつたえ
お名前を名乗ってのお伝えはこれが最後です。転記は目が疲れますので、相変わらずのコピーにての投稿ですのでご勘弁願います。
(大日如来聞きかじり)
なぜ大日如来が最高の仏といわれるかというと、大日如来が「法界身」と説かれているからです。
1.『大日経』には、
「願わくは凡夫所住の処をして、速に衆苦所集の身を捨てしめ、まさに無垢の処に至ることを得て清淨法界身に安住すべし」と説かれています。
2.『略述金剛頂瑜伽分別聖位修證法門』には、「自性及び受用と変化ならびに等流と、
仏徳の三十六は皆自性身に同ず。
法界身をあわせて総じて三十七を成ずるなり」とあります。
これらの「法界身」が大日如来のことで、「法界」とは、大宇宙のことですから、大日如来は、大宇宙そのもので、他の諸仏菩薩の中心と言われたりします。
では2番目の『略述金剛頂瑜伽分別聖位修證法門』に出てきた
「自性及び受用と変化ならびに等流」とは何でしょうか。
仏さまの4通り
仏さまは、本来色も形もなく、言葉を離れた真実で、人間の認識に乗りません。
しかし、人間の認識に乗らず、人間と関係を持てなければ、人間を救うことはできませんので、私たちの認識に乗る色々の姿を現されます。これを「四種法身(ししゅほっしん)」といいます。
ほとんどの仏教で、一番多く使われている言葉としては、この4通りは、
1.「法身(ほっしん)」
2.「報身(ほうじん)」
3.「応身(おうじん)」
4.「化身(けしん)」
です。
「法身」とは、私たちには認識できない、色も形も臭いもない仏さまです。
「報身」とは、因に報いて現れた仏さまということで、
私たちに分かる姿を示された仏さまです。
「応身」は、助ける相手に応じて現れた仏ということで、
例えば地球上に現れたお釈迦さまは、応身です。
「化身」とは、「変化身」とも言われて、人間以外に姿を変えた仏さまです。
経典にはハトやワシ、羅刹等が説かれています。
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