一歩下がる人生・・永遠の法理&宇宙の法則と人の運命

あなただけではありません。もう少しです。あと一息です。いま、一歩下がったことがきっと二歩前進に繋がります。

愛・感謝

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         花を支える枝
         枝を支える幹
         幹を支える根
         根は見えねんだなあ
                       みつを

         前略 中略 後略
               追伸  花の小枝の枯れるまで
                    あなたを愛し続けます 
                    あなたの心の根となって
                      
                        ( 詩集 ありがとう)より

TVを観ても新聞を読んでも殺人や暴力、ルール違反だらけになっている。人間だから止むを得ないと言いたいが酷過ぎる。根源は何だろうと考えても次々と連鎖を起こす。あらゆる職業の人たちが罪を犯す。尊敬される職業が無くなり、尊敬される人も激減した。子供達に尊敬する人のアンケートを採ると身近な人を上げるケースが多い。それだけ夢がなくなっているし、困った経験が無くなった証拠だ。それに比べると海外の殆どの国の子供達は医者になって人を救いたいとか先生になるとか、特に貧しい国の子供ほど夢と希望にあふれていた。良心や良識をどのように再生するか・・・。間違った道に行った人たちはお金に対する貧欲さもあるが、一つ言えるのは両親の人間愛の深さだったのかなと思う。

「おふくろさん」

2008年春のお話。 「お前もいつかは世の中の/傘になれよと教えてくれた・・・」作詞家の川内康範さんが88歳で亡くなったが、森進一との歌詞改変であれだけ怒っていた理由が始めて理解できた。
彼は生活のために手術用の血液を提供して5〜7円の謝礼を貰っていた。提供した後、身体を休めていると、隣の部屋からお礼金のお金がないなど相談する声が聞こえた。彼は下駄を持って足音がしないようにそっと病院を後にした。寝る布団まで質入する暮らしなのに、少しの食べ物を路上生活者に与え続けた母親を思い出したからだ。
あの「おふくろさん」の歌詞は自分のおふくろさんだったのだとやっと気がついた。

兎の母親

ウサギは赤ちゃんを生む前に藁や草で巣を作り、その巣の最後の仕上げに自分のお腹の柔らかい毛を噛み抜いて被せ、羽毛の布団で赤ちゃんを産みます。人間も見習う必要が・・・。

昔の母と今の母親

母の想い出といえば何か寂しげで黙々と働き、時々はあちこちにわたしの粗相を謝りに同行してくれた姿の記憶が多い。最近の母親像の一部をご紹介すると、子供が鬼を怖がるからと、節分の豆まきが終ってから子供を連れてきた母親。自分の子供が鼻水を出しているのを見て、自分では何もせず保育士に鼻がでていますよという母親。自分の仕事が休みなのに、高い保育料を払っているのだからと園児を連れて来る母親。下痢と嘔吐を繰り返す子供を病院に連れて行かず、保育園に連れて来た母親。などなど自分中心の親たちが多すぎる。まさに本末転倒の親たち、この親たちを再教育する方法はないものか。


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