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一人のあなたが、もう一人のあなたに、このように踊ろうよこのように考えようよと指示します。あなたはそれを本気になって受けるのです。そして本気になって踊ったり考えたりしたときに、教えた最初のあなたは霧の中に消えて行ってしまうのです。 |
他の自動書記
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平成4年(1992)頃から魔の神を退けて正神界が表に発ちかけているのですが、まだまだ魔神群が数多く立ちはだかっているのでございます。特に問題になるのは、多くの宗教宗派社会でございます。常に自派がすばらしく最高の神の使いだ、神の代行者だと言っているのです。現在、神の代行者だといっている人はまったく眉唾ものなのでございます。そのような宗派・偽宗教者に惑わされず、つねに心の中に正しい信念を持ち、霊魂に目覚めて生きることが最も大切なことです。 |
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この本物を知るためには知恵・見識・学識をもって追求しなければいけないのです。ところが人間というものは得てして勝手なもので、自分の考えること自分の都合の良いことをそのことが人の道だと云う風に自分で決めてかかって居る方が随分大勢おられます。この道はあなた自身が決めるものではなく、おおやけの道、多くの人が考えて検討して決めた道すなわち公道と申しますが、皆さんが決めた一つの掟、これに反しない道、これが人の道と云われているものです。人と会ったら笑顔で挨拶を交わし、またお互いに励ましあう、このときの発する言葉は必ず建設的で前向きな言葉でなければならないのです。どうぞ自分で発した言葉で、折角蒔いた種を害虫に食わせたり腐らしてはいけません。ここまでがあなたの人としての道で御座います。 |
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人は自分の本能のままに、どのような生き方をしてもよろしいというものでは御座いません。人間は人間、草木は草木、動物は動物としての生き方が神から授けられているのです。この通り道を間違いますと人生に大きな蹉跌が生じるのです。さ迷う間違いが起こるのです。人間はさ迷うことのないことを知るために学ぶのです。学ぶと自ずと頭に知らされるのが知恵と言うことです。この根本を知るために知恵をもってまた見識・学識をもって本物を追求しなければならないのです。 |
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人間は、他人は他人なりの生き方、自分は自分なりの生き方と言ってしまえばそれまでのことで御座いますが、その生きる過程においてそれぞれの人道というものが御座います。人の道というものがあるのです。これは知識とか知恵に関った以前の道、道徳的なものがあるのです。この考え、この行動は人の道に適ったとか人の道に逆らったとかと申す言葉で表現されているので御座います。 |


