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2011年01月17日
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木下工務店PRESENTS
「銀河英雄伝説 第一章 銀河帝国編」
を観て参りました〜
昨日千秋楽を迎えましたが、ワタシが観たのは9日の昼の回です。
キャスティングもさることながらあの壮大な物語を、そして星間戦争を一体どのように舞台で描くのか?と、ワクワクしながらJR渋谷駅から歩く事10分弱。
途中信号待ちの交差点でキレイな花束とスタンドを運んでいる花屋の店員さんを見かけました。
「お、これは」と思ってカードを見ると大和田信也さんからキルヒアイス役の崎本大海さんへの花束です。
う〜ん劇場外でこんなシーンを見かけると、益々気分がノッてきます
劇場に着くと既に多くの観客が開演を待っていました。
マシュー・ボーンの
バレエ「白鳥の湖」
を観た事があり、
それも大評判
だったのですが、
今回はまた
空気が違うように
感じます。
壮大な宇宙抒情詩を
どう舞台化するのか!?
そんな緊張感がヒシヒシと
・・・
エントランス外柱に大きく
ポスターが貼られて
とても迫力だったので
記念に写メろうとした
のですが、陽があたり
反射して、どうあがいても
上手く写りません。
う〜、残念〜
会場前の物販でパンフレット
を入手し、いよいよ劇場へ。
(このパンフレット、
三日目で完売
だったそうです、
入手できて良かった〜
2日目と言う事もあってかロビーにはスゴイ数の花束が並んでおりました。
その中にフリードリヒ4世役/長谷川初範さん宛の三輪明宏さんからの花束が
白と紫を基調にした高貴なオーラを振りまいて、観ているだけでご利益がありそう
年明けからイイものを拝ませていただきました〜!
さていよいよ開演です。
懸案だった星間艦隊戦は宝塚のベルばらを彷彿させる群舞と行進で描いていました。
加えて、ナレーションをその群舞に担当させているのですが踊りと一緒でばらつきが見られ、聴こえづらく、ここはちょっと残念。
主役 ラインハルト役 松坂桃李さん
戦隊モノはあまり観ないので彼の演技はよく知らず、この抜擢には少なからず驚いていたのですが、思ったより違和感はなく、いきなり昔話に暗転するシーンなどでは(この暗転には驚いたけど)生意気な小僧の口調との変化をよく出していたと思います。
目を奪われたのがマント捌き
ここ、萌えでした! さすがシンケンレッド!カッコい〜
慈愛の友 キルヒアイス役 崎本大海さん
原作に比較しては酷ですがちょいと身長が足りていません。
しかしながら原作のイメージ通りの慈愛に満ちた演技、口調、立ち居振る舞い、そして美しい赤い巻き毛。物腰柔らかくほぼ完璧です
麗しの姉君 アンネローゼ役 白羽ゆりさん
舞台に登場するだけでその心情までをも観客に伝える卓越した演技、そして美しさ
宝塚音楽学校で鍛えられ、星組・雪組娘役トップを張った彼女の安定した演技は、心奪われる素晴らしさでした
もうシンクロ率で言ったらエネルギー充填120%!でいきなり波動砲撃てちゃうくらいのハマりっぷり
マリンドルフ役 宇野美彩子さん
AAAの宇野さん、とっても可愛いのですが、残念、声が通らない。
もう一人のヒロインが宝塚元トップさんってのも比べられて不幸です。
歌って踊れて、体力はあると思うのですが、舞台は歌とは発声が違い過ぎるって事ですね。
これからに期待、です。
しかしちょっと衣装が・・・ってか、靴のヒール高過ぎて歩き方が安定せず、ここも残念!
ミッターマイヤー役 中河内雅貴さん & ロイエンタール役 東山義久さん
この双璧二人は踊っている印象しかない^^;
ミッターマイヤーの中河内さん、ホントはオーベルシュタインの方が合っていたのでは?と思わせるルックス、美しい
ロイエンタール東山義久さん、う〜ん、彼もちょっと背が足りて無いんですが、そんな事よりも名前見るまでナルシ―の隆一さんかと思ってましたよ、激似です
彼らがオフレッサーと槍で闘うシーンは迫力あって且つ美しく、ステキでした〜
オーベルシュタイン役 貴水博之さん
彼を生で観るのはコードギアスの武道館イベントでaccessとして登場して以来2度目ですが、歌っている時とは打って変わった抑えた演技で、ホントに同じ人?と思ってしまいました。 芸達者、しかもカッコイイ
が、しかし・・・、ん〜、義眼の演出が・・・笑えた
原作知らない人の為にも必要なんだろうけど、二回目、暗転BGMが流れると同時に苦笑してしまったのはワタシだけ?
ミューゼル公役 堀川りょうさん
ラインハルトパパですね。 この役をアニメでラインハルトCVを務めた堀川さんに、とはニクイ演出です。
さすがにお上手でうっとりしました。
アンネローゼ白羽さんとのシーン、素晴らしかったです
他にも米米クラブのジェームズ小野田さんが迫力のメルカッツを演じていたり、居酒屋でリッテンハイム石鍋多可史さんが口ずさむドイツ語の歌が素晴らしかったり、のっぽの自称イケメンビッテンフェルト吉田友一さんがやたらファイエル!と吠えていたり、であっと言う間の三時間でした。
桃李くんのファンや貴水ヒロファンなど、原作を知らない人には
「何故ここでこの展開?」
と腑に落ちないシーンもあったかと思いますが、それを補って余りある役者さん達の名演に支えられ、面白い舞台に仕上がっていたと思います。
4月22日にはDVDも発売されるそうです。
(問い合わせ先; Kitty Web Shop )
興味のある方は是非ともご覧下さいませ
余談ですが、外柱と劇場ロビーには季節柄こんなボードが貼られていました
受験生を抱えるワタクシ、勿論祈願の思いの丈を書き込んで参りました。
しかし・・・このボードには‘常勝の天才”とありますが、ラインハルトっていつもヤンにほぞをかまされている、というイメージが・・・。
センター入試が終わった今、やはり詰めの甘さを思い知る結果となりそうです・・・
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明るい話題の少ない昨今、瑣末な事に振り回されない様
人生俯瞰で観て行こう
をモットーに日々生きております。
ヲタクっていた過去を忘れ、普通に地道な毎日を送っておりましたが
数年前のある夜中、
TVに映る一人の男がいきなりワタシの心を鷲掴みに
その美しさは永い事ワタシの心の奥底に眠っていたヲタク心を目覚めさせ、打ち震えさせ、萌え心を再燃させました。
彼の名前は「薬売りの男」
その一挙手一投足、そして声に魅せられたそれからのワタシは、
俯瞰の「俯」を「腐」に替えて、
一気に腐界にダイヴしていきました。
このブログはそんなワタシの日常の萌え、そして漫画、アニメ、映画等
エンターティメントに触れた感想などを綴っていきたいと
思っております。
よろしくお願いいたします。
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