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「はやぶさ」帰還バージョン・ディレクターズカット版
を観てきました。
今や「はやぶさ」と言うと東北新幹線をイメージしちゃいますが、ワタシの観た「はやぶさ」は
小惑星探査機の方です。
帰還前から観たかったのですが、なかなか時間が折り合わず、この度やっと近所の
プラネタリウムで上映、観る事が出来ました。
ホントはも少し後に展示される帰還カプセルも観たかったのですが、計画停電もあるので
こちらは未来を担う子供たちが少しでもその機会に恵まれるよう遠慮して、さて、感想は・・・。
淡々とした篠田三郎さんのナレーションの下、黙々とミッションをこなすはやぶさ、満身創痍に
なりながら約束のカプセルを送り届け、自らは燃え尽きていく姿にナミダが止まりませんでした。
残念ながら日本ではサッカー中継があり、ライブで帰還する姿をTVで観る事は出来なかった
のですが、流線を描いて消えていく姿はさながら流れ星のように美しかった。
「はやぶさ」ホントに素晴らしい偉業でした。
探査機と言えど彼は自分で考えて動く事もできる、言わばロボットのようなもの、と比喩されて
おりましたが、近来のロボット技術の発展ってホント目覚ましいようです。
注目は災害用ロボット、今回の災害でも研究所から様々なレスキューロボが派遣された
そうです。
が、なんとも残念な事に行政側との連携態勢が整わず、結局被災地にて「待機」している
状態なんだそうで。
海外からのロボット支援も同様だったそうです
がれきの中の生存者を探知するロボットも待機、一分一秒を争う人命救助に活かせなかった
事は遺族はもとより、開発者にも痛恨の極みだったでしょう。
折角ロボットとして生まれてきたのなら、彼らだって「はやぶさ」のように職務を全うしたい
だろうに。
こんなニュースに触れると柔軟な対応ができる行政って一体いつになったら実現するのかな、
と日本の将来を憂う今日この頃、計画停電に備える日々です。
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