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黒服隊はフランス軍に従軍したランツクネヒトの部隊です。
彼らは、イタリア戦争期において、フランスの元でマリニャーノの会戦から、パヴィーアの会戦までの十年間、傭兵部隊として活躍しました。彼らは、1515年にそれまでフランスが雇い入れていたスイスと不和になった際に、雇われた部隊で、その後のイタリア戦争時代を傭兵としてフランス軍の陣営で戦いました。そして、フランスとドイツが仲違いした際には、フランス側に留まって、皇帝軍と相対することを選ぶことななります。しかしながら、いくつかの戦いを経て、それらのメンバーには少なからずのオランダ人も加わっていたと言われています。 編成当時は17,000名(パイク兵12,000、小銃兵2,000、両手剣兵2,000、矛槍兵1,000)の兵力でしたが、度重なる戦いの結果、パヴィーアの会戦時には4〜5,000の兵力となっており、この会戦後に解隊されてしまいました。その名の通り、黒を基調にした服を身につけていました。写真のフィギュアはパイク兵のみです。
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