|
南北戦争時代に建造された小型のスクリュー式蒸気船で、水雷といっても艦首の先に取り付けた竿の先に爆雷を付けて、それを敵船に接触させて爆発させるという代物です。この水雷は、不発や火薬の不足で敵船を沈めるまでにいたることはあまりなく、実際、今回製作したタイプの水雷艇は、4隻(ホーネット、スコーピオン、スキーヴ、ワスプ)作られてましたが、記録として残っている戦果を挙げた船は一隻だけでした。
この船は、メーカーで販売されていないため、私がフルスクラッチして製作しました。原型はケシゴムで作り、それを型どりして、量産したわけです。
実際の図面を見ると、砲は積んでいなかったようですが、ヤキント社の『Ironclads』の艦船データーカードを見ると12ポンド滑空砲を1門搭載していることになっているため、それに併せて1門取り付けました。
この船は1864年にリッチモンドの工廠で建造されましたが、先にも述べたように、歴史上に残る戦果は1864年4月7日に、スキーヴがUSSミネソタに損傷を与えたと言うことだけです。ちなみに、損傷を与えたスキーブは、その爆発に巻き込まれて沈没したといわれています。
ということで、USSミネソタとのツゥーショット↓を追加しました。ちなみに、ミネソタは動索も施してみました。
|
南北戦争の艦船
[ リスト ]




