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Black Powder のゲームの進め方は、まず、自軍ユニット(部隊)の行動をすべて宣言し、行動を実際に行えるかのチェックをします。行動を起こすユニットの順番もプレイヤーが任意に決めることができますが、最終的にはサイコロを2個振って足した目を決められている指揮値から引いた数値が行動回数となるわけです。通常、指揮値は「8」で、サイコロを2個振って「8」以下を出せば、その数だけ行動できます。ちなみに「8」の目でも1回の行動ができます。これは基本的に移動に関する行動だけで、射撃については条件(射程内など)さえ揃っていれば、行動の回数に関係なく行うことが可能です。ちなみに、白兵戦は、行動でチャージを宣言し、接敵する必要があります。チャージ宣言をしていなければ、敵ユニットにさわることができません。まあ、近距離射撃のボーナスは6インチ以下の射程にしか付かないため、大抵は敵の6インチ手前まで前進して射撃することを目指すことになります。
多少話が脱線しましたが、つまり、Black Powder のルールでは、指揮官が命令を出すサイコロの目が成功している限り、自軍を動かすことができますが失敗すると、その先は、次の自分のターンまで待つことになります。一応、救済策として、軍隊の最高司令官ユニットが、直に命令をだすことが、自軍の最終段階でできます。
今回のゲームでは、大事なところで、両軍とも命令ダイスに失敗して、拠点の手前で右往左往という結果になりましたが、最終的にフランス軍の最高司令官の命令ダイスによって、ババリア軍の軽歩兵を拠点に潜り込ませることができました。一方で、フランス軍から見て左翼にある丘は、対仏連合軍の軽歩兵部隊が占拠することに。
ハードカバーとなる建築物は、士気値が+2で退却の結果を無視できるため、入り込まれると、少なくとも3倍の兵力は無いと、攻略することができないような気がします。そして、今回はやはり、そのような結果となり、対仏連合軍は、この拠点を突破することができずにじり貧となりました。一方で、丘の上での攻防はフランス軍側の出目が奮わずにだいぶ粘られることに。
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West Tokyo WG's
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