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マケドニアのアレクサンドロス大王がインドに遠征したとき、インドの太守ポロスが率いた多数の戦象(ελεφαντων:希/war elephant:英)と対しました(ヒュダスペス河の戦い:前326年4〜5月)。大王の死後、ディアドコイ戦争が勃発すると、諸将達は多くの戦象を手に入れ戦場に投入しました。その結果、ギリシア世界では戦象は一般的な部隊として認知されるようになります。ディアドコイの一人、エペイロスの王ピュロスがイタリア遠征を行うと、戦象はローマとカルタゴに伝わり、ローマは象を“ルカニアの牛”と呼び、カルタゴは戦象を自軍に取り込みました。 |
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