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第5ターン:全軍激突
フランス軍左翼の重装騎兵部隊が皇帝軍の騎兵部隊に襲いかかる。森を抜けたイタリア軍重装騎兵が目の前に展開した皇帝軍の騎兵部隊と交戦を開始する。 フランス軍中央のイタリア人パイク兵とフランス人パイク兵の前衛小銃部隊も森に展開した皇帝軍の小銃兵と銃撃戦を開始した。中央のフランス軍ランツクネヒトは皇帝軍のランツクネヒトを圧倒して押し返した。部隊数では皇帝軍の方が多いが、部隊の展開が間に合わず、不利な体勢で戦端を開くことになったからだ。しかし、勝利の勢いに任せてミラヴェッロ方面に前進した黒部隊は待ちかまえる皇帝軍の反撃を受けることになる。一方、皇帝軍のミラヴァッロ近辺に展開した砲兵はヴェルナヴォーラ河東岸のスイス傭兵を砲撃した。 ヴェルナヴォーラ河東岸ではフランス軍のスイス傭兵と皇帝軍のランツクネヒトが白兵戦を継続。皇帝軍の騎乗銃兵は突撃してきたフランス軍の側面に展開して銃撃を浴びせた。白兵の損害は、互いに同じだったため、後退する部隊は無く、戦いは硬直状態となった。 *ルールではまず、損害を多く受けた側が、30ペース(3.75ペース)押し返されます。騎兵同士の戦いでは、2回連続して押し返されると押し返された部隊は全移動力で離脱します。歩兵同士の戦いでは損害を多く被った側が30ペース押し返され、それが部隊のレベルに合わせて特定の回数、一方的に押し返され続けると離脱となります。一方、騎兵と歩兵の白兵戦では騎兵が与えた損害が敵の歩兵が与えた損害の2倍を超えると歩兵が、超えないと騎兵が一発で離脱することになります。騎兵の歩兵に対する突撃はそれだけ、リスクが伴うのです。
【皇帝軍】
・際右翼に展開した重装騎兵部隊は森を抜けたフランス軍に突撃を行います。 ・残りの右翼騎兵部隊も各々が相対する敵の騎兵に対して突撃を実行、戦いは継続状態になります。 ・森に展開したスペインの小銃兵が射程内まで前進してきたイタリア人とフランス人に銃撃を浴びせます。 ・中央のランツクネヒト部隊は相対するフランス軍のパイク兵と激しい白兵戦を行うが、兵力に勝る敵の勢いに負けて、押し返されることになりました。 ・ミラヴェッロ方面から前進してきたフランス軍のパイク兵に対し、後方に展開していたスイスの重装パイク兵が白兵戦を仕掛けるべく、体勢を整えます。 ・ミラヴェッロへ砲撃を行っていた砲兵隊の目標を敵のスイス傭兵に変えてまず、砲兵に対する射撃を行いました。 ・左翼のランツクネヒトは、スイス傭兵部隊に対して突撃を行い継続状態となります。 ・左翼ランツクネヒトが敵の重装騎兵に対して突撃を行います。 【フランス軍】 ・フランス王率いる騎兵部隊は、前面の敵に対して突撃を行います。 ・森を抜けて、敵の前面に到達したイタリア人の重装騎兵部隊は、相対する敵に突撃を行います。 ・一部の砲兵部隊が射線に敵の部隊を捕らえて砲撃を行いました。 ・中央のランツクネヒト部隊は白兵戦に全て勝利し、30ペース前進しました。また、際右翼のランツクネヒトはミラヴェッロ方面に前進します。 ・イタリア人歩兵部隊とフランス人歩兵部隊の前衛部隊である小銃兵が射程に捕らえた敵に銃撃を浴びせます。 ・スイス傭兵のパイク兵部隊は突撃を継続します。 ・重装騎兵は、敵のパイク兵に同等の損害を与えて踏み留まりました。 |
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2010年04月17日
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今回のパヴィーア会戦では、地形を自作のジオラマ模型で再現しました。
ミラヴェッロの城館は当時の絵画資料から、想像して、簡単なCGを画き、まずはイメージを膨らませました。 あとは、プラ板と百円ショップで購入したエンビコップ、そして、ドレッシングの空きボトルを使用して製作しました。
↑これが仮組までの過程。
↓塗装と地面部分の製作過程。
↓そして、周囲を囲む河に架かる橋を作って完成です。
ミラヴェッロの城館は戦いの開始を告げる最初の戦いが繰り広げられました。まあ、ゲームでは2ターンで陥落しましたが。(史実でもそんなものでしたが)
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