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2015年にワーテルローの会戦200周年をテーマにした28mmのミニチュア・ウォーゲームをプレイすべく画策中

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 現在、プレイしているイタリア戦争を始めとした15〜17世紀の戦いを扱ったゲームのルールは、イギリスのWargamesResearchGroup社が出版した、『WARGAME RULES 1420-1700』というものを使用しています。このルールは1979年に発表されたものです。
 このシステムでは、兵力は実際の1/20(フィギュア1体が20人をあらわす)、グラウンド・スケールは1cm=6mとなっています。とはいえ、これをまるまる当てはめると膨大なスケールと時間内にゲームが終わらなくなるので、1/33〜1/40くらいに調整しています。

さて、そのゲームの手順は以下の通りです。

(1)初期フェイズ(Initial Phase):
・白兵戦による被害によって敗走状態となるかをチェックし、そうなった場合、それに接触されているか60ペース(25mm=15cm/15mm=7.5cm)以内に存在する部隊もチェックを行います。
・戦場(テーブル)から出てしまったが、戻ってくる資格のある部隊毎にダイスを振り、チェックに成功した場合は戦場(テーブル)の端にそれらを配置します。
・事前に用意された「合図」があればここで行います。
この「合図」を受けた部隊は、次のターンにその行動を起こすことができます。

(2)移動フェイズ(Move Phase):
・すべての移動を実行します(移動は両陣営が与えられた「命令」通りに、同時に行います)。
・部隊が突撃を行った場合、最初に、目標となった部隊が敵の突撃を「回避」するか、「敗走」となるかを決定します。そうなった場合は、突撃を行った部隊は二次的突撃を行うことが可能となります。
・二次的突撃を宣言した部隊はどの部隊に対して行動を起こすかを述べます。

(3)射撃フェイズ(Shooting Phase):
・射撃による被害を算出します。
・将軍やその他の単体フィギュアに対する影響の判定ダイスを振ります。
・射撃により引き起こされた任意のリアクション・テストを適用します。
・突撃を行った部隊に接触された場合、「対応可能」状態で有れば、その結果を適用する前に30ペース(25mm=7.5cm/15mm=3.75cm)後退することができます。
 白兵戦中ではない部隊と負傷した将軍が“後退(Retire)”をすることができます。また、「離脱(Break)」しているあらゆる部隊も敵から後退ができますが、更なる被害を受けたと見なされ、後退(retiring)か敗走(rout)となるかを判定します。但し、それによって、引き起こされる移動を実行するのは次のゲーム・ターンとなります。

(4)二次的突撃フェイズ(Secondary Charge Phase):
・宣言している部隊と敵に直面して受けた射撃フェイズのテストの結果、二次的突撃を強制された部隊が実行します。
・該当する部隊は二次的突撃リアクション・テストを行い、そして、その部隊が突撃するか、しないかを決定します。
・射撃フェイズの結果によって、突撃を静止させられるか、チェックに失敗した部隊を除き、全ての部隊が移動を実行します。その移動は、相手が逆襲(countercharge)を行うか回避(evade)するかによって変更させられることもあります。

(5)白兵戦フェイズ(Melee Phase):
・白兵戦による損害、および将軍または単体フィギュアに対する影響を判定するサイコロを振ります。
・白兵戦の結果を適用します。
・離脱(break)した部隊および負傷した将軍は一旦、後方に下がります。
後続の部隊がいれば、押し返されて、それも移動させられます。
・騎乗部隊や戦象は離脱状態に陥った場合、必ず回復(rally)するまで後退移動することになります。
・離脱状態に陥った部隊は、他の移動を行うことができませんが、附属部隊を連結して編成している歩兵部隊は個々の部隊を別々にすることができ、その中で混乱した任意の部隊を、まだ混乱していない部隊の後方に下がらせて回復させることができます。

(6)反応フェイズ(Reaction Phase):
・現在のゲーム・ターンにおこった事象によって起因するリアクション・テストを行います。
・「後退(Retire)」か「離脱(Break)」となった部隊を方向転換させます。
・この結果によって生じた移動は次のターンに適用されます。
・このターンにチェック可能なユニットが回復を試み、また、側面移動を完了させます。

(7)突撃宣言フェイズ:(Charge Declaration Phase)
・すべての突撃を宣言します。
・突撃を実行し、敵と接触するのは、次のゲーム・ターンになります。
・どの部隊を目標とするかは宣言しなければなりません。
・突撃を行う部隊はリアクション・テストを行います。
リアクション・テストは部隊が突撃を行う前に突撃が可能であるかを確認するものです。

これで、一連の手順が終了し、ターンが終了します。ゲームは12回(ターン)これを繰り返し、定められた勝利条件が果たされなかった場合や、プレイヤーが望むなら、6ターンの夜間ターンを行います。夜間の6ターンが終了したら、いかなる場合であってもゲームは終了します。

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