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南北戦争の艦船作りはひとまず終了。今年も残るところ一ヶ月という所ですが、年内にトラファルガルの海戦に参加した、いずれかの国の船を全て完成させようと思い立ち、イギリス軍の74門艦と80門艦の製作に着手しました。
この時代、最もポピュラーだった戦列艦である三等級艦の74門艦で、まだ未完のトラファルガル海戦参加艦は、両陣営を併せれば、20隻以上あります。その中で、イギリス艦はと言えば、あと残り3隻だったりします。そこで、イギリス艦の製作に着手したわけです。ついでに、80門艦も1隻手がける予定です。これが、完成すれば、未着手艦は98門の砲を搭載した二等戦列艦4隻です。ただ、他に、リギング作業が残っている64門艦とフリゲート艦が併せて7隻あるので、そちらの作業を先行させるかもです。
で、サフを吹いて準備段階に入ったのが、上写真の4隻。トナン号は80門艦で、ナイルの海戦でネルソン率いるイギリス艦隊に拿捕され、その後に船籍を移して活躍しました。イギリス軍ではこの船を二等戦列艦としています。トラファルガルの海戦にももちろん参加しました。
74門艦は、アキール号、エイジャックス号、ベレイル号です。これが残りの三隻です。このミニチュアは、それぞれ違う形状をしていますが、アキール号とエイジャックス号は双方ともLageクラスの船です。ミニチュアとしては、砲門蓋を閉じた状態と開いた状態という違いだけのはずですが、作りは見ての通り、全く違います。同じ艦種のはずですが、ずいぶんと雰囲気が違うな〜と思った次第。
残りの一隻、ベレイル号はフランスから1795年6月23日に拿捕した船です。ミニチュアは、フランス軍の76門艦相当の船で、1798年10月12日に拿捕されたフランス艦オシュ号、イギリスに船籍を移してHMSドニゴール号となったタイプのものです。メーカー指定では、これをベイレル号にしろと、いうことだそうです。
とりあえず、ミニチュアを使ったトラファルガルの海戦実現は来年春頃となりそうなので、まだ、たっぷり時間があります。よって、ジックリ作っていく予定。これらの船が完成するのは、早くても来週くらいでしょうか。
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2010年11月29日
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