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2015年にワーテルローの会戦200周年をテーマにした28mmのミニチュア・ウォーゲームをプレイすべく画策中

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ナイルの海戦・その6

第11〜12ターン:両舷からの挟み撃ちと大爆発
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 第11ターン、ついにイギリス艦艇は史実通り、内陸部への回り込みに成功し、先頭のゲリエ号から順に両舷からの斉射を開始する。ここで、初めてフランス艦艇の船体に被害が生じ始めた。しかし、船体の損傷を受けてはいたが、大砲はほとんど損害をうけず、さらに錨を降ろした効果を加味することで、対等に戦うだけの力は持っていた。これに対し、ゴライアスを始めとした、先行して敵の左舷に回り込んだ数隻は、フランス艦艇の初弾を受けながら、航行する事になっていった。フランス艦隊右舷側から相対するイギリス艦マイノーターは、再び、ロリアンの片舷斉射を受ける。マイノーターはマストの切り離しに失敗し、再び手痛い砲撃を受けることに。しかし、ディフェンス号は敵の80門艦フランクリンに縦射を受けつつ、アキロン号に至近距離から片舷斉射を浴び、ベレロフォン号もコンケラン号に相対して片舷斉射を食らわせた。
 
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 第12ターン、ここまでは互角の戦いであったが、ゼラス号の放った一発の砲弾がゲリエ号の火薬庫に命中(致命的命中)し、一撃で轟沈、さらにヴァンガード号が放った砲弾も、ほとんど無傷のアキロン号の火薬庫に命中して、これまた爆発轟沈。両艦に挟まれたコンケラン号とスパルシヤート号は爆発の煽りを受けて、手痛い損傷を被った。
 一方、マストの切り離しに成功したマイノーター号は舵を切ってようやく、戦闘に加わることができ、ロリアンとフランクリンに砲弾を浴びせた。
 二隻の船を失い、その爆風で損害を受けた結果、それまで互角に戦ってきた、フランス艦隊は瞬く間に追いつめられることとなる。

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