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第13〜14ターン:三度目の轟沈と火災
第13ターン、フランス海軍の内陸側に配されたフリゲート艦セリューズ(36門艦)が、砲撃を開始する。砲撃を受けたゴライアス号は「なまいきな」とばかり、応戦するが、史実通りに一撃で撃沈とまでは行かなかった。この後、セリューズは砲撃力を失いつつも、最終ターンまで浮かび続けていた。しかし、再びゼラス号が放った砲弾が、コンケラン号の火薬庫を直撃して、また大爆発を起こして轟沈。一隻の船に二隻の船が一撃の元に沈められることに(ちなみに、この3隻を沈めたのも同じ方が操艦した船でした)。
海側(フランス艦隊の右舷)から迫ったイギリス艦隊の最後列に属したリアンダー号(50門)、スイフトシュアー号(74門)、アレグザンダー号(74門)の三隻がいよいよ、その砲門蓋を開けて、敵艦に狙いを定め始めた。マイノーターはようやく、敵に反撃を開始する。一方、フランス艦隊も敵の脚を鈍らせるための帆狙いを止めて、船体に狙いを定めて砲撃を開始する。結果として致命的命中の応酬になった。まず、周囲の僚艦が爆沈して満身創痍のスパルシヤート号が放った砲弾はゴライアス号の舵を打ち抜いた(移動力−1)。
第14ターン、
いまや内陸側よりも先行する海側のディフェンス号とベレロフォン号は敵艦の横をすり抜けながら前進した。更に、リアンダー号が右に舵を切って反転し、敵艦が沈んでできたスペースに潜り込んでフランクリンに対する縦射攻撃を画策する。
一方、フランス艦隊はロリアン後方のトナン号(80門艦)が船首に取り付けたバネ付き錨の効果によって艦尾を右へ突き出し、それに続くウールー号(74門)艦尾を振った。トナン号は、艦尾の砲でマイノーター号を捕らえ、砲撃を開始する。そして、ロリアンが放った砲弾は、マイノーター号に直撃し、火災を発生させる。これは、乗員の手に負えない程の火災となって、爆沈する可能性となった。マイノーター号の乗員は勇敢にも、砲門蓋を開けて応戦する。
内陸側では、舵を撃たれたゴライアス号が放った砲弾にスパルシヤート号がついに降伏する。
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