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ボロディノ会戦200周年のゲームに向けて、どの辺の局面が良いかなと考察中です。
まずは、前哨戦であるシェヴァルディノ堡塁での戦いはと考えています。
で、そうなると、もちろんシェヴァルディノの陣地を製作しなければならなくなるわけです。
で、資料を基にざっと図面を作図。
1ペースというのは、約1.5mで、陣地全体は以上のような大きさになります。
陣地を囲っている堡塁と壕はと言えば、以下のような断面形状となります。
というわけで、この大きさのものを、ゲーム用に製作するにはどのくらいの大きさにするかということは、これからさらに検討を重ねて行くところです。
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ミニチュア・ウォーゲーム
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ウォーロード・ゲームズの新作ルール。Black Powder シリーズ(?)というべきか、そのルネサンス時代から近世、つまりは、1500〜1700年を扱ったルールです。つまり、イタリア戦争、チューダー朝イングランド時代の戦争、それから、いわゆる宗教戦争の時代、つまり有名どころでは三十年戦争やユグノー戦争といったヨーロッパでの戦争、それからイギリス市民戦争、そしてフランス王ルイ14世時代、アウクスブルク同盟戦争やスペイン継承戦争といった時代を扱います。このゲーム自体は「ブラックパウダー」土台とするコマンドチェック方式ですが、時代特有の部隊隊形や白兵戦の方法などが再現されるため、BPやりはルールは多くなります。
私は、この時代のゲームはやる気満々ですが、すでに15mmでプレイしているので、28mmでとなるとやってみたい反面、実現は難しいかなと言う感じ。
これと同時に、注文したのが昨年発売されていた、Black Powder の18世紀の戦争を扱ったモジュールである、
The Last Argument of King 、ジャコバイトの反乱や七年戦争、植民地戦争、大北方戦争などが扱われています。まあ、大北方戦争ならPike & Shotte でも扱われれる内容ではないかとも言えますが。
それから、Hail Caesar 用のアーミーリスト、Biblical & Classical つまりは文明の曙の時代から古典古代の時代までを扱っています。BPシリーズは、従来のアーミーリストがないパターンでしたが、さすがに古代戦はアーミーリストを発売しないといけなくなったということですね。ちなみに、これらの本は一ヶ月ほど前に注文していたんですが、ようやく届いた次第。そうこうするうちに、Hail Caesar のアーミーリスト第二弾が発売となるようで、また注文を出すことになりそうです。
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知る人ぞ知るメン・アット・アームズ・シリーズなどの出版社である英国のオスプレイ社がフィールド・オブ・グローリー・シリーズの第三弾として、ナポレオン戦争時代を扱った、『Field of Glory Napoleonic』が発売されました。
ミニチュア・ウォーゲームのルールとしては、最新のナポレオニック物ということになります。
ゲームスケールは、1ターンが20分、戦場スケールは、20〜28mmならば1/1600、12〜18mmならば、1/2400、5〜10mmならば1/3600となります。歩兵は、基本ベースが8体で、これを3〜6個ほど並べて一つの部隊を表します。歩兵1ベース(つまり8体のフィギュア)が表す規模は300〜500人となります。騎兵は1ベースが3体で125〜200人を表します。
まあ、ゲーム上での1ユニット(Movement Unit=MUという)は、1個連隊を表しているかんじです。基本ルールでは、3MU程度で師団を編制し、ゲームを行うことになるのですが、まあ、当然、隊形ルールなどもあります。
オスプレイは今まで、古代〜中世、ルネッサンス〜近世を扱ったフィールド・オブ・グローリーを扱ってきましたが、これでいよいよナポレオン戦争もということになりました。同シリーズ同様に、ナポレオニックでも今後サプリメント3ヶ月毎くらいで発売していくことになるようです(既に予約済みですが(^^;))。
ルールの中身はこれから検証するとして、このシリーズの良いところは、自社のメン・アット・アームズ・シリーズなどからふんだんにイラストを使えると言うことなんですが、その分、完成したフィギュア作品例写真は他社のルールにくるべると少なめなのです。それ目当ての方にはちとものたりないかもですねえ。
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ミニチュア・ウォーゲームというのは、やはりイギリス製が多いわけで、そうなると距離の単位はインチ表記になります。1インチというのは約25.4mm、ゲームでは換算しやすいように私の場合は、大抵、25mmで変換しています。
15mmの場合、部隊の移動単位は5から10cm程度なので、さして気にならないのですが、28mmだと10インチ以上の移動がざら。ブラック・パウダーでは、インチ表記しかされていないため、そのものずばりのインチ表記コンベックスを使用したほうがゲームしやすいなあと思っていました。 仕事柄、計測器具は良く手に取るのですが、インチ表記の物はあまり見かけません。そこで、アマゾンで検索。日本のアマゾンだと、あまり選択肢はありませんが、アメリカのアマゾンならば、当然、インチ表記のコンベックスしかなく、選択肢も豊富です(結局買ったのはmm単位にも使えるやつですが)。 てなわけで、今回、アメリカのアマゾンで手頃な品を購入することに。ただ、1個買うだけなら送料がちょっと割高。で、まあ、大抵、6人くらいでゲームをしているので、まとめて、6個購入することに。1個あたりは送料込みで500円くらいでした。 |
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ウォーハンマー・ヒストリカルのナポレオニック向けルールである、『Waterloo』が到着しました。250ページを超える厚さのルールです(まあ、半分はシナリオ&アーミーリスト、ヒストリカルノートなどですが)。ゲームのルールは実質、100ページ近くの物で、半島戦役やワーテルローにおけるウーグモンを意識した攻城戦のルールもあります。それなりにボリュームのあるルールに仕上がっているようですが、写真などが豊富なので、ページほどにはボリュームが無いかも知れません。
気になる部隊のスケールですが1/20(〜30)です。つまり、フィギュア1体が実際の20人というスケールとなるわけですが、そこまで細かいスケールだと会戦級のシナリオはとても無理でしょう。このゲームが目指すところは、会戦の一部を切り取って再現するような感じとなります。例えば、ワーテルローにおけるウーグモンでの戦闘部分とかです(実際にシナリオも附随)。そのため、附属のシナリオもそのような感じで作られています。
ユニットのベースは、最近流行の『Black Powder』に準拠した感じでしょう。歩兵なら1ユニット3体を2列縦隊にした6体編制です。なお、このゲームは半島戦役とワーテルロー戦役のみをプレイするようになっています。アーミーリストに登場するのはフランスとイギリスを主としたもので、半島戦役用にスペインやポルトガル、ワーテルロー用にその他の小国や1815年編制のプロイセンが登場します。
部隊の編制単位は中隊(歩兵なら1中隊が6体)でゲームでは、大隊を形成して戦わせるという感じになります。白兵戦を行うと中隊単位で混乱して敗走したりします。意表をついた精密スケール(この手のゲームでは1/33とかが精密だった)でした。まあ、たしかに、1/50以上のスケールは、それなりに存在しているので、こうした局地の戦闘に傾注するルールというのは有りかも知れません。
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