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2015年にワーテルローの会戦200周年をテーマにした28mmのミニチュア・ウォーゲームをプレイすべく画策中

ボード・ウォーゲーム

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ナイルの海戦・その3

第5ターン〜第6ターン:最初の砲声
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 第5ターン、浅瀬に乗り上げたゴライアスはなんとか切り抜けることに成功する。しかし、既にゴライアスは敵艦の射程ギリギリの位置に達していた。フランス艦隊の先頭に位置するゲリエ号と続くコンケラン号はフランスの悪しき伝統に則って、ギリギリの射程ながら貴重な初弾による右舷の片舷斉射を行う。互いの片舷斉射はこの距離では帆しか狙えず、ゴライアスにたいした損傷を与えることなく、砲声のみが戦いが本格的始まったことを、その場に居合わせた全将兵に伝えただけだった。一方、マイノーター号とベレロフォン号は絡み合った帆を切り離すことに失敗する。
 
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 第6ターン、フランス艦隊のゲリエ号は再びゴライアス号に、コンケラン号は目標を後続のゼラス号に切り替えて片舷斉射を行う。一方、イギリス艦隊のマイノーター号とベレロフォン号はまだ索具が絡み合ったままだった。

ナイルの海戦・その2

第3ターン〜第4ターン:イギリス艦隊の失態

 第3ターン、イギリス艦隊はフランス艦隊の左右に回り込むべく、二手に分かれたが、浅瀬沿いに先行するゴライアス号が浅瀬に近づいて舵を切ると、後に続くゼラス号とその後のオライオン号が衝突寸前の状態たいとなり足止めに。さらに、この回、戦場に到着したカローデン号が座礁、戦いに参加できなくなる。
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 第4ターン、外側を進んだネルソンの座乗艦ヴァンガード号と後に続くマイノーター号とベレロフォン号もヴァンガードの目前の舵切りに対応できず衝突。ヴァンガード号は間一髪でよけきるが、マイノーター号とベレロフォン号は絡み合って立ち往生となってしまった。さらに、ゴライアス号は今度は浅瀬にとられて立ち往生となった。
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ナイルの海戦・その1

第1ターン〜第2ターン:イギリス艦隊の登場
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第1〜2ターンは粛々とイギリス艦隊が、アブキール湾に停泊するフランス艦隊を目指して前進します。
このターンは特に変わったことはなく、イギリスの各艦艇は満帆状態で急ぎ、船を進めていきます。
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↑フランス艦隊を発見して前進するイギリス艦隊の先鋒
↓フランス艦隊から観た第1ターン終了時
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ナイルの海戦の布陣

 今回、ミニチュアを使ったナイルの海戦は、かつてアメリカのゲームメーカー、アヴァロン・ヒル社が発売していた、「Wooden Ships & Iron Men」というゲームのルールを使用しています。このゲームは、ボード・ゲーム用のため、艦船の移動や砲の射程を表すためのヘクスが必要となります。そこで、今回は無地のヘクスシートの上にクシャクシャにした青セロハンを被せて、海面を再現してみました。写真でみるとなかなかいい感じになっているかと思います。
 「Wooden Ships & Iron Men」というゲームを知らない人のために、若干補足しますと、このゲームは、一隻毎にその性能を記した航海記録表というものを作製し、風向きによって移動力を決め、毎ターンの移動を記したあと、「同時」に船を移動させ、射程内の敵船にたいして「同時」に射撃を行い、その結果を記し、船体または帆の耐久力を越える損害を与えたら、その船は沈没または行動不能に陥ると行ったゲームです。簡単ですが射界による砲撃力の低下や、帆の損傷による移動力の低下などもルール化されています。ルールは非常に簡単で初めての方でも十分にプレイでき、楽しめる優れたゲームだと思います。ただ、現在は入手することができません。
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 今回のプレイでは、上級ルールを使用しました。 ただし、ゲーム本来のシナリオや地形(浅瀬の位置)などは、よりヒストリカルなものにし、さらに、両軍共に参加した艦船の全てを登場させました。
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 よって、フランス側にはフリゲート艦やブリック艦、砲艦といったものや、イギリス軍に唯一あった16門艦ミュータイン(やはり、ハーディーは欠かせない)なども登場します。それから、シナリオでは最初にエントリーするカローデンの登場順番を訂正するなどしています。オリジナルのフランス軍が隠匿配置する浅瀬のルールは不採用、代わりに実際には戦闘に参加できなかったカローデンの座礁のみをチェックすることとしました。
 上の写真は両軍の配置を終えたところです。以下は、両陣営の視点で艦隊を撮影したモノで、イギリスの艦隊は全艦、連なって戦場に向かっていますが、マップの外にはみ出てしまうため、しかるべきターンにマップ端よりゲームに登場することになります。
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 今回は三脚に立てた定点位置での撮影で全ターンの撮影をしましたが、ターン表示がちょっと奥に配置してしまったり、カメラの視界に自らペットボトルを置いたりと不手際もあり、今後の教訓にしたいところです。
一昨日、都内某所にてミニチュアを使ったナイルの海戦をプレイしました。
ここの製作日記で記していた作業がようやく日の目を見たわけです。
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 ゲームの過程や結果は、おいおいアップしていきたいと思っていますが、とても楽しい一時でした。
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しかし、戦いはまだ続きます。次に行う予定の「トラファルガルの海戦」を目指しての建艦作業は今まで以上のスピードが必要になりそうです。ただ、今後はナイルの重石もとれたので、ヴィクトリーなどのレジェンド艦の作製に励むことができるようになりました。戦いは、まだ続きますなあ。
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