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本日は、久しぶりのゲーム会でした。2月の例会日が大雪だったため、中止となったせいで、2ヶ月ぶりとなります。
今回は、クラブのメンバーであり大御所であるロバート氏がデザインしたミニ・シナリオをプレイすることに。
バックグラウンド:1813年のスペイン。ヴィットリア方面の街道でフランス軍の強行偵察部隊が、イギリス軍の前衛部隊に遭遇して交戦するという設定で、両軍は数個の大隊を指揮することになります。
フランス軍は、5個大隊と砲兵1個中隊。ただし、各ヴォルティジュール中隊を選抜して1個の軽歩兵大隊を組むことが出来ます。そのため、フランス軍は2個の通常規模大隊と4個の大規模大隊からなる部隊となります。フランス軍が勝利するためには、川を越えて、イギリス軍側のマップ端に到達するか、イギリス軍の部隊を粉砕すること。
イギリス軍は、2個(大規模と通常規模)の戦列歩兵大隊と1個のライフル兵大隊(小規模)と砲兵中隊1個です。
戦力的には、圧倒的に不利なイギリス軍なんですが、相手も渡河点が一カ所だけのため、部隊を一点に集中しなければならないという難しい局面とはなっています。また、特別ルールとして、最初に渡河を行う部隊は、2ターンの間、混乱状態に陥ります。なお、イギリス軍には、第6ターンに1個大隊の増援がやってきます。
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ゲーム会
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二日目(11/17)は、West Tokyo Wargamers のメンバーを加えての大規模会戦。双方、20ユニット超でした。
しかし、共にコマンドチェックに失敗しまくって、序盤は砲兵が砲撃を行うだけの展開。終盤になって、少しずつ前進した歩兵部隊が射撃を行うなどしていましたが、ゲーム的には、ほとんど進まずに終了しました。両軍が10以上のサイの目を出し続けるという、きわめてまれな展開でしたねえ。Black Powder のどうにもならない面を垣間見た感じです。
ただ、イギリス軍右翼では双方の軽騎兵が突撃し合って激突していたのが、今回の見所?といった感じでした。
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初日にあたる、16日はBlack PowderのサプリメントであるAlbion Triumphanから、「Battle of Granja de la Abundancia 1810」シナリオを元に、ポイント制で部隊を編制してゲームを行いました。このシナリオは戦場に配された丘や建物などの拠点を占領することで点数を競うというものです。
両軍はマップ端から進入してきます。今回のアレンジとして、両軍の拠点は補給部隊にしました。
ゲームは、当初、フランス軍の右翼が出遅れてイギリス軍が部隊を優位に展開させていましたが、勝利ポイントの鍵となる建屋に近づいた時に、コマンドチェックに失敗し、フランス軍左翼に拠点を奪われます。両軍は、森を囲んで展開となり、部隊を思うように展開できず、硬直状態になりました。
一方、フランス軍の右翼は当初で遅れたものの、中央の丘を占領したイギリス軍に白兵戦をしかけて追い落として占領。イギリス軍も騎兵を繰り出して撃退をしようとしますが、追い返されるといった感じでした。
最終的には、フランス軍が有利な感じで時間切れ終了となりました。 |
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これで勢いにのったイギリス軍は、目前に集中配置されたフランス軍とその同盟軍に対して果敢に攻撃を行い、最終的には、両翼の歩兵が森を起点にV字のような体制をとって射撃を行います。しかし、フランス軍は確実に射撃はできたものの、砲撃をうけるなどしてかなりの被害をうけました。
ようやく、イギリス軍の砲兵が前線に据え付けられましたが、槍騎兵の突撃によって撃退、途端にイギリス軍左翼は敵の騎兵の驚異にさらされますが、スコッツグレイズを転進させ、さらには拠点に籠もった歩兵部隊を前進させて、これを補強します。といったところで時間切れの終了。
ゲームの勝敗は、より多くの被害をうけていたフランス軍が敗退と言うことになりましたが、次のターンはイギリス軍がイニシアティブを取られていたので、そのままゲームが続けば、イギリス軍の被害の方が大きかった可能性は大でした。 とりあえず、ゲーム終了後の感想戦で、戦場はやはり広い方がもうちょっと機動の余地があっていいねということに。で、狭いときは移動力と射程を調整(短めに)すれば良かったかなという結論に達しました。
ここのところタイミングが悪くてゲーム会に参加できなかったのですが、久々にプレイできました。しかし、次回は5/12とまた都合の悪い日に。んんん〜6月は30日なので、そちらには参加したいところ。でもって、それまでにフランス軍を増やしておきたいですねえ。 |
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久しぶりに参加しました。
今回は、イギリス軍保持者の参加が皆無と言うことで、わたくしめの秘蔵イギリス軍のお披露目となりました。 兵力は
イギリス軍が
戦列歩兵 7ユニット(大規模x1、通常規模x6) ハイランド戦列歩兵 2ユニット(大規模x2) ハイランド軽歩兵 1ユニット(通常規模x1) 徒歩砲兵 3ユニット スコッツグレイズ(重騎兵) 1ユニット(通常規模) フランス軍が
戦列歩兵 2ユニット (大規模x2) 軽歩兵 3ユニット(大規模x1、通常規模x2) ユサール騎兵 1ユニット(大規模) 槍騎兵 1ユニット(通常規模) 下馬竜騎兵 1ユニット(通常規模) 徒歩砲兵 1ユニット 騎馬砲兵 1ユニット ババリア軍
戦列歩兵 1ユニット(大規模) 猟歩兵 1ユニット(小規模) ユサール騎兵 1ユニット(通常規模) イタリア軍
擲弾兵 1ユニット(小規模) プロイセン軍
戦列歩兵1ユニット(通常規模) ゲームは、 BLACK POWDER: Albion Triumphant Vol. 1のシナリオにしようと思ったのですが、丘が無かったため、たたき合いのゲームとなりました。また、ゲームマットもあまり大きな物を用意できなかったため、互いを妻面に配置しています。これは、射程や移動力の関係で1回移動したら戦闘になるのもどうだろうという考えのもとです。
ゲームの展開は、まずイギリス軍が先制して中央の端の拠点を奪取し、中央の森を挟んで歩兵の戦列を三重に築きましたが、フランス軍の砲撃で右翼の1個大隊が撃退されます。フランス軍はこれを見て自軍左翼、イギリス軍の右翼に兵力を集中。数で勝るはずのイギリス軍の砲兵は、命令がうまく届かず、前線なかなか据え付けることができません。 結果、右翼の歩兵部隊が切り崩されていくのを見て、フランス軍の右翼に集中して配置された騎兵を牽制するために配置されていたスコッツグレイズが右翼に回って支援、前進してきたババリア軍に突撃を仕掛けて方陣を組ませたところでリコールを掛けて、前面の歩兵部隊に射撃を行わせて壊走させます。 |






