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トラファルガルの海戦に参加したフランス艦隊所属のブリッグ艦2隻を製作。これは、18門艦フュレ号と、16門艦アルギュス号となります。
フュレ号は1801年頃に竣工した船で、1804年のトゥーロン港を拠点とするナポレオンのイギリス侵攻艦隊に所属しました。トラファルガルの海戦では、海戦の開始と共にカディス港に引き上げました。
アルギュス号は1805年にやはり、イギリス侵攻作戦のためにトゥーロンに派遣された艦で、トラファルガルの海戦では他の小型艦同様、海戦が始まるとカディス港に引き上げています。 |
18末〜19世紀初頭の帆船
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ロイヤル・ソブリンに続いて、イギリスの一等戦列艦ブリタニアも完成、これで、トラファルガルの海戦に参加したイギリスの一等戦列艦は打ち止めです。
↓こちらはヴィクトリーを交えたスリーショット。
この後は、二等戦列艦4隻の製作にかかりたいと思っています。
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ここのところ、南北戦争時代の艦船ばかりを作っていましたが、以前手がけてから作りかけの状態だった、ナポレオン戦争時代の帆船、イギリスの第一等級戦列艦ロイヤル・ソヴリンを完成させました。
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スペインの136門艦、世界で唯一の4層甲板を持った船、ヌエストラ・セニョーラ・デ・ラ・サンティシマ・トリニダード(Nuestra Señora de la Santísima Trinidad) 号が完成。スペイン艦は聖人の名前を冠するものが多いのですが、この船は英訳すると“The Most Holy Trinity(至聖三者)”という艦名をいただいた船です。
世界で唯一の四層甲板とは言われるものの、当初は120門艦として建造(1769年)されたもので、1796年にフォアキャッスルとクウォーターデッキを繋いで4層目の甲板を施し、そこに小型砲を載せただけのものでした。この改装によって、船のバランスは著しく悪くなり、非常に船足の遅いものとなってしまいました。ミニチュアはちょっと、大きく作られている感じがします。本来の大きさは砲列甲板の長さで61.3mで、イギリスの120門艦ヴィクトリーが57m、フランスの120艦ロリアンが、65.18mということなので、両者の中間ぐらいにおさまるはずですが、このミニチュアはロリアンよりちょっと大きくできています。
船体には赤い帯と白い線が描かれ、その異様な船体だけでなく、一目でそれと判る姿をしていたと言われています。この塗装には色々な説があって、どのようにするか悩んだものですが、まあ、一番、派手な感じで仕上げてみました。
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1/1200のヴィクトリーが完成しました。
一等級戦列艦は、数が少ないため、動索も張ってみました。 |




