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今年初めて行われたゲームです。
朝10:00から開始ということで、早々の集まりをみせた一同でしたが、年の始めというか、クリスマス・ホリデーの後の例会ということもあり、各々が新しいユニットやら建物やらを持ち寄っての雑談でゲーム開始はお昼頃となりました。 さて、今回のシナリオとしては、川向こうから対仏連合軍が川岸に設置されたフランス軍の砲兵陣地を攻略するというものです。イギリス軍が進入してくる二本の道路のうち、一本にはフランス軍の同盟軍であるババリア軍(1個大隊+1個軽歩兵中隊)が守備する小さな拠点があります。
フランス軍は、ゲーム開始時に、2個歩兵大隊と1個軽歩兵大隊、1個歩兵中隊と1個下馬竜騎兵戦隊、それから2個砲兵中隊が防御陣地に配されていますが、ババリア軍の守備する拠点での砲声が聞こえるまでは、就寝中ということになっています。そして、攻撃と同時に拠点から盤外に向かって伝令が移動し、戦場の端に到達すると盤外に配置された大量の増援がゲームに参加するということになっています。増援は歩兵5個大隊、砲兵2個中隊、ユサール騎兵2個戦隊、槍騎兵1個戦隊、親衛槍騎兵1個戦隊という戦力です。
一方の対仏連合軍は、イギリス軍戦列歩兵4個大隊、同ライフル兵大隊1個、同砲兵中隊2個、同重竜騎兵1個戦隊、ポルトガル軍戦列歩兵1個大隊、プロイセン軍1個歩兵大隊、同猟歩兵大隊1個です。 ↓ロバート氏の自作砲兵陣地。陣地の後ろにあるのは弾薬庫です。
↓ペリーの17世紀のコテージとか池や沼、橋なんかが今回の私の物です。
河の方はジョバンニ氏の作。これらは今回が初参戦?となります。
攻める側の数は、増援がくるとかなり不利であるため、早々に部隊を前進させて砲兵陣地を奪取するする必要がありそうです。河の渡河点は砲兵陣地近くの橋と砲兵陣地から離れた側にある浅瀬があり、浅瀬の方は無防備な状態になっています。この2箇所を早急に押さえるために、対仏連合軍は橋の方に2個ハイランド兵大隊とスコッツグレイズを浅瀬の方にはイギリス軍歩兵大隊とポルトガル軍歩兵2個を早急に差し向けるように配置しました。
ゲームが開始すると同時に、2個のハイランド歩兵大隊(42&92連隊)とスコッツグレイズが、街道を一直線に前進して砲兵陣地を目指します。一方、ババリア軍の拠点に対しては3個大隊があたって攻略を開始。最初のターンはイギリス軍の攻撃と、ババリア軍の応酬で終了です。そして、次のターンから伝令が盤外に向かって移動を開始し、砲声を聞きつけた砲兵陣地も戦闘準備を始めます。 (その2に続く...........) |
West Tokyo WG's
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最終的に、フランス軍の中央と左翼が梯団隊形で、シン・レッド・ラインに迫ります。
そして、第92歩兵大隊を白兵戦で破って連隊旗を奪取する栄誉を得ました。
一方、左翼も丘の軽歩兵を蹴散らしたあとは、敵前まで前進して白兵戦をしかける所までには至った物の、時間切れで終了と言うことに。まあ、今回は多勢でしたが、フランス軍が勝利したというところでしょうか。
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Black Powder のゲームの進め方は、まず、自軍ユニット(部隊)の行動をすべて宣言し、行動を実際に行えるかのチェックをします。行動を起こすユニットの順番もプレイヤーが任意に決めることができますが、最終的にはサイコロを2個振って足した目を決められている指揮値から引いた数値が行動回数となるわけです。通常、指揮値は「8」で、サイコロを2個振って「8」以下を出せば、その数だけ行動できます。ちなみに「8」の目でも1回の行動ができます。これは基本的に移動に関する行動だけで、射撃については条件(射程内など)さえ揃っていれば、行動の回数に関係なく行うことが可能です。ちなみに、白兵戦は、行動でチャージを宣言し、接敵する必要があります。チャージ宣言をしていなければ、敵ユニットにさわることができません。まあ、近距離射撃のボーナスは6インチ以下の射程にしか付かないため、大抵は敵の6インチ手前まで前進して射撃することを目指すことになります。
多少話が脱線しましたが、つまり、Black Powder のルールでは、指揮官が命令を出すサイコロの目が成功している限り、自軍を動かすことができますが失敗すると、その先は、次の自分のターンまで待つことになります。一応、救済策として、軍隊の最高司令官ユニットが、直に命令をだすことが、自軍の最終段階でできます。
今回のゲームでは、大事なところで、両軍とも命令ダイスに失敗して、拠点の手前で右往左往という結果になりましたが、最終的にフランス軍の最高司令官の命令ダイスによって、ババリア軍の軽歩兵を拠点に潜り込ませることができました。一方で、フランス軍から見て左翼にある丘は、対仏連合軍の軽歩兵部隊が占拠することに。
ハードカバーとなる建築物は、士気値が+2で退却の結果を無視できるため、入り込まれると、少なくとも3倍の兵力は無いと、攻略することができないような気がします。そして、今回はやはり、そのような結果となり、対仏連合軍は、この拠点を突破することができずにじり貧となりました。一方で、丘の上での攻防はフランス軍側の出目が奮わずにだいぶ粘られることに。
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昨年末のゲーム会の記録です。
昨年9月の例会報告が途中で終わっていますが、あの後、記録メディアを紛失してしまったため、続きが書けなくなってしまいました。続きを期待していた方々には申し訳ない所存です。
さて、続きまして、昨年末の最後の例会でのプレイをご紹介。プレイヤーは、対英連合軍が私とロバート氏。対仏連合軍がマット氏の三人でプレイ。フランス軍にはプロイセンやババリアの大隊が同盟軍として加わっています。そのため、歩兵が12+1/2大隊、騎兵が2個部隊、砲兵が5個中隊で、20ユニットになり、対仏連合軍が、歩兵8+1/2大隊、騎兵が3個部隊、砲兵2個中隊で14ユニットとなりました。
ゲームは比較的狭い範囲でプレイされたため、射程を1ランク落とし(マスケット銃なら18インチを12インチに)てプレイしています。地形は見ての通り、戦場の中央に家があって、先にこれを奪取した側が、有利な展開を得るような感じです。両翼には丘がありますが、ここに大砲を担ぎ上げるには敵が近すぎるような距離です。
ゲームの開始とともに、騎兵を動かそうとして賽の目6・6の「大失敗」。オマケに結果は全力で身近の敵にチャージとなりました。
もう、見慣れた光景(自虐)ですが、やはりフランス軍のユサールが退けられました。
あとは、両軍が中央の拠点を目指して歩を進めていきます。
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イギリス軍の方は、三人のプレイヤーで5個ブリガード。 最右翼はロッド氏の歩兵2個大隊、砲兵2個中隊。その隣(中央右寄り)がピーター氏で騎兵1個戦隊(スコッツグレイズ)と歩兵3個大隊、中央から左翼までの3個ブリガードはマット氏のイギリス軍で、中央がイギリス軍歩兵4個大隊と砲兵1個中隊、その隣の左翼寄りに軽竜騎兵2個戦隊、最左翼がブラウンシュヴァイクの歩兵2個大隊とイギリス軍の歩兵1個大隊。
スコッツ・グレイズは実はまだ未完です〜(^^;
イギリス軍は、恐らくはロッド氏が右翼で橋を確保。ピーター氏は拠点2個を守備。マット氏中央が、平押しして、左翼のブリガードが拠点に攻撃を行うというものだったかと思います。 その4に続く.........
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