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そういえば、イタリアのアレッツォという町の高速インターで、サッカーファンが警察に撃ち殺される、という事件が数日前に起こりましたが、そのせいで暴動が起こり、今週はサッカーの試合がありません。
本来、サッカー好きなほうなのですが、こういう事件が、一向になくならないのを目の当たりにしていると、スポーツ自体の魅力がなくなっていってしまいます。
あのうるさい連中を見ていると、いっそ、サッカーなんて止めてしまえばいいのにとさえ思います。
スポーツが、暴力を肯定する手段になってしまうと、それが例え一部であっても、全体の印象を破壊して、多くの人たちが楽しむことの妨げになってしまいます。
しかし、暴力を取り締まることは、簡単ではないようです。
根本的な問題は、青年、少年たちの環境にあるようです。多くの政治家やコメンテイターが、若い世代を批判するのを耳にしますが、実際には、そういった政治家やコメンテイターの世代が親として、きちんと教育を施して来なかった事が、こういった環境を作り上げている最大の原因ではないでしょうか。
学校崩壊もそうですが、多くの親が無責任に、全てを学校のせいにしてはいないでしょうか。
もちろん学校は大切ですが、それ以上に家庭での教育や子供を取り巻く環境こそ、大人が責任を持って改善するように努力していくべきだと思います。
塾や習い事に通わせて、子供に教育をしていると思うのは、親の怠慢以外の何者でもないでしょう。
そういう人間が、若い世代の無責任さを責めても、そこには説得力がありません。
いつか、スタジアムでも罵詈雑言を聞かずに、いい試合を見れるようになってほしいですね。
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日本でも、子供の家庭教育は大問題となっています。簡単に親や兄弟を殺すような事件もあって、いったい何なのだろうと心が痛みます。
昔のように、もっとのびのびと、外で遊ぶ環境があれば、ずいぶん違うと思うのですが。
2007/11/19(月) 午後 3:25
そうですね。
原っぱで虫取りをして時間を過ごすことのできるような、そういう環境こそ、豊かさなのかも知れません。
2007/11/20(火) 午前 2:17 [ sad*sd*e ]