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岩手県二戸市浄法寺町御山久保。天台宗八葉山天台寺。奥州観音霊場の第33番札所。平安中期の古寺で、中尊寺よりも歴史が古く、中央政府の宣撫工作の最前線基地として建立され、中世には岩木山も一時はその支配下にあったといい、その力は津軽にまで及んでいます。
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「天台寺とうるしのまち浄法寺〜ふれあいさんぽ」案内板より…『通称"おやま"で知られる八葉山天台寺は、奈良時代の神亀5年(728)、聖武天皇の勅願所として、行基菩薩が自作のナタ彫りの聖観音像を安置して開山したと伝えられています。大同2年(807)に坂上田村麻呂が堂宇を改修。慈覚大師が同山にとどまり、薬師如来を安置したとも伝えられています。明暦年間(1655-58)、南部重直が堂宇を増築し、最盛期には境内に5坊、寺領30石を持って、この地方一帯の信仰の中心となっていました。本尊の聖観音立像・十一面観音立像は、いずれも藤原期の作と伝えられ、国の重要文化財にも指定されています。また、寺宝として慈覚大師の作と伝えられる薬師如来像など多数の遺産が残されています。昭和62年からは、作家の瀬戸内寂聴さんが住職を務め、全国にその名をとどろかせました。』
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地図(絵図)は結構大雑把です。
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上記寺号標より少し歩いた所に趣のある六地蔵。
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御山橋手間にある瀬戸内寂聴句碑…『ふだらくの かけはしわたる てふひとつ』
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平成2年3月10日。瀬戸内寂聴さんが知事に懇願し古刹に相応しい橋に架け替えられたそうです。
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御山橋(おんやまばし)。平成2年3月竣工。
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御山橋親柱。
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安比川を渡ります。
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安比川。
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面白い橋です。地面に浄法寺町の名物が埋め込まれています。
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うるし。
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かっこう。
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ききょう。
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わん。
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桂…だけ漢字かーい!
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橋を渡って八戸自動車道の跨道橋をくぐると何かが見えてきました。
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仁王像!?
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最初に言っておきますが、天台寺の本堂及び仁王門(仁王像)は平成25年年度から平成31年度まで間、 保存修理工事中にて、当記事にて紹介はできません。
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よってこの仁王像で我慢します。我慢は失礼ですね。
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阿形の台座「歴史と漆の里」。
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吽形の台座「桂の道」。
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台座裏碑文「平成7年11月吉日・浄法寺町長砂子田一男」。
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仁王像近くにあった瀬戸内寂聴句碑…『秋發 阿吽の仁王 守る里』(平成17年4月吉日)
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天台寺モニュメント制作寄進者芳名碑(平成7年10月6日)…『「天台寺と漆の里のいちづくり」を基本構想とした町道御山線マイロード事業の完成に伴い、天台寺周辺の環境整備の象徴としてモニュメント(記念碑)の制作を計画した。この事業の趣旨に賛同されて寄進された多数の有志各位には心から感謝申し上げるとともに、この事業により浄法寺町の宣伝と地域活性化の一助となるよう切に念願するものである。ここに、天台寺モニュメント制作竣工に当たり、寄進者芳名を刻み保存するものである。(寄進者芳名省略)』。
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長くなったので『天台寺(二戸市浄法寺町)〜其之弐』へ続く…
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ちなみに今回はかつら庵に貼ってあったこのマップを使用させて頂きますが…
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まだここです(笑)長編になりそうです。
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