ポケットにミステリを

実は前からアメブロがあります。しかし記事移転は難しそう。

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ささやく真実

ヘレン・マクロイのウィリング博士もの。巻末のリストに依ればシリーズ第3弾だそう。原題“The Deadly Truth”、発表は1941年。

型破りで豪華な暮らしぶりでパリの社交界を賑わせた実業家の未亡人・クローディアが戦禍を避けて3番目の夫と共にニューヨーク郊外へやってきた。彼女は自分に気のある化学者から研究中の自白剤を盗み、自宅のパーティ客に飲ませて混乱を引き起こす。それが文字通り自らの首を絞めることになるとも気づかずに。

文学的表現かと思いきやそれがガチな手がかりだったりして“華麗なる本格”というキャッチコピーが浮かぶ。手がかりの提示はフェアだし、論理がすんなり納得いくしで読後感◎。

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