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			<title>ポケットにミステリを</title>
			<description>その日に読んだ本のことを書きとめておこうと始めました。
自分の覚え書きとして利用するのが主目的なので
トリックや犯人にかかわるネタバレも有り得ることを
あらかじめ御了承下さい。
また読後の感想はあくまでも私個人の見解ですので
作品の良否はこのブログを鵜呑みにせず
御自分で原典にあたられますようお願い致します。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/sae1255</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>ポケットにミステリを</title>
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			<description>その日に読んだ本のことを書きとめておこうと始めました。
自分の覚え書きとして利用するのが主目的なので
トリックや犯人にかかわるネタバレも有り得ることを
あらかじめ御了承下さい。
また読後の感想はあくまでも私個人の見解ですので
作品の良否はこのブログを鵜呑みにせず
御自分で原典にあたられますようお願い致します。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/sae1255</link>
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			<title>静かな炎天</title>
			<description>若竹七海氏の葉村晶シリーズ。文春文庫の作品では第４弾なのかなあ（『プレゼント』は中公だったり、光文社の短編集にバラで入ってたりする）。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
暴走トラックによる多重事故現場に居合わせた晶は、後日目撃証言を求められた。巻き込まれて死亡した小型車のドライバーの持ち物が行方不明だという。現場でそれらしきバッグを持ち去った人物を見たのを思い出した晶に、遺族は捜索を依頼する。（「青い影」）&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
誰がどう見てもイヤな人間が出て来る“イヤミス”は“イヤ～な感じ”はするけれど通り越していっそ可笑しくなってしまう。だけれど若竹氏の作品にある怖さは、ごくごく普通の、特別悪気のない人物の振る舞いが晶に災難となって降りかかってくるところにある。事件を直接構成する人物が我が身可愛さに隠し事をしたり、他人を出し抜いたりというところではもちろん、それ以外の人物がちょっとしたワガママを押し付けることによって次々とさんざんな目に遭う晶の運の悪さは、年をとるにしたがってよりワラエナイ域へとエスカレートしていく。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
全体に面白かったところあえてイチオシ訊かれたら『副島さんは言っている』か表題作。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/sae1255/64688871.html</link>
			<pubDate>Mon, 16 Jan 2017 20:51:38 +0900</pubDate>
			<category>小説</category>
		</item>
		<item>
			<title>ささやく真実</title>
			<description>ヘレン・マクロイのウィリング博士もの。巻末のリストに依ればシリーズ第３弾だそう。原題“The Deadly Truth”、発表は1941年。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
型破りで豪華な暮らしぶりでパリの社交界を賑わせた実業家の未亡人・クローディアが戦禍を避けて３番目の夫と共にニューヨーク郊外へやってきた。彼女は自分に気のある化学者から研究中の自白剤を盗み、自宅のパーティ客に飲ませて混乱を引き起こす。それが文字通り自らの首を絞めることになるとも気づかずに。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
文学的表現かと思いきやそれがガチな手がかりだったりして“華麗なる本格”というキャッチコピーが浮かぶ。手がかりの提示はフェアだし、論理がすんなり納得いくしで読後感◎。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/sae1255/64687909.html</link>
			<pubDate>Sun, 15 Jan 2017 21:50:02 +0900</pubDate>
			<category>小説</category>
		</item>
		<item>
			<title>禁断の魔術</title>
			<description>ガリレオFILE8にあたるらしい。長編と短編集とで通し番号つけちゃう横暴。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
さっき「前回の酉年には何やってたんだっけ」てブログ遡ったら本読んでぱかりの日常でした。その年のマイベストが『容疑者X』で、他に挙げてたのが『犬どこ』と『館島』。ホノブさんもアツヤさんもこの間に立派になられて。ただ“今年の作家”てホノブさんと同時に挙げてたヒウヒウは遅れをとってしまわれましたなあ。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
本題に戻る。&lt;br&gt;
出れば買う加賀刑事シリーズと違ってハードカバーで買ったのは『容疑者X』までなガリレオもの、今回も文庫化されて相当経ってる。いつの頃からか妙にテレビドラマっぽい雰囲気になってきた気がしてそうなってしまった。使い勝手が良さそうな若い人物を中心部に据えるとか。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
面白いには面白いのだけど、ルポライター簡単に殺され損だな（この人にだって人生があったのにね）とか、とってつけたような政治家擁護のためにお姉さんをこう描くって相変わらず東野さんは女にキツいとか、結局ガリレオの見せ場がいちばん大事なのかなとか、どうも読後感がなあ。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/sae1255/64666313.html</link>
			<pubDate>Thu, 29 Dec 2016 21:05:09 +0900</pubDate>
			<category>小説</category>
		</item>
		<item>
			<title>いまさら翼といわれても</title>
			<description>米澤穂信氏の古典部シリーズ最新作。&lt;br&gt;
『王とサーカス』を貸したら母親が大のホノブファンになり、図書館で借りては読んだらしい。新刊はなかなか順番が回らないからそのうち「アナタ買わないの!?」て言われると思い、買っておくことにした。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
収録作品は掲載誌が複数だし、発表順と収録順が違うしでなんとなく人間関係とか個々人の成長の度合いとかに統一感がない感じなのが気になる。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
神山市出身の童謡作家・江嶋にちなんだ市民合唱祭に参加するはずのえるが本番前の会場から姿を消したという。手がかりを探す奉太郎はえるが歌うパートの歌詞から彼女の気持ちを察し、手をさしのべようと決意する。（表題作）&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
本格ミステリとして読んでいる方には済まないが、特に表題作はそういうもんでもないだろうから盛大にネタバレ。&lt;br&gt;
私、このタイトルの意味を完全に読み違えていました。お父さんのセリフだと思ってたよ。&lt;br&gt;
「願わくは自由の空に」&lt;br&gt;
「いまさら翼といわれても許さん、お前はこのまま籠の鳥だ」&lt;br&gt;
そこでホータローである。省エネを旨とするホータロー。世界を股にかける姉に臆するでもなく、残り物を活かした焼きそばや冷やし中華や卵トーストをひとりで作ってもそもそ食べながら、本の世界に遊べるホータロー。えるが空へ飛び立とうというなら、蔵いっぱいしまい込まれているのであろう家の古文書でも虫干しながら、広い庭先を掃いたりして悠然と過ごしてくれそうなベスト婿養子ストなんじゃないの。&lt;br&gt;
なんたって「後は任せろ」だもんね。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
なんて思ってたよ。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
どこから間違ってたんでしょう。気になるから以前の作品を読み返したほうが良いかなあ。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/sae1255/64645923.html</link>
			<pubDate>Sun, 11 Dec 2016 00:06:27 +0900</pubDate>
			<category>小説</category>
		</item>
		<item>
			<title>さよならの手口</title>
			<description>2014年には出ていたそうです。その時点で13年ぶりの登場だったらしい、若竹七海氏の葉村探偵もの文庫書き下ろし長編作品。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
探偵稼業を休業しミステリ専門古書店に勤めた晶は遺品整理の依頼で出向いた先で建物損壊の事故に遭い、しかも大量のカビでアレルギー性肺炎を起こし入院を余儀なくされた。めでたく退院した日、同室だった元女優・吹雪に失踪した娘の捜索を依頼される。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
晶さん満身創痍。若いときはともかく、四十路を過ぎてこれでは治りも遅かろう。捜査の目の付け所や発想は良いがこうして怪我が続くなどしてハッピーエンドに届きにくいのは、やはり人間性になんらかの問題があるのだろうか？&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
謎の本筋に至るまでのくだくだしくさえ思えるエピソードの連続が本題の謎を解くためのヒント、というのは当然わきまえるとして、数本の謎物語をわざと絡め合って本筋がどれかわかりにくくするやり口がちょっと京極風というか。最後の最後まで読み切るとすべての謎が解明されることになるあたり、さすが謎の残存を許さない若竹氏らしい律儀さ。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/sae1255/64633854.html</link>
			<pubDate>Tue, 29 Nov 2016 23:29:33 +0900</pubDate>
			<category>小説</category>
		</item>
		<item>
			<title>裁く目</title>
			<description>久しぶりに我孫子武丸さんの作品が目にとまったのは、お友だちの記事で『.jp』を読んだのが記憶に新しかったからかもしれない。人間の脳は意識化でいろんなものを記憶しているそうだ。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
好きな漫画を何度も読み返し、模写して遊ぶ子供だった。元々観察力があるところに美大で確かな画力を身につけた。それでも漫画家になるには足りないものが鉄雄にはあったのだろう。三十過ぎてもくすぶる鉄雄に法廷画家の仕事が舞い込んだ。彼の絵がテレビに映し出されたその日、鉄雄は自宅前で何者かに襲われる。犯人の目的は…？&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
謎解き物語ではない。「犯人は誰か？」の問いに論理的推理抜きで答える方法を提示した作品と言えよう。鉄雄が襲われるための必要条件が都合よく片付けられているとか、明らかに殺され損でしかない登場人物とか不満が残らないではないけれど、アイディアの面白さは買う。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/sae1255/64621973.html</link>
			<pubDate>Sun, 20 Nov 2016 18:56:18 +0900</pubDate>
			<category>小説</category>
		</item>
		<item>
			<title>Dの殺人事件、まことに恐ろしきは</title>
			<description>&lt;div&gt;歌野晶午が江戸川乱歩の幻想を現代に蘇らせた短編集。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;作家・原口涼花には秘密があった。出世作のキャラクター設定もプロットも、かつて交際していた渡辺明日路によるものだったのだ。現在の夫に乗り換える格好で縁を切った明日路からの「再びコンビを組もう」という連絡を無下に断った涼花に対し、明日路は“復讐”を宣言する。（『椅子？　人間！』）&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;擬似古典というのではないが地の文の文体は少しだけ古めかしく、文豪の作品への敬意みたいなものを感じつつ読み出した。現代的なとげとげしさを持った会話のなかで説明される“人間椅子”を成り立たせる仕掛けには、&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;なるほど科学を駆使したらこんなことはできるなと納得する空恐ろしさがある。科学が人間をリアルな身体性から解き放つのは現実に起きている流れで、居ながらにして時間的空間的に離れた情報を収集することができるし、他人に直接の影響を及ぼすこともできる。時代による犯罪の変化、トリックの変化というわけである。他の作品にも“人工知能”“バーチャルリアリティ”といった現実と電脳世界の境界を危うくするアイテムが盛り込まれ、身体性が薄れることで人間と人間の間に生じる距離感の誤認が重要な意味を持つ。「まだ親しくないのにあたかも親しいかのよう」だったり「既に蜜月は終わったのにそれを認められない」といった誤認は作中で悲劇を引き起こすのみならず現実でもすぐ隣にある。社会派歌野氏らしい料理法だった。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;&lt;br&gt;&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/sae1255/64620496.html</link>
			<pubDate>Sat, 19 Nov 2016 16:03:32 +0900</pubDate>
			<category>小説</category>
		</item>
		<item>
			<title>宰領　隠蔽捜査5</title>
			<description>今野敏氏の警視正・竜崎シリーズ。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
有力な与党議員・牛丸が地元から都内へ戻る途上で姿を消した。当初は牛丸の勝手な行動と思われたが、大森署管内で乗り捨てられた車から運転手の遺体が見つかり、警視庁に誘拐を告げる電話が入る。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
恥ずかしながらタイトルの単語を知らなかった。警察の無線は“宰領無線”というシステムで中央の警視庁が各所轄からの情報を集約しまた所轄を采配する。そんな具合に、竜崎が実質的な司令塔となって子飼いの所轄捜査員と警視庁からやってきた組と事件の進行により合同捜査することになった神奈川県警をまとめて仕切る様子をこの言葉で象徴させているらしい。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
なかなか意味のわからない中途半端な事件を机上の空論として解くならば読み手にはちらほら思い浮かぶ無茶な可能性というものがあり、それを実際話のなかで誰かがポロッと示唆しては「イヤイヤまさかねｗ」と却下されたりする。そんなところでは既刊作品中あまり好意的に見られて来なかったキャラも捨てたもんじゃない働きをしたりするからまた面白い。竜崎がみんなに認められてきたからそうなるとしたら、そろそろ「変人」の突破力・破壊力が薄れてしまわないかしら。&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
事件の進行と同時に竜崎の家族に様々な危機が訪れるのもこのシリーズの魅力と言われているのだけれども、そっちについては今回がいちばんどーでも良いというか。息子の非行、妻の病気、娘の結婚ときて今回息子の受験というのは、そんなん親はなんもしようがないじゃんね。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/sae1255/64618318.html</link>
			<pubDate>Thu, 17 Nov 2016 20:11:59 +0900</pubDate>
			<category>小説</category>
		</item>
		<item>
			<title>幽女の如き怨むもの　☆☆</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　皆さまお久しぶりです。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　図書室がいよいよ酷いことになってきて、なるべく本を買わないように、いまさらながらクリスティの再々再・・・読などしていました。昔はピンとこなかった『スタイルズ～』とか『パディントン～』とか、ポワロやマープルが若いひとの恋愛沙汰に向ける温かくも悲しげな視線に共感できる年になったんだなぁと苦笑してしまいます。筋立てはしっかり覚えているのに犯人だけ都合よく記憶から抜け落ちている作品が結構あったりして、これならまだ楽しめるなぁ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　閑話休題。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　自分に甘いものですからノベルスならまぁ買っていいってことにしていまして、『名被害者一条（仮名）の事件簿』などはくすぐりが世代的にツボって面白いとか、『立花美樹の反逆』は錯誤を見破ったつもりがもうひとネタに足下救われたぜ悔しいぃとか、感想を書くのは面倒がりながらも楽しんでおりました。それでもハードカバーは自分に禁じていたため、本書は久々の「重い本」となります。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　いやぁ。やっぱり良いなぁ、この重さ。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　『厭魅～』以来の、ひたひたと迫る怖さ。『首無～』以来のカタルシス。その後の作品は自分的にちょっとばかりアレがソレだったのですが、これは良かった!!　謎を理詰めに解きながらも「これより先はあえて解かない」といったスタンスには良い具合のゆとりが感じられ、読後の余韻が抜群。応援していた作家さんのユーモアミステリが売れるのは嬉しいし、流行のイヤミスも決して嫌いではないのだけれども、久々に☆をつけたい満足度でした。『このミス』も『本ミス』も間違いなくいいとこ行くんじゃないでしょうか。期待。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/sae1255/61853162.html</link>
			<pubDate>Mon, 21 May 2012 14:02:02 +0900</pubDate>
			<category>小説</category>
		</item>
		<item>
			<title>『三本の緑の小壜』</title>
			<description>&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　年末ベスト連続１位作家D.M.ディヴァイン後期の逸品なのだとか。本邦初訳である。&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　友人との海水浴からひとりで帰宅途中だった13歳の少女・ジャニスが無残な死体となって発見された。有力容疑者と目された青年医師・テリーが崖から転落死し良心の呵責による自殺として処理されかけるも、その弟・マークは納得できず独自に真相を追い始める。そしてマークの警告を嘲笑うかのように次の殺人が・・・&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;div class=&#039;wiki&#039;&gt;　密な関係の数名の容疑者、その間にある好悪感情。英国本格と言えばそれが醍醐味みたいなところがある私にとっては鉄板の好物だった。ちょっとロマンス部分が中途半端かなぁとは思うし、殺される側の少女たちやその子と容疑者集団の絡み描写にイヤったらしい臨場感が足りない気がするのは文章の書き方への個人的な好みだから批判するのはお門違いなのだろう。でも最後のシーンなんかはもっとこってりしていても良いんじゃないかと思わない？&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/sae1255/61598424.html</link>
			<pubDate>Wed, 04 Jan 2012 11:15:47 +0900</pubDate>
			<category>小説</category>
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