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こんにちは〜
短冊に願い事を書いたりはしなくなりましたが、毎年七夕になると思いだす事があります。
それは子供の頃に毎年やっていた「七夕会」のこと・・・
家が近くて一緒に遊んでいた友達と「七夕」には何かしたいよね〜
と言う話になり、僕が幹事(?)のようなものになって「七夕会」を始めたのは小学2年の時でした。
ばあちゃんと暮らす僕の家が一番古風で雰囲気ピッタリなので場所は僕の家に決定!
笹は山を持っている友達が「じいちゃんが切ってくれた」と、持ってきてくれます。そりゃ大きな笹で・・・というか竹でしたが、いくら短冊をたくさんかけても大丈夫♪
一か月も前からでしょうか・・・会のプログラムを考えて、部屋の飾りはどうするか?お菓子はどれだけ買うか、出し物はどうするか、仮装用の服や化商品の調達(友人のお母様がたの協力です・・・笑)と、ワクワクドキドキしながらの準備が始まります。梅雨のうっとおしさなど感じる間もなく、僕らははしゃいでいたのです。
そしていざ、7月7日。
弟や妹も連れて、8人ほどが集まって七夕の夜が始まります・・・
箪笥の前がステージで、おもちゃのマイクで司会をして、それぞれが歌を歌ったり踊ったり、仮装したりと大騒ぎした後、短冊を書いて吊るし、下手くそなおにぎりを作って食べたり・・・
日の長いこの季節、そうしている頃にようやく日が暮れて、一番の楽しみ花火大会があるのです!
近くの川に移動して、さあ、点火♪怖がる子、自分でつけられるよ!と自慢する子(これは僕だ・・・笑)歓声が上がって、花火と僕らが水面に映るのです。
それが終わるころそれぞれの家のお父さんお母さんが迎えに来て、興奮冷めやらず僕らは解散するのでした
僕が中学にあがって、こちらに引っ越しをするまで同じメンバーで4年間続いた七夕会でした。
みんなは今、どうしているのでしょうか?
僕の記憶の中ではみんな小学生のまま。みんなの中の僕もそうでしょう。
あの七夕は永遠です。
そして何より、全てに協力してくれ、僕らを見守ってくれていたばあちゃん。
「子供だけの会だから」と自分は少し手伝う程度でほとんど隣の部屋にいましたが、くすくす笑っていたり、こっそり覗いて嬉しそうにしていた顔が忘れられません。
織姫と彦星が逢う夜。離れた恋人と逢うイベントのようになっていますが
僕はこんな仲間と又逢いたい。16年の時を超えて。
それから本当に星になってしまったばあちゃんも七夕くらいはちょっと戻っておいでよ
今日は、こんなふうに思わずにはいられません。
皆様も素敵な七夕の夜をお過ごし下さい
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