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9年前の丁度この時期ですが、
1999年5月17日〜5月21日に姉と2人の友人達と4人で
西安と敦煌へ旅行しました。
夫が会社からの情報をくれました。
姉や友人に伝えると行きたいという事になり、
現時に到着するまで4人だけの心細い出発でした。
西安は中国の古い都の「長安」です。
無事西安空港に到着して現地ガイドの案内でバスに乗って
初めて見る西安にワクワクしました。
5月18日
大きな城壁!
西安城の玄関である城壁の北の門は空港、駅より城内に入ります。
西安の内側を見渡せる城壁に上がり、歩きました。
城壁の西の門は昔シルクロードの出発点
大雁塔
唐の三代目の高宗李治が皇太子のとき、生母文徳皇后の冥福を祈り
648年に建てた慈恩寺の境内に立つ塔で、西安のシンボルである。
大雁塔の内部階段を上がると、シルクロードへの道が一直線に伸びていました。
資料から
唐時代には日中両国の往来は極めて頻繁に行われ、
日本はたびたび留学生と留学僧を含む遣唐使を長安に派遣していた。
阿倍仲麻呂は長安に54年も住み、宗教と文化の伝播と
日中両国の友好のために貢献した。
日本の僧侶空海は青龍寺で密宗の法を受け、密宗文化を一心に学び、
漢学の研究にも力を入れ、その造詣は非常に深い。
5月19日
国内便で敦煌へ
西安を飛び立ち、約2時間半の飛行時間です。
敦煌は古代シルクロードに位置する有名な都市です。
敦煌は紀元前111年の西漢時代に敦煌都として設立されて以来、
歴代シルクロードの交通の中枢として東西文化交流の中心地となって来ました。
とてもよいお天気でしたので飛行機の中から眼下が良く見えました。
9年前でしたが、
西安を飛び立つと大平原だと思ったら直ぐに一面砂漠でした。
最近は温暖化でもっともっと広範囲に砂漠化が進んでいるでしょうね。
春先にはこの地域からの黄砂に日本も影響受けましたネ・・・・
敦煌では
莫高窟、鳴砂山、月牙泉、敦煌博物館などの見学しました。
世界遺産「莫高窟」観光では、
懐中電灯を借りて真っ暗な中での壁画を数多く見ました。
資料から
砂漠の大画廊と呼ばれる仏教塑像と壁画の世界
莫高窟千仏洞
仏教美術の粋を集めた砂漠の中の大画廊
莫高窟千仏洞は古代仏教美術の宝庫として、
1991年に国連ユネスコ連盟によって世界文化遺産に指定されている。
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