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おろしや国酔夢譚 

映画 「おろしや国酔夢譚」を見ました。

原作  井上靖
出演者 緒形拳・西田敏行他
映画化は随分前ですが、DVDで見ました。
 
鎖国日本にあって、広大なシベリア大陸を走り抜けた
日本人の冒険記です。

17人いた仲間も、次々と亡くなったり、ロシアの女性と一緒になったりで
6人に減りながら望郷の念を抱き
9年9ヶ月振リ帰国するまでの物語でした。

船乗りの大黒屋光太夫は実在の人物です。
三重県に
大黒屋光太夫の資料などを展示している文化館がある様です。

嵐に遭遇し難破してしまいました。
ようやく
9カ月後に北の果てカムチャッカに漂流して、
広大なシベリア大陸を移動しながら
17人いた仲間も6人に減りながら望郷の念を抱き
日本へ帰りたい一心でした。

大黒屋光太夫は
ロシアの女王、エカテリーナ二世への直訴を決意して
首都ペテルブルグに向かった。
やっと
1792年、実に9年9カ月ぶりに帰国を果たし根室へ着いたのは
たった3人だけでした。

それも一人は夢にまで見た、祖国へ足を踏み入れてまもなく
病死をしてしまうとても悲しい・・・・
鎖国中の幕府は彼らを迎え入れようとはしないで
幽閉してしまいます。

緒方拳の演技はすさまじかった!!!
西田敏行や他の方たちも生死をさまよいながら
迫力ある演技でした。

ちょっと前に見た映画なのですが・・・・・
博士と家政婦さん、その息子の何気ないけど心温まる交流に
惹き込まれ楽しめました。

原作 小川洋子 
監督 小泉堯史 
記憶障害の数学博士 寺尾聰
ルートの母     深津絵里
息子ルート(仇名) 齋藤隆成 :吉岡秀隆
未亡人役      浅丘ルリ子

博士の寺尾さんの穏やかで控えめなところが、
この作品のとてつもない和やかさにマッチしてました。

数学教師のルート先生の思い出の話なのです。
幼い頃、
事故の後遺症で記憶障害を負った数学博士の家で、
シングルマザーだったルートの母は、
80分しか記憶の続かない障害を抱えた数学博士の
家政婦として働き始めました。

数学博士の家で
母、ルートの3人の和やかな日々が始まるのです。

演技者、全員がとても穏やかで、困難な事情でも、
人間同士の絆や生きる喜びさえも伝えてくれる作品でした。
深津さんの明るい演技がほのぼのとして見る側を
楽しませてくれてました。

映画鑑賞 眉山

今日は和裁教室で部屋を借りている方の義姉さんが亡くなられて
和裁教室は変更になりお休みです。

映画 「眉山」を見ました。
原 作:さだまさし
監 督: 犬童一心
出演者: 母:宮本信子 娘:松嶋菜々子 父親: 夏八木勲
「東京タワー」と同じ様な設定でした。
今度は母娘。
やはり、お母さんが「ガン」の病気で亡くなります。

眉山は徳島市の中心部に位置する標高290メートルの東西に
伸びる丘陵地です。
数年前、一週間かけて夫と車で四国一周の旅行をしたことがあります。
その時、「眉山」のロープウェイの麓近くの会館で
阿波踊りの見学をしました。

どうして?こんな名前なんだろうと調べました。
どの方向から見ても「眉」のようで
「眉山」(びざん)と呼ばれたのだそうです。

映画は阿波踊りや 阿波人形浄瑠璃などをふんだんに
絡ませていました。

東京で暮らす娘(松嶋菜々子)の元に、
ある日徳島でひとり暮らす母(宮本信子)が入院したと連絡が入る。
娘が病院を訪ねると、
相変わらず気丈に振る舞う母の姿。

宮本信子の母親役は、衰えていく中でもシャッキとしていて、さすが上手いなーと思いました。
この方の演技力には何時も驚きを感じます。

父のことを聞いても話してくれない
何事も一人で決断してしまう母に寂しさと反発を感じている娘です。
余命を宣告されて
残された時間の中で娘は、沢山の手紙を見て父親探しが始まって
やっと見つけ出しますが・・・

阿波踊りがにぎやかに繰り広げられてるさなか、
つかの間の出会いが出来た・・・・
祭りが終わる時、母の人生との永遠の別れ・・・
献体を希望していた母の思いをかなえる勇気の後、
母と娘の様々な葛藤が、終止符を打ちます。

何となく、のっぺりした感じと、阿波踊りや 阿波人形浄瑠璃など
の絡みが、もう一つ、私自身は
何故か
「東京タワー」の時ほど感動はありませんでした。

子供のいない夫婦が高齢になって
認知症と診断された妻の介護を献身的に行うこととなった。
夫も口の中に痛みを感じ始め、病院へ行った彼はガンを宣告される。

襲いかかる老いと口の中に出来たガンに苦しみながらも、
それを受け入れ、
伴侶との愛を全うしていく老夫婦の姿が、
些細な自然の風景を交えて細やかに映し出されていました。

夫を上方落語界の重鎮・桂春團治。
優しさが随処に出てとっても素晴らしかった!!

また、アルツファイマーになり、
次第に自分を見失っていく妻に扮した
雪村いづみの迫真の演技もすごかった!!


夫も私もすでに両親とも他界していますが、
姑の介護も自分の母の介護もどちらも
半年ほどでしたが、経験しました。

子供たちが、いずれ降りかかるであろうと思うと
現在は夫と二人暮らしですが、この状態を
ずーーっと続けられるよう〜〜
健康に配慮して、何時までも自立した生き方を
しなければと
自分自身に言い聞かせて・・・・

朝から一面の雪景色、こんな日は家にこもっていようと
午後からは夫と一緒に、
DVDで憑神(つきがみ)を見ました。

原作は浅田次郎
監督は降旗康男

主演は妻夫木聡

とっても面白くて・・・・
ありえない話なのですが、

下級武士の所へ
ささやかな出世を祈ったはずが、祈る稲荷を間違えて、
やってきたのは愉快な
貧乏神・疫病神・死神という三人の災いの神様たち!

貧乏神に西田敏之
疫病神に赤井英和
死神に可愛い女の子(名前がわかりません?)

面白おかしく優しさにあふれていた人間味あふれる
三人の神様たちと、
彼らに必死で立ち向かう男(妻夫木聡)の姿を
自分自身の誇りと武士の本分を取り戻していく物語です。

崩壊する幕末を舞台に、武士としての最後の侍の
生き様を爽やかに描いた作品でした。

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