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先週末テレビで見ました!!
以前にも見たのですが、何度見ても良い作品です。
原作は野坂昭如氏の小説。

両親を亡くした幼い兄妹が終戦前後の混乱の中を
必死で生き抜こうとするが、
その思いも叶わず悲劇的な死を迎えていく姿を描いてます。

火垂るの墓はアニメ作品でも、とってもよく描かれていて
涙を流しながら食い入るように見て感動しました。

火垂るの墓
太平洋戦争末期、4歳の節子とその兄である14歳の清太は
6月5日の空襲で母も家も失い、
西宮市の親戚の家に身を寄せることになりました。

親戚の家に身を寄せたのですが、叔母さんからは邪険に扱われるようになり
兄妹は家を出ることを決心し、
近くの池のほとりにある防空壕の中で暮らし始めました。

幼い節子は徐々に栄養失調で弱って
ホタルのように短い生涯を閉じたのです。
妹の遺体を柳行李に入れて兄がたった一人で遺体を焼くシーンに
身に詰まる思いでした。

ひょっとしたら私も・・・
両親が亡くなっていたら恐らく生きてはいなかったです。
神戸生まれです。
私自身は1歳数ヶ月、幼すぎて記憶がありませんが、空襲で家を焼かれ、
親戚を頼って疎開しました。
両親が健在でしたので孤児にはならなかったのですが・・・・
親戚を頼るのも辛いものです。

戦争の無残さを、
そして二度と悲惨な戦争が起きないように、
起こしてはならない
世の中を願うばかりです。

長州ファイブ DVD鑑賞

長い間、鎖国を続けてきた日本から、広い世界へ飛び出した
実在の人物の若者たちの物語でした。
イギリスでは5人の若者達を長州ファイブと呼んだそうです。

監督・脚本 五十嵐匠

松田龍平 (山尾庸三) 東京大学工学部の前身となる工学寮を創立
山下徹大 (野村弥吉、後の井上勝) 日本の近代的交通網を整えた「鉄道の父」
北村有起哉 (志道聞多、後の井上馨) 初代外務大臣
三浦アキフミ(伊藤俊輔、後の伊藤博文) 日本の初代総理大臣
前田倫良 (遠藤謹助) 造幣局長など一貫して貨幣鋳造畑を歩む
 
外国を排斥するだけでは何も変えられないと敢えて敵を知る道を選んだ
若き長州藩士、
山尾庸三、野村弥吉、志道聞多、伊藤俊輔、遠藤謹助の5人は、
死罪も覚悟で英国へ密航する。

鎖国を続けてきた日本から、広い世界へ飛び出した若者たち。
前例のない試みに果敢にチャレンジしてこそ道は開けるのだと
身をもって証明した先駆者たちです。

「生きたる機械」になろうと病苦や孤独と闘いながら必死に技術を学び、
日本へ帰国した後、
近代日本の幕開けに大きな足跡を残しました。

政治・鉄道・紙幣の発行・教育などの基盤をつくった
伊藤博文、井上馨、井上勝、遠藤謹助、山尾庸三ら長州藩の5人です。

先日、「震度ゼロ」を見て再び横山作品を見たくなりました。
この作品も現実に起きた事件を絡ませていました。

「震度ゼロ」の時は阪神大震災でしたが、
今日見た、「ルパンの消息」は時効が成立した○○会社の
府中工場での3億円強奪事件を絡ませていました。

主役は「震度ゼロ」と同じ上川隆也さんでした。
他にも塩見三省・羽田美智子・長塚京三さんなど
演技派で素晴らしい作品でした。

あまりにも有名な3億円事件の映像からスタートして、
高校で起きた、教師殺しの真相にむかって進んでいく。

15年前、3億円強盗の容疑者を取り調べておきながら
時効という壁に敗北した刑事・溝呂木(上川隆也)は
3億円事件の時効を迎えた日に起きた高校教師の殺人事件の
時効をも迎えようとしている。

高校教師の殺人事件の時効が迫っている中で
当時の高校生3人が別々の部屋で取り調べを受け、
担当の刑事が犯人のきっかけをつかもうと
それぞれの駆け引きも見ていて夢中になりました。

その高校生たちが
3億円の容疑者の経営する喫茶店の常連だった。
今は30代となって
それぞれの人生を送っています。

この事件の再捜査をきっかけに
15年前にさかのぼって過去を回想していくのです。

教師の変死事件の真実も少しずつ明らかになって、
そこに3億円事件が絡んでくるのです。
犯人像が二転三転する飽きの来ない物語になって結末は
驚きでした。

とても満足した作品でした。

DVD鑑賞 震度0

原作:横山秀夫の「震度0」をDVDで見ました。
映画は
阪神大震災が起こった同じ日からの始まりでした。

テレビニュースで阪神大震災を伝えているのに・・・・
県警を舞台に繰り広げられる、
組織か体裁か正義か
2日間だけの男たちの熾烈な権力闘争劇でした。

県警の警務課長・不破(西村雅彦)の失踪から始まって事件か?失踪か?
警察内部中心のドラマです。

課内だけで事件を処理しようとするエリートの冬木(上川隆也)と、
叩き上げの藤巻(國村隼)との間で意見が対立してしまいます。

不破の女房(余貴美子)の演技が良かった。
お風呂で死んでいたのに警察は自宅を捜索しながら
不破(西村雅彦)の消息を2日間とも見つけないでいた。
女房(余貴美子)は夫を殺しながら警察の組織に挑戦した。

死亡原因の鑑識の結果を聞いて驚いたが
真実は見えても正義の見えない冬木(上川隆也)の苦悩で映画は終わりました。

「おくりびと」DVD鑑賞

アカデミー賞受賞作品「おくりびと」を見ました。

納棺師という職業があることすら意識した事がありませんでした。
昔はムラ社会の地域ぐるみ、
お互いが助け合って死者を弔っていたように
子供心に感じていました。

現在はすべて葬儀屋さんにお任せですね。
身内の葬儀も、なすすべも無く葬儀屋さんへ手配して、
悲しみの身におくだけです。

職を失ったチェロ奏者が故郷の山形に戻って仕事を見つけたのが・・・・・
妻にも言えないような
遺体を棺に納める納棺師という仕事に携わって行くうちに
納棺の儀式の仕事への情熱が一生懸命現れていました。

誰もがいつかは迎える死をわが身の場合や家族としてどう迎えられるか
見つめなおす映画でした。


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