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仏像に触れる近江路・湖南と甲賀地域の2日目です。
19日、12名のブロガーが、各自が選んだ社寺の自由見学です。
回りたい社寺へ各自それぞれが行くことになっています。 行ってみたい社寺を下記のように選びました。
嶺南寺→正福寺→善水寺→長寿寺→常楽寺→正楽寺→新善光寺です。 車でしたので一日で沢山のお寺を回る事が出来ました!! 朝、9時に夫がスマイルホテルまで迎えに来ました。第2名神の高速に乗って
甲賀地域の甲南SAに比較的近い嶺南寺からでした。 この地域は公共の電車やバスを利用するには本数も少なくちょっと大変だと思いました。 嶺南寺 滋賀県甲賀市甲南町竜法師1289 最寄駅 JR草津線「甲南駅」下車 車 10 分
宗派 天台宗 神亀2年(725)、良弁が開基し、
その後延歴年間(782〜805)に天台宗なりました
本尊
木造地蔵菩薩坐像(国指定重要文化財)鎌倉時代の作です
像高:約110cm、寄木造、彫眼の結跏趺座の姿で、 右手に錫丈を持ち、左手には宝珠を持ってます。 天満神社と境内を接して境内の左側は天満神社です。
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滋賀県の観光
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近江路・湖南地域と甲賀地域の仏像に触れる旅の1日目の最後は
大池寺から美冨久酒造へ行きました。 美冨久酒造 滋賀県甲賀市水口町西林口3-2
最寄駅 JR貴生川駅→近江鉄道に乗り換え→水口城南駅下車→徒歩15分です 酒造りは冬場にされるので今は蔵の中の雰囲気をあじわいました。
こだわりの日本酒を少し試飲させていただきました、とっても美味しかったです!!!
1日目のすべての観光を終えバスで
美冨久酒造→JR貴生川駅北口解散→(名神高速道路・新名神高速道路)→JR大津駅北口解散でした。 JR大津駅→JR瀬田駅へこの日の宿「スマイルホテル大津瀬田」です。 スマイルホテル大津瀬田 HP http://www.smile-otsuseta.com/ 18日の書き込みで少し触れてますが写真を整理しました フロント
シングルルーム
部屋から瀬田駅前広場
スマイルホテル大津瀬田は
ビジネスホテルですのでネット環境が整っていて パソコン持参で18日も部屋からブログ発信できました。 |
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櫟野寺から大池寺へ
大池寺は滋賀県甲賀市水口町名坂1168 最寄駅, JR草津線「貴生川」で、はーとバス広野台行き乗り換え、「大池寺」下車 小堀遠州が作庭したと伝わるサツキの大刈り込みだけの蓬莱庭園で有名なお寺です
奈良時代に行基(ぎょうき)菩薩によって開山されたという古い禅寺です。 大池寺自然公園 行基が造ったと伝わっている4ケ所あります周囲の池 全景
前庭
本堂 巨大な釈迦牟尼如来坐像
境内には本堂のほか、書院・茶室・庫裏(くり)などが立っています。 本堂の床は四半畳敷きの瓦で珍しく、 行基(ぎょうき)の作と伝えられる釈迦如来像が安置されています。 開山木像 蓬莱庭園
小堀遠州作と伝えるサツキの大刈込みの枯山水庭園
サツキの刈り込みによって波や宝船、蓬莱山を表してます 開山臥龍の松 樹齢350年と言われてます
水琴窟
手洗い鉢やつくばいの流水を利用した音響装置で地中に伏瓶を埋めて空洞を作り 滴り落ちる水音が反響して琴の音色に聞こえます 仏足石
大津市の西教寺にも小堀遠州作の庭を下記に書き込んでいます。
http://blogs.yahoo.co.jp/saeko_88/60711841.html 資料から
小堀遠州 1579年、戦国時代末期に長浜で生まれた小堀遠州は、 江戸時代、「きれいさび」といわれる日本文化の流れを築き上げました。 特に、彼が手掛けた庭園の美しさは、自然と人工の素材を巧みに組み合わせた見事な調和にあり、 日本各地に残された数々の名園にその素晴らしさを見ることができます。 また、造園技術に秀でていただけでなく、 茶道でも名高く、千利休、吉田織部とともに三大茶人と称されました。 |
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伊勢廻寺から櫟野寺へ
櫟野寺は日本最大の十一面観音坐像で有名です。
滋賀県甲賀市甲賀町櫟野1377です。 最寄駅 草津線「油日駅」から徒歩35分 櫟野寺は甲賀の名刹で、792年 伝教大師最澄によって開基されました。
世界遺産、比叡山延暦寺建設の材木を集めるためにこの地域を旅して大木の櫟(いちい)の木を見つけました。
伝教大師最澄が櫟(いちい)の木の大木に十一面観音を彫り本尊として開山したと伝えられてます。 世界遺産、比叡山延暦寺は下記に書き込んでます
いちいの観音さま」で親しまれ、丁度この日は秋の特別拝観日でした。
秘仏である御本尊の 高さ312cmもあるとっても大きな日本最大の十一面観音坐像です。 残念ながら撮影は禁止でした(^_^;)
で、先だって県立図書館から借りていた本からスキャンした画像です。 解像度を上げてスキャンしたら綺麗になりました。 櫟野寺には20体の重文仏像があり、 数体の仏像は近代美術館へお出かけでした。 櫟野寺は甲賀六大寺の筆頭にあげられていた。
甲賀六大寺とは 櫟野寺、千光寺、善水寺、大岡寺、檜尾寺、永照院
機会を作って他のお寺へもお参りしたいです。
山門
仁王像 奉納された十一面観音石像 境内の土俵,秋祭りで丁度この日の午前中奉納相撲が行われた
本堂 マキの木、樹齢1000年以上
樹齢1000年以上といわれていた枯死したイチイ(クヌギの異名)の木、
白洲正子さんが「立派な櫟(いちい)の木」と記した木は平成14年ごろ枯れて現在は切り株だけ残ってました。 でも切り株の左端側で新木が育ってました!! 枯れた切り株が2,5m×2mぐらいのテーブルとしてガラス板が敷かれてました。
嘉田滋賀県知事も去年訪れて瓦に
県民の安心を願い寄進されてました!!
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旅の始まりから伊勢廻寺まで
18日、朝バスでJR石山駅へここからいよいよ仏女ブロガーの旅が始まりました!! 我が家からの最寄駅は石山駅 JR草津駅・ホームで琵琶湖線から草津線へ乗り換えです、
草津線に乗換てJR貴生川駅北口、正午に集合でした。 滋賀県のバスや担当の職員が3名待ってました。
全国から12名の参加でした、私が一番近くの参加で高齢者(笑)
滋賀県甲賀市甲南町の伊勢廻寺に到着して周囲の美しい棚田です。
この場所の奥の方で、今年のNHK大河ドラマ「江−姫たちの戦国」の撮影が行われ
丁度、小谷城から市と茶々、初、江の3姉妹が安土の織田信長の館へ向かう 道のりの撮影が行われたそうです。 その後のドラマで安土の織田信長の館で過ごす三姉妹が放映されてました。 織田信長の館のブログは http://blogs.yahoo.co.jp/saeko_88/60883172.htmlです。 滋賀県は日本一の琵琶湖とあちこち自然に囲まれた美しい景色が豊富です!!
ドラマや映画の撮影がよく行われてます。 伊勢廻寺(いせばじ)
三重県との県境が12キロと、三重県に近いお寺です。 鈴鹿山麓の三重県亀山市の野登寺(やとうじ)の分身す。
湖国十一面観音霊場として湖南・湖東を中心に11ヶ寺の宝庫、
この伊勢廻寺は近江の十一面観音宝庫を代表する霊場です。 本堂です 未公開の秘仏です今回チャンスを与えて頂きよかったです。
本尊十一面観音像は不動明王像と毘沙門天像を脇侍とした天台宗形式の三尊構成になっています。
いずれも重要文化財の指定です。
十一面観音像(南北朝時代、 像高148cm) 不動明王像(鎌倉時代、 像高164cm) 毘沙門天像
(頭部は藤原時代、体部は鎌倉時代 像高185cm)
現在、 毘沙門天像は京都仏像美術院で修復中で、お留守でした。 でも、 京都仏像美術院の方が伊勢廻寺まで来られて 修復の作業の様子をパネルで説明して頂きました。
とっても細かな作業になる貴重な修復体験を少しさせてもらいました!!
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