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仏像に触れる近江路・湖南と甲賀地域の2日目です。 |
滋賀県の観光
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滋賀県が仏教美術を愛好する仏女ブロガーとして滋賀県の観光情報発信する旅行者を |
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近江八景「堅田の落雁」で有名な浮御堂です。
大津市の北部なんですが何度も出かけた事があります。 平安時代、恵心僧都が湖上安全と衆生済度を祈願して建立したと言われてます。 浮御堂は琵琶湖の湖中に突出して、琵琶湖と周辺の山並みを一望できる素晴らしい風景です。 入口の山門(楼門)ちょっと変わっていますが登録文化財です。
重要文化財である聖観音座像が安置されて千体阿弥陀仏です。
お天気がよく、びわこ大橋や対岸までよく見え、湖面では湖の中まで降りて魚釣りをしていました。
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名神・瀬田インター近くの丘陵地は
滋賀県の文化ゾーンとして県立近代美術館・県立図書館・県立埋蔵文化センター・ 滋賀医大・県立東大津高校や竜谷大学などがあります。 他にも日本庭園「夕照の庭」やお茶室「夕照庵」、 そして、 子供広場などもあり一日中いても飽きないとても良いところです。 滋賀県立近代美術館の特別展では、
9月17日 〜 11月20日 の間、 神仏います 近江 「祈りの国、近江の仏像―古代から中世へー」 滋賀県内のお寺などの 近江の仏像を中心とした仏教造形の具体相を探求する企画展でした。 国宝や重要文化財を含む、仏教美術や絵画などの作品を中心に、
沢山展示されてました。 MIHO MUSEUMと大津市歴史博物館でも同じテーマで開催されますので 日を改めて出かけたいと思ってます。 両館とも最近出かけたばかりですが・・・・
隣の県立図書館で
白洲正子さんの著書「近江の山河抄」や「十一面観音巡礼」などの 本を読んでみたくなり4冊借りて来ました。 去年も白洲正子さん生誕100年特別展は良く似たテーマで県立近代美術館へ行きました http://blogs.yahoo.co.jp/saeko_88/60069707.html |
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先日
大津三城クルーズと京極高次ゆかりの三井寺拝観のイベントに参加しました。 三井寺(園城寺)は、天台寺門宗の総本山で、とっても広い境内です。
やっと写真も整理しました。 三井寺(園城寺)は何度も来た事がありますが あらためて部分的にしか拝観していなかったと知りました(^_^;) 国宝の光浄院客殿は初めてです。
一般公開はされていないので特別拝観が出来た事はとても良かったです。 光浄院は、三井寺山内塔頭のひとつですが、山内で最も格式が高いそうです。
内部には狩野派の絵師、狩野山楽による障壁画があり、こちらは美術品として重要文化財に指定されています。 襖絵も沢山ありましたが、だいぶ剥げて、残念でした・・ 客殿の南側には庭園もあり、見ごたえのある国宝建築物でした。
国宝の園城寺・金堂は三井寺の中心の大きなもとっても美しい建物です。
大晦日の除夜の鐘で毎年鳴る、三井晩鐘や重要文化財のべんけい鐘など
他にも広い境内をあちこち説明を受けながら見て回りました。 三井晩鐘 べんけい鐘
西国三十三箇所観音霊場の第14番札所の観音堂
長い階段を下りると麓の長等神社です、 今年の初めにも来ましたが再びお参りしました。
資料から
開基(創立者)は大友与多王、本尊は弥勒菩薩である。 日本三不動の一である黄不動で著名な寺院で、 観音堂は西国三十三箇所観音霊場の第14番札所である。 また、近江八景の1つである「三井の晩鐘」でも知られる。 「三井寺」の通称は、この寺に涌く霊泉が天智・天武・持統の3代の天皇の産湯として使われたことから
「御井」(みい)の寺と言われていたものが転じて三井寺となったという。
国宝・光浄院客殿 桃山時代(慶長六年 1601)
金堂の北方に位置する。勧学院客殿より1年あとの慶長6年(1601年)建立。規模、意匠など勧学院客殿と似る。 障壁画はやはり狩野一門の作である。
客殿は慶長6年(1601)の建立で、桃山時代の粋を集めたものです。 いわゆる書院造で、奥の間には違い棚や帳台構を設けてあります。
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