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いい釣夢気分!
自称 原人バカサバイバー(遭難者、生存者)相模の釣師のブログです

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ヤマトイワナ・・・渓流ルアーマンの憧れの渓魚のひとつ
 
だがヤマトイワナは遠く離れた地域の釣り人には
 
簡単に出会えないから余計に憧れるのだろう
 
ここ数年で積み上げてきたヤマトイワナ探索の経験で純ヤマトイワナ・・・・
 
ハイブリッドが存在しない、ヤマトイワナしか存在しない源流域への憧れが募った
 
数日かけて南ア、中ア、北アを釣歩けば夢のフィールドがあることは承知している
 
でも時間に限りがあるのが普通のアングラー
 
遠征組ともなれば、余計に自らの力だけで辿り着くのは至難の技だと思う
 
そして今回も同行してくれたのは・・・・ルアーK
 
彼の車に乗り込み現地へ向かった
 
途中で腹が減り過ぎてSAで蕎麦を啜り現地へと急ぐ
 
4時間半ほどかけて目的地周辺まで辿り着いた
 
雨が降らなければBBQでもしながら前夜祭でもと考えていたが怪しい天気予報
 
仕方なくスーパー某イオンで、お惣菜類を買い込んだ
 
 
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小型車で車中泊すると、窮屈で眠りにくい
 
それと遙々遠征してくるとアドレナリンが出まくって興奮してしまい毎回遠征では
 
眠りにつきにくいという経験からテントを張ることにした
 
登山テントなら、ものの3分で設営できるので、これからはテントで寝ることにした
 
お互いテント持ってるので使わない手はないしね♪
 
これで悩みの種だった寝不足も若干解消されそうだ
 
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せめて・・・・ハムだけでも焼いて食べたいという事からハムは焼いて食べました
 
明るい時間から始まったプチ宴会
 
ハイボールをグビッと飲み干し最高な気分でした
 
山の中ではないけど山に囲まれた場所での飲食は最高に美味しいね♪
 
しかし餃子が・・・・半分以上が半生(泣)
 
許せん・・・あそこの某イオンめ〜
 
 
薄暗くなりはじめ、お互いのテントの中へ潜りこんだ・・・・・
 
温暖差が激しい地域だと思い#3のシュラフに潜りこんで眠りについた
 
しかし・・・・21時半ごろ・・・・電話が鳴る
 
取引先からだった・・・・マジで眠りを妨げられた
 
そこからは寝ては起きての繰り返し・・・・仕方なくルアーK君から頂いたチューハイを飲んでみた
 
羊の数を数えているうちに眠ることができた・・・・・・うそ
 
 
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暗いうちから山道を歩くつもりで早朝4時に起床した
 
だが見ての通り薄暗い・・・ダラダラとテントを撤収しているうちに明るくなり始めた
 
いつもの遠征時よりは眠った時間は確実に多かったが眠い
 
低血圧の私には早起きは過酷なのです・・・・
 
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駐車スペースからは自転車で山奥へと向かう
 
ルアーKの自転車は近所の親父からタダでもらったという折りたたみ式
 
その後自分でカスタマイズがほどこされていた
 
私の赤い折りたたみ自転車は5段ギヤ付です(笑)
 
でもタイヤが小さいので悪路は苦手ですね〜
 
 
そんなこんなで、自転車を漕いだり押したりして約2時間以上の道のりを進んだ
 
しかしながら滅多に乗らない自転車と言うのは疲れますね
 
普段使わない筋肉がブルブルいってました〜
 
そしてようやく入渓地点に辿り着いた
  
 
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苦労しながら入渓し源流域に降り立つ事が出来た
 
互いにタックルをセットし、ルアーK君に先行してもらう事にした
 
私は入渓地点より若干下流へ移動してから開始した
 
いきなり小さな淵でダウンでミノーを泳がせるとチェイスが・・・・・
 
しかしヒットしたもののバラしてしまう(泣)
 
しかし今日は高活性かもしれないと期待が膨らんだ
 
先行するルアーK君の姿が見え始めたころだった・・・・・
 
相模さ〜ん、釣れたよ〜っと叫ぶ声が聞こえた
 
どれどれとサクサクっと釣り上がりながら近づくと・・・・・・ヤマトイワナ
 
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苦労してきた甲斐があるってもんだ、初っ端から
 
ヤマトイワナの登場に興奮しない訳がない
 
サイズこそ小さいが、この地域のヤマトイワナらしい個体であった
 
思った通りのヤマトの楽園かも知れないという期待が膨らむ
 
笑いが止まらないのか興奮しているのか、すでに満足げなルアーKだった・・・・
 
そして先行を交代し、私が先行する番となった
 
 
よし今度は自分が釣る番だぜと気合が入る
 
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ナメ状の流れが続き、しかもヌメリが多くて遡行速度は上がらない
 
慎重にナメを釣り上がっていく時間が続いた
 
しかも強烈なほどの低水温に膝まで浸かると、1分も浸かっていられなかった
 
水温の低さからか、そこに張り付く魚が多く引き出すのに苦労が続いた
 
必ずと言っていいほどにチェイスするのは小さなイワナばかりだった
 
たまにヒットしてもスレがかりが多くキャッチ出来なかった
 
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良いポイントが現れると期待が膨らむが妙な焦りも感じるようになった
 
意外とあっさり釣れたルアーK君に比べ、私はヤマトイワナに嫌われた
 
手持ちのハンドメイドミノーをローテーションして集中した
 
魚影すらないのなら、だらけてしまいがちだが魚影はあるのだが
 
サイズが小さいのでヒットしてもキャッチまで持ち込めない
 
 
旧作ながら抜群の引き抵抗を生かした
 
移動距離で信頼のあるHAM(Hatake works)をチョイス
 
水深のある釜にキャストしフォールさせる
 
ボトムをイメージしてトゥイッチに入った瞬間にヒット!!!
 
頼むぜ〜〜〜〜っと祈る・・・・そしてランディング
 
 
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サイズこそ小さいがアベレージと言えるヤマトイワナに出会えることができた
 
ようやく肩の荷が下りた瞬間だった・・・・・・
 
イマジンさんとのコラボ以来一年ぶりの再会のヤマトイワナ、
 
苦労した甲斐があるぜ〜っと感激
 
お前に会いたかったぜ〜
 
 
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某源流域の求めていたヤマトイワナ
 
低活性の中、旧作HAMで釣れたのも嬉しい限りだった
 
ヤマトイワナとはいえ、水温の変化が影響するんだな・・・・
 
 
岩底が黒っぽいのでチャートカラーが使いやすい
 
可愛らしいイワナが主体となっているが、必ずどこかに良型が潜んでいるに違いない
 
そう思う事でモチベーションを上げながら釣り上がることにした・・・・・
 
 
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すでにタイムリミットは3時間を切った
 
予報では午後から雨・・・・又は山間部は雷雨という予報
 
こんなゴルジュがあるような源流域では増水は命取りとなる
 
 
遠征での無理は絶対厳禁〜必ず身の丈に合った安全第一
 
源流という場所、そしてヤマトイワナに源流スパイラルに陥らないよう気を付けよう
 
後編へ続く・・・・・
 
 
 
 
 
 
ヤマトイワナの楽園  前編  END 
 
 
 

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