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いい釣夢気分!
自称 原人バカサバイバー相模の釣師のブログです

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やっと、この日を迎えることが出来たという思いで一杯だった

以前のように源流で思いっきり遊ぶと誓ってから

日々精進を重ねてきたという思いからだと思う

また相模の釣師の本当の源流記事が見たいという奇特な方々からの応援も

ちょっとだけ私の背中を後押ししてくれたのは間違いない

しかし当日に気合入りすぎて寝坊してしまうが一か八か現地へ向かう

不安を抱えながら現地に到着すると、駐車スペースには車が一台

何ともラッキーである・・・・・・

早速、準備をしていると漁協の方が現れて準備をしながら立ち話

私の丹沢の詳しさに驚いたのか、なかなかその場を離れてくれず

強引に出発しようとしたら、車で乗せていくよと言われたが

林道歩きも楽しみの一つなんで大丈夫と断ったが

しつこく乗せると言うので、乗せてもらうこととなった

途中でフライマンを拾い、目的地で降ろしてもらったが

道中で結局は質問攻めに合うという展開は最初からわかっていたんだよね

漁協の方に御礼を言って、軽く準備体操

林道歩きをしていない分、身体を温めなきゃね


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崖を降り、川を横断して沢の入り口で水面を泳ぐ黒い影

追いかけてみると・・・川ネズミ君でした

可愛すぎて、しばし眺めてしまいました


いよいよ始まりだと自分を奮い立たせ下流を一気に飛ばしていく

寝坊した影響で時間も限られているので下流で遊んでいる暇はない

だけども懐かしい沢の風景に時折、足を止めて眺めたりしてしまう

新緑の緑のトンネルでさえも新鮮で心地よく何とも清々しさを満喫した


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15mのF2の滝が目の前に現れて、しばし休憩をしながら

朝食のお菓子を頬張る・・・・・

前日の雨の影響で若干だが釜が深く感じてルアーを投げてみたいという

衝動を抑えて、高巻きに備えた
(高巻き=滝を直登せずに登ること)


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高巻きと言っても、このF2は備え付けのロープがあるので

簡単に越えることができるのだが、懐かしさのあまり

ゆっくりと味わうかのように、岩肌の凹凸を噛み締めながら登った


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F2を越えてからも歩き続け、本格的な源流の雰囲気となり

ここでようやくタックルをセットした

沢の水の冷たさは、気になるレベルではなく一安心

久し振りの源流でのキャストに距離感が掴めず苦戦する

だけども数十分で感覚は取り戻し気持ちよく釣り上がった

小さなイワナのチェイスはあるものの良型のチェイスは無く

我慢の展開となった・・・・・・

ここまで来ると釣果の期待もさることながら

源流域の岩ひとつひとつが何とも恋しく思えて

下流域では味わえない沢靴ラバーソールのグリップを楽しめた


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源流域では絶対的な信頼を誇る、レコンキスタをチョイス

長年の釣り仲間でもあるN氏が製作するハンドメイドミノーである

細い流れの中にあるポイントからは小さなイワナがヒットした

しかしバレてしまう・・・今シーズン初岩魚だったのに・・・・


限られた時間の中で、しつこく狙い続けることが出来ないので

サクサクと釣りあがるのも、今回の工程を考えると仕方ない


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やっと今シーズン初岩魚をキャッチした

大きな岩の抉れへと流してからのトゥイッチに電光石火のバイト

このイワナの凄まじく生き抜こうとする姿に感動すら覚えた

源流域で生き延びるために、過酷な環境で餌を見つけたのだから

無理も無いのでしょうかね・・・・・・


その後も、源流域を存分に楽しみながら小滝を巻いたり

滑りやすいゴルジュを突破したりと源流域を味わった


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いよいよ、この沢の見所が遠くに見えてきた

そして目の前のF3を越えなくてはならない

しばし遠くに見える丹沢随一の大滝を眺めながら

目の前のF3の滝の巻き方を思い出しながら休憩をした

時期的にもシャワー喰らうのは避けたいのだが

さて・・・・・


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案の定・・・シャワーは避けられましたが水しぶきは喰らってしまいました

でも、そんな瞬間がたまらなく興奮する変体なのかもしれませんねwww

それと時期がはやいせいかヌメリ箇所が多く油断は出来ないですね

何度もソールを擦り付けてヌメリを剥がして足をおき慎重に取付きました


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奥に見える大滝をバックに岩魚を狙う姿・・・笑

毎回イワナの姿はなく、いよいよ丹沢随一の大滝の全貌が露に・・・・



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落差45mの丹沢随一のF4大滝です

何十回と見ていますが、何度見ても迫力満点の水息吹は圧巻です

水しぶきをあげ、この大滝の目の前の空間は風が止まりません


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大滝の釜でも狙いましたが今回は顔を出してくれませんでした

滝壺周辺にくると全身ずぶ濡れとなります(汗)

少し離れて記念撮影をし休憩を取ります

行動食をかじりつきながら、落差45mの大滝を巻きます

今回で3度目の挑戦となりますが、記憶を頼りにザレ場を眺めます


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およそ60m先に見えるルンゼめがけて詰め上がります

浮石も多く、慎重に手足を使って登り始めました

途中、振り返ったりして自分のいる位置に感動しながら進みます

50m近く上り詰めたところでトラバース


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運よくヌメリも無くラバーソールが最強のグリップ力を発揮してくれました

やっぱ頼りになりますね〜キャラバン沢靴♪

上り詰めている途中は半端ない興奮とアドレナリンが出ているので

疲れは全く感じませんし乳酸も溜まりません

むしろエクスタシーを感じるほどです(本当です)


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大滝よりも、遥か上まで詰め上がり木々が生い茂る方へ移動しましたが

移動する位置を間違えたようで、苦戦してしまいました

復習してから挑まないと苦労しますね・・・記憶があてになりませぬ

急勾配の崖を木々を掴み頼りながら、大滝の上に降りれる場所を探しました

ザレ場を滑るようにしてジグザグに降りました

ちなみに80mくらいは登るんですよ〜笑


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大滝の上に降り立ちましたが覗きに行く勇気はありません

万が一足を滑らせ落ちたら・・・ヘブン行きです

ここで再度タックルをセットし釣り開始です

水量は、減りますが以前よりは多い気がしました


容量の関係で後編へと続きます



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