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いい釣夢気分!
丹沢 源流バカサバイバー(遭難者、生存者)相模の釣師の渓流ルアーブログです

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今週は、源流完全復帰を果たすぞと気合を入れて週末を待った

5月に背中肉離れを起こし、回復後も家庭の事情で源流へ

行ける状況下に無かったので、すっかり本流野郎化してしまった

先日の大反省会では、久しぶりに会う方々に太りましたねっと言われる始末

源流へ通っている頃の方が、日々ストイックにいられるので

そのモチベーションを失ってしまうと、飲み食いが激しくなっている

特に・・・・ビールじゃないだろうか・・・汗

今回はトレーニングも兼ねて、源流縦走Vルート的なことと

ザックの中身を、無駄に飲料水を多めに詰め込みトライすることにした

明け方の午前4時半に現地に到着すると、二台の車がある

そのうちの一台の方はフライの方だったので挨拶がてら

沢割りではないが、入る沢を訪ねたりした

バッティングはしないようだったので目的の沢へ

数ヶ月ぶりにザックを背負うと、とんでもないことに気が付いた

ザックのベルトがきつく、お腹がボンレスハムのようになっている

情けない・・・経った数ヶ月で太ってしまうなんてね



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完全に朝を向かえる前に、林道を歩き始めた

ポジティブに考えれば、体重が重いほうがトレーニングなる

私の場合、スタミナさえ戻ってくれれば体格なんて気にしない

そう自分を納得させてながら、ヒンヤリした風が吹きぬける

山の林道を歩きながら、久しぶりの景色を楽しんだ

崖を下り、川を渡り目的の沢へ到着

下流はスルーして、ある程度の上流エリアに向かう

目的のエリアに到着してタックルをセットする

早速キャストを開始するなり、小ぶりなイワナ達が出迎えてくれる

撮影することなくリリースを繰り返し釣りあがった


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下界と違い、沢の気温は低いのだが体感温度は更に低い

半袖では寒いくらいだが、ハイペースで釣りあがると

自然と額に汗ばむようになった


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ZANMAI ソリストFSにて、小ぶりなイワナをキャッチした

源流とは言え、エリアによって透明感溢れる固体が現れる

高活性なのは喜ばしいことだが、サイズは20cm前後ばかり

こういう状況下で楽しむといったらルアーローテーションになる

自分の集中力を持続させる効果と、フレッシュな気持ちを継続させる


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岩を越えて足を踏み入れようとしたら蛇が現れた

最初は奇形の二頭の蛇かと思ったが、脱皮でもなく

良く観察したら、交尾のようである

朝っぱらから元気な蛇たちである


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そういえば、今回からネットをラバーに交換したのだ

以前の目の細かいネットが破れたので、少しでも魚に優しい

ラバーネットに変更してみたが、ネットのボリュームがあり

ケースに入れにくいので、新たに考える必要がありそうだ


先日の台風の影響もあって崩れてる箇所も多いが

一番悩ませたのは、流木と倒木である

何箇所もポイントを覆っていて、どうにもこうにも攻めにくい

慎重に木々の隙間を狙ってキャストさせる


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そんな木々の隙間からヒットしてくれた尺イワナ

HATAKE WORKS HAM50でのヒット

やはり攻めにくい場所には大きなイワナが身を潜めているね

あきらめず、果敢に攻めることが重要のようだ

ジャスト 30cm 源流イワナだった


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それからというものの、鬼のようにイワナが乱舞する

正確に計測してないが30匹は軽く超えている

特に今回、収穫だったのはレコンキスタを勝手にチューニングした

相模チューンバージョンがあたったのである
(リップが取れてしまったので短いリップを自作してはめ込んだ)


レコンキスタ、TAKIミノー、ZANMAIソリスト40DD、HAM50


数は釣れるが、思うようなサイズが出ないことに物足りなさを感じていた

そんな矢先に・・・・


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ハンドメイドルアービルダーSORAさんの蝉ルアー

これで楽しもうと、ケースに忍ばせていた

以前に、何度か釣っているルアーだがTOPで遊べるので

実に楽しめるルアーであるが、今回は釣ることが出来なかった

次回の高活性時に期待しようかな


そして目の前に広い釜を持つ流れが現れる

狙うポイントとの離隔を意識し、フォールスピードが速い

そして飛距離が出やすい、あなミノーをチョイスした

常にしていることだが、ランディングまでの動作を意識した

立ち位置から、キャストする

滝に寄りかかるように沈む大きな流木の際に着水が決まる

カウントダウンからトゥイッチに入った瞬間にヒットした



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ジリ・・ジリっとドラグを鳴らすイワナを堪能しながら

慎重に、流木にラインが絡まないよう引き寄せる

ネットに収まったイワナは黒く輝いているように思えた

ようやく納得の一尾を手にすることが出来た


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ヒットルアー あなミノー50

源流イワナ 33cm

大きなイワナほど警戒心が強いので、アプローチには気を使う

そんな小さな配慮が積み重なって釣果につながると思っている

台風明けだけに、源流モンスターを期待したのだが

そう甘くないのも丹沢源流の魅力なのかもしれない



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遠目に見えていた丹沢随一の大滝が露になってきた

普通の登山者では目にすることの出来ない特別な大滝

そして徐々に近づいていく


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今回のシューズは、キャラバン渓流である

今年からラバーソールの販売を取りやめたそうなので

貴重な沢靴になってしまった(私は新品の在庫ありです)


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シャワークライムを味わいながら脇に目をやると

日光に照らされて輝く苔が目に付いた

しずくが誇らしげに、日光を浴びて輝いていた


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山の紫陽花は、いまだに満開です

大滝を目前としながらも、健気に咲く紫陽花が可愛らしかった

そんなところにも丹沢の自然の中に実を投じる満足感がある

冷たい流れを全身で受け、汗をかきながら滝を越える

これぞ源流の醍醐味だなと、久しぶりの源流でしみじみ思うのでした



タックル
ロッド スミス マジカルトラウト テレスコ 5ft
リール ダイワ カルディア1500
ライン PE0.3 リーダー フロロ3ポンド
ヒットルアー あなミノー40、50、HAM50、takiミノー53
レコンキスタ相模チューン、ZANMAIソリスト40DD、50FS



後編と続く

































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