なおのブログ

毎日更新頑張ります(*^o^*)

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先日、板蓋宮の事を記事にしました。
その記事はこちらです。
大化の改新の舞台になった場所でした。
そしてここ板蓋宮で蘇我入鹿が暗殺されました。
蘇我入鹿は首を刎ねられ、首が飛んで行った所が入鹿の首塚と言われています。
前回も少し紹介しましたね。
今回はもう少しその首の行方を紹介したいと思います。
 
 
 
その(1)
氣都倭既(きつわき)神社
明日香村細川谷にある神社で、この辺りも蘇我入鹿の伝説がある場所です。
イメージ 1
 
 
この佇まいを見るだけで何かありそうな気がしませんか?
イメージ 2
 
 
この辺りは「茂古森(もうこのもり)」と言われています。
板蓋宮で刎ねられた入鹿の首が藤原鎌足を追いかけ、
この場所に着いた鎌足が「もう追って来ぬであろう」と言ったそうです。
そして
「もうこぬであろう」〜「もうこぬ」〜「もうこのもり」
と呼ばれるようになったとか・・・。
イメージ 3
 
 
イメージ 4
 
 
イメージ 5
 
またこの辺りは石舞台古墳を作るための石を運び出した場所になると思います。
何となく蘇我一族には縁のある場所だったのでしょうか。
 
氣都倭既(きつわき)神社
場所はこちらです。
 
 
 
 
 
その(2)
三重県松阪市飯高町舟戸の首塚
刎ねられた入鹿の首が飛んで行った場所は奈良県内にとどまらず
遠くは三重県まで飛んで行ったとか・・・。
 
入鹿の首は奈良と三重の県境にある高見山まで飛んでいき、
そこで力尽き、首の落ちた場所にあるのが、舟戸の首塚です。
 
国道166号線で高見山を越え、舟戸と言う集落に入って行きます。
その集落の終点辺りに首塚はありました。
 
 
このような清流の流れている場所です。
イメージ 6
 
少し下流では、アマゴ釣りをしていました。
 
イメージ 7
 
 
これが、入鹿の首塚と言われている五輪塔です。
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イメージ 9
 
 
イメージ 10
 
 
この首塚にまつわる伝承が地元に残っているそうです。
 
高見山に登る時には、入鹿が「鎌足を思い出すから」と鎌を持って登る事は戒められています。
もしこの戒めを破ぶって山に入ると、必ず怪我をするとか。
また五輪塔にお詣りすると頭痛が治るとも言われています。
 
なかなか興味深い伝承ですね。
 
イメージ 11
 
三重県松阪市飯高町舟戸の首塚
場所はこの辺りです。
 
 
 
 
 
 
一昨日から昨日にかけて自宅のパソコンでブログを触れなかったのは、
やはりヤフーの障害でしたね。
今朝はまた普通通りに投稿出来て良かった良かった^^。

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こんなに斬られた首が活躍するのは
斬った側が相当後ろめたかったからでしょうね
勉強になります(笑)

2015/7/23(木) 午前 6:44 LUN

へぇーーーーーーーなんか林先生に話聞いてるみたい
面白いね 知れば知るほど
こん先生に出会っていれば歴史も楽しかったやろう〜
色々教えてちょー

2015/7/23(木) 午前 7:39 ぷりん

おはようございます(^^)/
読み方も難しいけど、意味がわかれば覚えやすい。
首塚っていろんなところにあるんですね!
伝承とか、わりと信じる方です(^^ゞ
首が痛いのも治るかなぁ💦

2015/7/23(木) 午前 7:48 七夜月

LUNさん おはようございます。
私も首塚は飛鳥寺の裏にある1か所だけと思っていました。
しかし、これだけ関係ある場所があると言う事は、かなり執念深かったんですね。
私も勉強になりました^^。

2015/7/23(木) 午前 8:11 なお

ぷりんさん おはようございます。
このような伝承があると言う事は、何かはあったと思います。
火の無い所には煙は立たないですからね^^。
自分も勉強になって、また新しい場所も知ることが出来ました。
面白いです!!

2015/7/23(木) 午前 8:13 なお

七夜月さん おはようございます。
入鹿の首塚だけで、これだけの記事が書けました。
まだ他にも伝承の場所があるかもです。
氣都倭既神社は、伝承が無くても何となく凄い神社に思いましたよ。
歴史は面白いですね^^。

2015/7/23(木) 午前 8:18 なお

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まつわる伝承・・写真を辿りながら読み耽ってしまいました。。すごいな〜
大化の改新は言葉として覚えているだけで、中身は覚えていないんですよ。。
でもこの歳になって、なお兄のブログを読んで、画像と添えられた文字のおかげで
しっかりと頭に入りましたー(=^・^=)アリガトー!

2015/7/23(木) 午前 8:21 カンタービレ

おはようございます
明日香村だけかなと思ったら、高見山を越えて三重県まで行かれましたか!
ブラなおさんの「ブラ」を超えるフットワークのよさに驚きです!

2015/7/23(木) 午前 8:41 Courrier_Convoyeur

カンタちゃん こんにちは。
自分も大化の改新は知ってましたが、これほど伝承の地があるのを初めて知りました。
それそれの場所は、やはり歴史を感じさせるような場所でしたよ。
自分も勉強になりました。
次もまたお楽しみに^^。

2015/7/23(木) 午後 2:58 なお

Courrier_Convoyeurさん こんにちは。
高見山を越えるだけなら簡単に行けます。
息子をお昼ご飯で誘い出し、行ってきました^^。
この三重県を入れることで、内容が濃くなったように自分では思うのですが・・・。

2015/7/23(木) 午後 3:00 なお

こんばんは。

歴史は詳しくないので、
写真とわかりやすい解説をありがとうございます。
なおさんのおかげでちょっと賢くなった(笑)

ナイス

2015/7/23(木) 午後 6:30 けろこ

けろこさん こんばんは。
自分でも大いに勉強になりましたよ。
そして、色々探していて面白かったです。
ブログを始めて色々な事を知るようになりました^^。
ナイス☆ありがとうございます。

2015/7/23(木) 午後 7:53 なお

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WOW!これはほんとディープなお話ですね!後ろ大丈夫でしたか?!ナイス!
首が追いかけてくるとは小泉八雲のろくろ首(抜け首)みたいですね!
「もうこぬであろう」〜「もうこぬ」〜「もうこのもり」はちょっと・・・(;^_^)
首塚って本当に首が埋まってるのかな?!掘り起こした話は聞いたこと無かったです。

2015/7/23(木) 午後 9:39 ねこじゃらし・K

ねこじゃらし・Kさん おはようございます。
特に神社の方はディープでしたよ。
そしてどちらも涼しかったです。谷にあったからでしょうね。
後ろ、大丈夫でしたよ^^。
でも夜ならちょっと怖いかも・・・。
首塚は首は埋まってないでしょう。
でも平将門の首塚は・・・・怖い(><)
ナイス☆ありがとうございます。

2015/7/24(金) 午前 6:05 なお

すご〜〜いですね〜
そんなに飛んだのですか!!
高見山といえば、樹氷ハイキングで有名なあの高見山ですよね。
首塚という地名はそういうところからきているんですね〜
勉強になります!

2015/7/24(金) 午前 8:44 つと

つとさん こんにちは。
あの高見山を越えたんですから凄いですよね。
でも何かあったので伝承として残っているんでしょうね。
首塚は全国各地に色々な人のがあるようですが、あまり気持ちの良い物ではありませんね^^。

2015/7/24(金) 午前 11:55 なお

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いやあ面白い面白い。入鹿の首って高見山の方まで伝説があるんですね。
関西に戻って高見山登る時は、ヤブ漕ぎ用の鎌は持たないようにします(笑)

2015/7/24(金) 午後 9:23 はなゴン

こんにちは♪
伝説ってホント面白いですよね。はねられた首が遠くに飛んで… しかもここにもあそこにも… でも何らかの縁があることだけは事実なんですね。
遠い遠い時代のミステリー 色々想いを巡らすと楽しいですよね♪

2015/7/25(土) 午前 9:42 [ とよ ]

はなゴンさん 再びこんばんは。
私もこのような伝説があるとは今回初めてしりました。
しかし入鹿の首は、かなり怨念がこもっていたんでしょうね。
そうです。高見山では鎌は厳禁ですよ^^。

2015/7/25(土) 午後 8:23 なお

とよさん 再びこんばんは。
そうなんです。首は何個あったの?と言いたいですね。
でも伝承伝説のある所は何かあったのは間違いないですよ。
これぞ古代のロマンです^^。

2015/7/25(土) 午後 8:24 なお


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