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今日は元興寺塔跡の紹介です。
書庫は「大和の塔を巡る」ですが、今日は「大和の塔跡を巡る」に変更です^^。
元興寺は、本堂などに日本最古の瓦がのっている事で有名です。
以前にご朱印も含め記事にしていますので、こちらをご覧下さい。
この元興寺には江戸時代末期まで五重塔が残っていました。
現存していれば、東寺の五重塔よりも高く、日本で一番高かったとか!
惜しい!
その五重塔跡が、元興寺塔跡として残っています。
元興寺塔跡です。
礎石が残っています。
ここが塔の正面だったのでしょうか。
真ん中に大きな礎石が見えます。
塔の心礎です。
心礎です。
こちらの礎石は中心が凸状に出ています。
柱に穴をあけて、ここにはめ込んだのでしょうね。
現在の元興寺塔跡には小さなお堂が建っているだけです。
お堂の前には、分かりにくいですが、ヒビだらけの燈籠が立っています。
この石燈籠について書かれていました。
昭和19年の地震で倒れ、石面が焼けていたのでバラバラになったそうです。
五重塔が燃えた時の火災で石面が焼けたのでしょうか。
またこのような物もありました。
塔が残っていれば、どんな風景だったのか、想像が膨らむ場所です。
元興寺塔跡
奈良市芝新屋町12
場所はこちらです。
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2017年12月10日
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