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今回の記事は、ブロ友のkazagasiraさんからの情報を頼りに探して来ました。
今日の記事のタイトルは
「近鉄奈良駅が地上にあった頃の痕跡を探す〜駅の痕跡ではないですよ」
になってます。
近鉄奈良駅は今は地下駅になってますが、昭和44年(1969年)までは地上にありました。
もう50年近く前ですね。
その頃の写真は少しですが以前に記事にしています。
その記事はこちら。
まずはこちらの地図で近鉄奈良駅の場所を確認しましょう。
次は航空写真です。
黄色の楕円は近鉄奈良駅です。
そして線路に沿って黒丸が3か所、これは??
地上に駅があった頃の写真です〜向こうが奈良駅方面。
専用軌道と併用軌道の境目の写真です。
場所は油坂と言う場所ですが、昔は油屋さんが並んでいたとか・・。
少し奈良駅よりです。
特急電車も走ってました。
まるで路面電車の様ですね。
上の昔ながらの家の前には溝があります。
その溝を注意深く見て歩くと・・・・。
このような物があります。
何でしょう?
この出っ張りはこれです。
コンクリートで固められた鉄骨の残骸です。
この鉄骨、リベットも残っています。
これは、線路が地上時代にあった時の架線を支える柱、架線柱の痕なのです。
古い写真を見て貰うと、架線柱が写ってますが、見比べて下さい。
溝は続いています。
まだ残ってないか奈良駅に向かって探して見ましょう。
この出っ張りは!!
鉄骨こそありませんが、これも架線柱を支えていた部分だと思います。
また探して歩きます。
ありました!
これもリベットが残ってますね。
暫く併用軌道の線路は右にカーブして行きます。
その先には近鉄奈良駅がありました。
何でしょう?
ミゼットではないですよ・・・ケサブローです。
分かったあなたは旧車通(笑)
上の写真とほぼ同じ場所での撮影です。
そして近鉄奈良駅のビルです。
この時は3か所の痕跡を見つけましたが、他にもあるかも。
黒丸が大体の場所でした。
また探したいと思います。
しかし、道路は拡張されているので、反対側は完全に無くなっています。
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2018年11月21日
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