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春日大社 第60次式年造替(20年に一度執り行われる社殿の修築大事業)は、
本日(11月6日)の本殿遷座祭をもって完了します。
その直前?11月3日の様子を紹介です。
こちらは、春日大社の一の鳥居です。
何か気づきませんか?
これならお分かりですね!
鳥居の柱に何やら木が取り付けられています。
これは11月1日に行われた「立榊式(たてさかきしき)」により取り付けられた榊です。
春日山から採った榊だそうです。
二の鳥居
伏鹿手水所
朝早めだと人も少なく貸切ですよ^^。
楼門です。
楼門の前にありました。
何度も来ている春日大社ですが、実は初めて気づきました^^;。
楼門を見上げてばかりだったので、足元がおろそかになっていたんですね。
分かり難いですが楼門にも錦旗?が掛けられていますよ。
拝殿の中では何やら儀式の用意がされています。
この日、帰りも春日大社によるとちょうどなにやら式典をしていました。
ニュースでもやってましたが、式典名は失念^^;。
また春日大社には多くの摂末社(せつまつしゃ)があります。
そのいくつかを紹介しましょう。
三十八所神社
金龍神社
ここは念入りにお詣りを^^。
宗像神社
遥拝所もありますよ。
式年造替の終わった春日大社へお出かけしませんか! |
奈良の名所旧跡
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では、問題です。
「厩戸皇子」
さて何と読むでしょう?
「うまやどのおうじ」
ですね。
さて誰でしょう?
「聖徳太子」
でした。
逆光気味ですが^^。
こちらが橘寺、全景です。
こちらは東側にある門です。
昔は正門でした。
この日は何か行事があるようで、このような幕が張られていました。
中に入ると何やら臭いが・・・。
風が吹くと臭い爆弾が落ちてきます(笑)
そして門の裏には・・・・。
これ全部、銀杏ですよ@@/ 境内に入り最初に目につくのが塔跡です。
ここに五重塔が建っていたそうです。
心礎です。
真ん中に大きな柱、その柱を囲むように3本の添柱が配置されていました。
境内にはこのような礎石もあります。
何が建っていたのでしょう??
このような石造物もありますよ。
左:悪面 右:善面
本堂です。
太子堂とも呼ばれ、中に聖徳太子像が安置されています。
聖徳太子の愛馬だった「黒駒」の像です。
訪問は10月16日。
秋季聖徳太子お会式が行われる日なのでした。
また10月1日から11月6日までは、聖倉殿(宝物庫)の特別公開も行われていました。
内部は撮影禁止なので画像はありませんよ^^;。
本堂に入り聖徳太子像をお詣りです。
こちらも内部の撮影は禁止です。
本堂をお詣りして隣のお堂を除くとこのような物が置かれていました。
聖徳太子への御供えですね。
50種類がついになって全部で100個とは凄い!!
また橘寺の休憩所にこのような物がありました。
これは紐付のゴミ袋です。
ゴミ袋にするのは勿体ないくらいの出来ですね。
お土産に頂きました^^。
そして西側の門から出たのでした。
拝観料は350円でしたが、貴重な物も見れてそれ以上の値打ちがありました。
それに100個の御供えも見れたし、良かったです。
奈良県高市郡明日香村大字橘
場所はこちらです。
おまけ
ポケモンもいるよ!!
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昨日に続き春日大社2回目の記事になります。
ちなみに1回目はこちらをご覧ください。
これは南門です。
左右に回廊が繋がっていますが、人が多すぎて上手く撮れませんでした^^;。
南門から右側の回廊は、このようになっています。
右側上がりで傾斜がついているのが分かるでしょうか?
内側です。傾斜が続いていますね。
なぜこのような建て方になったのでしょう??
春日大社は三蓋山(三笠山・みかさやま・春日山)の麓に建っています。
三蓋山は神聖な場所とされているので、建物を建てる時でも山を削る事は出来ません。
従って、山裾に沿って建てたため、傾斜のついた回廊になっています。
南門をくぐると参拝所の建物が見えます。
春日大社を紹介するパンフレットなどでお馴染みの建物です。
あをによし 奈良の京は 咲く花の
にほうがごとく 今さかりなり
ここでこの万葉集の話を少しだけ。
「あをによし」は奈良の枕詞になります。
さてどのような意味でしょう!
実は「あをによし」の「あを」は緑青を、「あをによし」の「に」は朱を表します。
漢字で書くと「青丹よし」となります。
回廊、参拝所をもう一度見て下さい。
窓の部分は緑青で塗られています。
その他は朱で塗られています。
昔の奈良はこのような緑と朱の2色の建物が多く美しくて良い
と言う事らしいです。
そして、春日大社に塗られている朱は水銀朱です。
現在、国内で水銀朱を塗っている寺社仏閣は春日大社だけと言われています。
その他は鉛丹と言うのが塗られています。
それはなぜでしょう??
水銀朱の朱はもの凄く鮮やかですが、劣化退色が早いそうです。
その寿命は約20年。
しかし20年と言えば、春日大社の式年造替が行われる年数です。
この20年がポイントとなり、今でも水銀朱が使われているんですね。
皆さん、春日大社を見る機会があれば、その朱の鮮やかさをよく見て下さいね。
また春日大社と言えば灯籠のイメージもありますね。
このような塔楼も残っています。
境内の中にはこのような神社もあります。
この門は140年ぶりに開門されたそうです。
これらの灯籠は、節分とお盆に全部点灯されるそうです。
灯籠が点いた体験コーナーもありますよ。
数多くあるように見えますが、鏡を使っているんですね^^。 |
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昨日の朝、たまたまテレビで「美の巨人たち」の再放送を見ました。
内容は、奈良市にある「春日大社」でした。
そこで春日大社の色々な事を紹介しており、自分の目でも見たくなり行ってきました。
ポケモンも居るしね^^。
先週も奈良に来ました。その時は東大寺を中心に回りました。
先々週も来ました。その時は奈良少年刑務所を見ました。
3週連続で来てしまいました(笑)
ここは春日大社の入り口にある飛火野です。
何やら音が聞こえます。
薬師丸ひろ子のコンサートがあるんですね。
コダックと一緒に!
ちなみにコンサートは、こんな様子だったようです。
春日大社は灯籠の多い神社です。
参道脇にもたくさんの、しかも大きな灯籠が並びます。
参道を歩いていての日本語率は2割以下でしょうね。
伏鹿手水所
鹿が口にくわえた巻物?から水が出てるんですよ。
手水所を過ぎると灯籠の数が多くなって来ました。
灯籠の間に立つ鹿です。
春日大社 南門が見えて来ました。
朱塗りの建物が鮮やかです。
あをによし 奈良の京は 咲く花の
にほうがごとく 今さかりなり
この万葉集をご存知の方は多いと思います。
「あをによし」な奈良の枕詞になります。
次回は「あをによし」を少しだけ入れた記事にしたいと思います。
つづく |




