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昨日、名古屋在住の稲口町さんの案内で行った、旧カブトビール工場の紹介です。
以前にも一度紹介しています。その時の記事はこちらです。
建物概要
所在地 愛知県半田市榎下町8番地
起工 明治30年(1897年)9月1日
竣工 明治31年(1898年)10月31日
基本設計 ドイツ・ゲルマニア機械製作所
実施設計 妻木頼黄
施工 清水組(現清水建設)
構造様式 地上5階建煉瓦造(イギリス積、一部長手積)
建物高さ 約21m(地盤面から5階棟頂部まで)
カブトビール工場の全貌です。今は色が付いた部分の建物が残っています。
これだけの建物を1年余りで建てたのですから、当時の建築技術も凄いと思います。
そばに行けば、大きさに圧倒されます。
そしてこの建物に残る、第二次大戦末期の1945年(昭和20年)7月15日 3〜6機の
米軍機P51(最強のレシプロ機と言われています)による機銃掃射の痕です。
木骨の間に煉瓦を積んだ「木骨煉瓦造」となっています。
ハーフティンバーと言うそうです。
こちらの建物は外観はいつでも見れます。しかし内部は年に数回の特別展示の時だけです。
次回は5月3.4日です。
大震災のチャリティーイベントとして公開されます。
当日はカブトビールの販売もあり、収益金の一部やフリーマーケットの売り上げが
義援金として寄付されます。カブトビールを飲める数少ないチャンスですので
お近くの方はぜひ行かれてください。
このカブトビールの建物には続きがあります。
さぁ、どのような続きでしょうか?お楽しみに^^。
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