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行燈山古墳(あんどんやまこふん)、この古墳はどこ?
と思われる方がほとんどだと思います。
この古墳は、崇神天皇陵と言われ、山の辺の道のある奈良県天理市にあります。
航空写真です。
真ん中の大きな古墳が行燈山古墳です。
この古墳を右回りに歩いてみましょう。
しかし、古墳が大きすぎて、写真を撮っても何が何やら分かりません^^;。
なので、部分部分を紹介します。
ちなみに行燈山古墳は墳丘の長さが242メートル、全国16番目の大きさです。
そして天皇陵なので、もちろん中には入れません。
ここは測量図上部右側の古墳と周囲を結んでいる箇所です。
この場所から左右を見ると・・・。
右側
左側
周濠部分ですが、高低差があるのが分かりますか?
行燈山古墳は、山の尾根先端部を利用して作られた古墳なので、
周濠が階段状になっているのです。
測量図右側、後円部です。
測量図に赤い印が付いている辺りから撮りました。
半分回って来ました。
測量図下側の繋がった部分です。
右側、後円部です。
左側、前方部です。
望遠で見ると、古墳ですね。
陪塚でしょうか?
前方部と周濠です。
遥か向こうに遥拝所が見えます。
周濠は安全な場所なので、渡り鳥もたくさんいましたよ。
測量図左下側の前方後円墳です。
行燈山古墳の陪塚と言われています。
正面にやって来ました。
測量図左上側の前方後円墳です。
これも陪塚に指定されています。
一周回って来ました。
たぶん1.5kmはあったでしょうか。
散歩するにはちょうど良い距離ですね。
そして途中にあった古墳も紹介しておきます。
航空写真の行燈山古墳の右側にある古墳です。
双方中円墳と言う珍しい形の古墳です。
円墳部の真ん中が少し凹んでいます。
それ以外は、画像では伝えにくい古墳でした。
見る分には、分かるのですが^^。
行燈山古墳は天理市のHPにも載ってますので、こちらもご覧下さい。
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大和の古墳を巡る
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五條猫塚古墳、以前にも一度紹介している古墳です。
その記事はこちら。
この猫塚古墳の発掘60年を記念して五條市の博物館で展示会が行われています。
ここが出来る時、私が採取した石鏃や土器片を寄付したんですよ!
このような展示物がありました。
国内では出土例の少ないこの形式の冑が3個も出たのが五條市の自慢です(笑)。
博物館見学の後は、猫塚古墳を見に行きましょう!
草刈されてるので、墳丘が良く分かりますね。
田舎の町の小さな古墳ですが、出土品に関しては、全国区ですよ^^。
五條猫塚古墳
場所はこちらです。 |
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大和の古墳を巡る記事は、1年以上ぶりです。
8月16日のウロウロでトイレ休憩の為にたまたま立ち寄ったのがキトラ古墳でした。
キトラ古墳は石室に壁画がある古墳として有名です。
こちらはキトラ古墳の資料館で隣に売店などもあります。
私は今回初めて立ち寄りました。
資料館なので入館料も要るでしょう。
まぁ、安ければ入って良いかなと思い入って行くと・・・。
玄関に居た関係者らしき人が、「壁画の見学ですか?」
と聞いて来ました。
私、「見学は予約が要るのではないのですか?」
と言うと。
関係者「今日は平日で今の時間なら、予約なしで見れますよ、中で受付しています」
と言うではないですか。
これは見学しないと!!
即、受付完了(^^)v
15分程待つだけでした。
その間に、資料館を見学です。
(写真撮影OKです)
これは頂いたパンフレットです。
復元された石室が展示されています。
キトラ古墳も鎌倉時代に盗掘にあっています。
その盗掘坑の復元模型もありました。
石室の壁、4面に描かれていた絵です。
南壁に描かれている朱雀
東壁に描かれている青龍
北壁に描かれている玄武
西壁に描かれている白虎
時間になり、見学が始まりました。
この日は朱雀の実物の壁画の見学です。
(ここは撮影禁止)
やはり凄いです!!
他の壁画はまた違う回でも見れるようです。
壁画を見学した後は、実際の古墳を見に行きましょう。
たまたま立ち寄ったキトラ古墳でしたが、本物の壁画を見れてラッキーでした。
しかも入館料は無料です。
やるな!文化庁!!
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今回紹介の古墳は、大阪府河南町にある金山古墳です。
番外編として、「大和の古墳を巡る」の書庫に入れておきます。
金山古墳は円墳が2個つながったような形をしています。
このような古墳は双円墳「そうえんぷん」と言い、非常に珍しい形で
国内では数基しか確認されてないそうです。
金山古墳は全長85.8メートル
周濠を持つ古墳です。
航空写真で見るとこのような形をしています。
綺麗に整備されていますね。国の史跡に指定されています。
昭和54年はこのような姿でした。
では墳丘に上って見ましょう。
我が愛車、パジェロミニが見えますね^^。
左の方に石室らしき物が見えます。
このような石室があり、石棺が2基あるようです。
石棺が見えました。
では潜入!
これより先に入る勇気はありませんでした^^;
珍しい古墳を見せて頂きました。
大阪府河南町のホームページにも詳しく紹介されています。
金山古墳の場所はこちらです。
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このシリーズも半年振りですね^^;。
大和の古墳を巡る第14回目はキトラ古墳です。
キトラ古墳〜名前を聞いた事がある方は多いと思います。
高松塚古墳に次いで2例目となる大陸風壁画古墳として有名になりました。
そしてこのように築造当時の姿に復元されています。
このような模型も置かれています。
しかし、この模型、銀色なのでまるで円盤が不時着してるようですね。
模型の左下から見たらこの方向かな??
では案内板をご覧下さい。
そして、古墳の下にはこのようなブロックがありました。
このような説明板がありました。
このブロックには壁画が凸型で書かれています。
それに紙を当て鉛筆でこするって絵を写す。子供の頃にしましたね。
用紙や鉛筆を売店で売ってると書いてますが、半紙と鉛筆を持参すればOKですね。
今度、やってみよう!
最後にキトラ古墳の遠景です。
少し望遠で
キトラ古墳
奈良県高市郡明日香村
場所はこちらです。
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