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大和の古墳を巡る

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「大和の古墳を巡る」第3回目は、
奈良県桜井市にある日本最古級の古墳群「纏向古墳群」の一部を紹介です。
 
 
纏向古墳群(まきむくこふんぐん)
纒向古墳群は、奈良県桜井市に所在する古墳時代前期初頭の古墳群である。
オオヤマト古墳集団のなかの1つであり、柳本古墳群の南に位置し、
三輪山の西麓に広がる。前方後円墳発祥の地とみられている。
(ウィキより)
 
今回紹介の古墳は下記地図に印のある3か所です。
イメージ 1
詳しい地図はこちらをご覧ください。
 
では、どのような位置関係にあるか見てみましょう。
 
向こうに見えるのは「箸墓古墳(はしはかこふん)」
イメージ 2
この辺りは邪馬台国の機内説のある地域で、卑弥呼の墓とも言われていますね。
 
 
この箸墓古墳の反対を見ると、こちらが見えます。
木が生えている場所が、地図の古墳になります。
イメージ 3
 
 
 
それではの古墳から紹介です。
纏向石塚古墳(まきむくいしづかこふん)
イメージ 4
 
 
全長96メートルの前方後円墳です。
前方部がバチのようにくびれており、纏向型前方後円墳と言うそうです。
イメージ 5
しかし、随分と低い平らな古墳と思いませんか?
実は太平洋戦争末期に墳丘を平らに削り、高射砲が設置されたためだそうです。
近くに柳本飛行場が作られたからでしょうね。
しかし、戦争中は貴重な古墳も削ってしまう、何でもありだったのが分かります。
 
 
周濠部です。
何となく堀になってるのが分かるかと思います。
イメージ 6
 
 
 
 
の古墳
纏向勝山古墳(まきむくかつやまこふん)
イメージ 7
 
 
 
全長115メートルの前方後円墳ですが、未調査だそうです。
イメージ 8
 
 
 
周濠の一部が残っています。
イメージ 9
 
 
 
 
の古墳
纏向矢塚古墳(まきむくやづかこふん)
イメージ 10
 
 
 
全長96メートルの纏向型前方後円墳ですが、この古墳も埋葬施設は未調査です。
イメージ 11
 
 
 
イメージ 12
 
 
 
前方後円墳発祥の地と言われるだけあって、今回紹介の古墳はすべて前方後円墳でした。
 
 
 
 
 
そしてこの日は風の強い日、風の足跡が見えましたよ^^。
イメージ 13
 
「大和の古墳を巡る」第2回目は、
奈良県五條市南阿田にある「大塚山古墳」です。
この古墳はかなり以前に記事にした事がありますが、改めて紹介です。
 
 
それは、この古墳には思い出があるからです。
 
五條市南阿田の県道沿いにこのような看板があります。
イメージ 1
 
 
 
このような案内板が要所にあるので、迷う事はありません。
イメージ 2
拡大して貰うと次の案内板が見えますよ!
 
 
イメージ 3
 
 
 
この案内板の先にフェンスに囲まれた場所があります。
イメージ 4
これが、大塚山古墳です。
 
 
 
イメージ 5
 
 
この古墳には思い出があると最初に書きましたが、
実はこの古墳の発掘調査の為の事前調査、
五條市教育委員会の委託で
墳丘測量のアルバイトをしたのでした。
高校生の時、春休みでしたね。
 
 
 
中学生の時、近所の兄ちゃんが教育実習に来ました。
その後、先生になったので今でも先生と呼んでいますが、
この先生との出会いが考古学により興味を持つきっかけとなりました。
中学生の頃からあちこち、遺跡や古墳の見学に連れて行ってもらいました。
そして、この作業に声をかけてくれたのでした。
 
イメージ 6
 
 
この説明板には墳丘の測量図も書かれていますが、
この測量図を作ったのでした!!
イメージ 7
弁当を作って貰い自宅から原付バイクで30〜40分
一週間ほど通いました。
麓の民家に道具やバイクを置かせて頂き、そこから機材を担いで登ってました。
先生、先生の弟、私、同じく考古学好きの友人の4人で作業しました。
 
 
測量調査の何年か後に発掘調査がされ、立派な石室があるのが分かりました。
測量当時は墳丘上が凹んでおり、何らかの埋葬施設があるとは、想像できましたが・・・。
 
 
 
イメージ 8
 
 
 
大塚山古墳は全長30メートルの前方後円墳ですが、前方部が短く
帆立貝の貝のように見えるので、帆立貝式古墳とも言います。
 
 
これは、前方部方向より、後円部方を見た様子です。
イメージ 9
 
 
 
後円部上より前方部を見た様子です。
イメージ 10
 
 
そして、こちらが発掘調査で見つかった石室です。
イメージ 11
 
 
 
では、内部に潜入しましょう!
イメージ 12
 
 
この古墳のある場所は吉野川の河岸段丘上?
石室の石材は、吉野川で多く採れる緑泥片岩等が使われています。
イメージ 13
ここは羨道、奥が玄室です。
 
 
 
イメージ 14
 
 
玄室に入りました。
先客が居ましたよ!!
○で囲んだ場所、コウモリが1匹いました@@//
 あぁ〜ビックリ(笑)
イメージ 15
 
 
小さい石材を見事に積み上げた玄室&羨道です。
イメージ 16
 
 
天井部の石です。
イメージ 17
 
 
玄室から羨道、入り口を見た様子です。
イメージ 18
 
久しぶりに(4年ぶり)行きましたが、
当時の事を思い出し懐かしかったです。
 
 
そして、五條市はなぜか前方後円墳の確認数が少ないです。
なのでこの大塚山古墳はその点でも貴重な古墳だと思います。
 
 
 
次、第3回目はどんな古墳の紹介でしょう??
お楽しみに!!
 
「大和の古墳を巡る」がいよいよスタートです。
 
 
第1回目は「塚穴山古墳
奈良県天理市杣之内にある径64メートルの円墳です。
まずは、こちらをご覧ください。
古墳周辺の航空写真です。
真ん中に見えるのは、日本最大の前方下方墳の西山古墳です。
その上、黄色の○で囲んだ場所に塚穴山古墳があります。
イメージ 1
 
 
丸い部分を拡大すると・・・。
イメージ 2
真ん中に見えるのは石室です。
そして下半分は何となく円形が残っていますが、上部は墓地になり痕跡はわかりません。
 
 
では、石室へ行きましょう!
上写真の左下から古墳に入れます。
 
 
墳丘と手前が周濠です。
イメージ 3
 
 
正面から
巨大な石が見えます。
イメージ 4
 
 
 
天井の石は無くなっていますが、巨大な石を使った巨大な石室ですね!
この辺りは羨道
イメージ 5
 
 
石室に入りました。
イメージ 6
床面にも石が敷かれています。
 
 
 
イメージ 7
 
 
石室から羨道、入り口方向を見ます。
イメージ 8
 
 
今度は、上から
石室の全長は17メートルあるそうです。
イメージ 9
 
 
 
イメージ 10
 
 
イメージ 11
 
 
イメージ 12
 
 
イメージ 13
しかし、大きな石室でした。
天井石があれば、もっと大きく感じたでしょうね。
これを人力で作った昔の人は凄い!!
 
見応えのある古墳でした。
 
 
塚穴山古墳
場所はこちらです。
 
 
 
懲りずにまた新しい書庫を作りました。
書庫名は『大和の古墳を巡る』です。
奈良県内にはおそらく何千基もの古墳があるはずです。
それらをこつこつと、とはいきませんが、
特徴のある古墳を中心に紹介していければと思います。
 
 
 
書庫設立記念として、このような本をご覧ください。
イメージ 1
「大和の古墳墓」昔古本屋で買ったものです。
当時は入手に苦労しましたが、今はネットで簡単に安く購入できます。
 
 
イメージ 2    イメージ 3
著者は、「末永雅雄」氏、奈良県の考古学を語るには、この人なくては語れない?
ような方でした。
考古学少年の私には、憧れの存在だったのです。
 
 
では、この本はいつの発行でしょう??
イメージ 4  イメージ 5
昭和16年9月
戦前の本ですよ!!
今から75年前の本です。
 
 
写真もありますが、このようなスケッチが多いです。
イメージ 6  イメージ 7
 
 
 
 
 
そして、予告編です。
 
イメージ 8
 
奈良県明日香村にある石舞台古墳に匹敵する大きさの石室です。
この古墳は奈良県天理市にあります。
 
 
 
近日中にスタート!

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