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スローシャッター(と言っても1/60位)にするとT露出になってしまう6x7です。 ソレノイド(電磁石)あたりを覗いてみる事にしましょう。 6x7は後幕が走らないようにソレノイドで調整をしています。 この写真の緑色部分がソレノイドです。 電池を抜いてレリーズすると、ソレノイドと吸着する鉄部分が離れるので この状態で拭き拭きと掃除してみました。 とりあえずは直ったようです。汚れでソレノイドから離れにくくなっていたのかも知れません。 さすがに40年程経過する初期型なので、モルトはボロボロ。 しかもいろんなところに使っているので、きちんと修理するのは非常に骨の折れる作業です。 結局、できる所だけということで諦めました。 フィルム室のモルトなどはまだ交換は出来ていません。 ボロボロのモルトだけは取り除く事が出来ました。 この部分を見ていたら、船のイカリのチェーンみたいです。 手間の掛かっているカメラだなと改めて思います。 |
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面白い構造なんですね!
40年前の物だからてっきり機械式かと思ったらソレノイドを使っているんですね〜。
大きいだけあって作りも違うんだな〜と思いました。 (^ー^;)ゞ
2008/12/25(木) 午後 11:38
このチェーンは露出計内蔵ファインダー用の連結部なんでしょうかね?
僕のもモルトは全滅ですが、とりあえずミラー部分だけモルトを張り替えてみました。
この物凄いショックのミラー部分にあんなに小さいモルトで意味があるのか、どうも謎です。(笑)
2008/12/26(金) 午前 0:42
6x7は意外にも電子シャッターなんですよ。だから、冬の寒い時期には電池切れで撮影できなくなる事もしばしば。
チェーンは露出計用のつめを動かしています。
また、ミラーのモルトですが、確かに小さいです。
でも、機構を見ているとがっちりとしたアームでスイングさせているので
モルトで受け止めると言う感じではなさそうですね。
だから、飾り程度のモルトなんだと思います。
2008/12/27(土) 午後 10:47