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いま、南シナ海をめぐって米日と中国との軍事的角逐が激化し一触即発の危機にある。 習・中国・北京官僚どもは、南沙諸島に軍事拠点を構築するとともに、「南シナ海の平和と安定を守る」と称して海軍艦船・戦闘機によるパトロールを強化している。5/8,9には、南海艦隊に所属する「中国版イージス艦」=最新鋭ミサイル駆逐艦などを動員して軍事演習を強行した。これに危機感を募らせたオバマ政権は、10日に威嚇的軍事行動を展開した。この米艦にたいして中国軍機がスクランブル発進し「警告」とか称して接近飛行を展開することによって、米中の軍事的緊張が一挙に高まっているのだ。 それだけではない。習・中国・北京官僚どもは、中国のシーレーンを確保し海底資源を開発するために、アメリカ本土を射程に入れた戦略核搭載機などをも南シナ海に展開することにも狂奔しているのだ。 闘うすべての労働者人民・学生の諸君! われわれ、日本の革命的労働者階級・学生は、北京官僚どもの統制政治に塗炭の苦しみに喘いでいる中国労働者・人民とも連帯し、中国・スターリン主義を打ち砕くのでなければならない。 われわれの階級的底力で米日 vs 中ロの軍事的角逐の危機を突き破れ! |
国内情勢
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このかん、日帝・安部一味は消費増税を画策し、それを「社会保障の充実・強化を実現するためだ」などと勤労人民を欺く言辞を弄している。だが、財政危機の中で今後ますます高齢化が進むなら増税も仕方ないなどと労働者・人民に将来への不安を煽り、あたかも人民のための増税であるかのように化粧している。だがこれほど欺瞞的なデマ宣伝があるか。 われわれ、労働者人民の大切な年金基金を預かっているGPIFなど共済などの資金を、アベノミクスの破綻を隠蔽するための株価つり上げのためにジャブジャブつぎ込んだのは誰か? 年初の株価暴落で8兆円もの大損をしたあげくに「年金給付の引き下げもありうる」などとと傲然と言い放ったのは安部ではないか。アベノミクスの失敗を隠蔽するために労働者人民の老後を犠牲にしてもかまわない、と思っているのが安部にほかならない。 闘うすべての労働者人民・学生の諸君! われわれ、日本の革命的労働者階級・学生は、衆参ダブル選挙で改憲勢力で多数をとり、消費増税に狂奔している安部一味の総攻撃を労組の団結と階級的労働運動の強靱なパワーで木っ端微塵に打ち砕け! |
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いま、戦争・改憲と労組破壊―労働者への階級戦争に安倍を駆り立てているものは、第3次世界戦争の導火線と化している朝鮮半島、中東、ウクライナでの戦争切迫情勢である。シリア内戦の「停戦合意」は直ちに破綻し、米欧帝国主義とロシアは空爆による大虐殺を続けている。トルコとロシアの対立はさらに先鋭化し、米帝の没落・衰退とロシアの国家破産の危機のもと、両者が戦争へ突き進む「世界大戦の構図」が現実のものとなっている。 さらに、韓国・民主労総のゼネスト決起が生み出している韓国の革命情勢とパククネ政権の危機は、北朝鮮スターリン主義・平壌官僚どもの体制崩壊情勢とあいまって米日韓の核臨戦態勢のもとでの朝鮮侵略戦争を急切迫させている。 北朝鮮・平壌官僚どもの反人民的な核実験とミサイル発射実験は、逆に朝鮮戦争発動の格好のえじきとされている。とりわけ3月7日から4月30日まで2カ月にわたって実施されようとしている史上最大の米韓合同軍事演習は、「作戦計画5015」の発動訓練であり、そのまま朝鮮半島上陸とキムジョンウン殺害―全面戦争(核戦争)に移行できる核臨戦態勢下の大演習だ。2月3日〜18日にはその前段として米韓両軍が「最新鋭の空挺部隊」を「敵基地深く」侵入させる訓練を強行。これに対し北朝鮮は米韓「特殊作戦部隊」の動きをとらえたら直ちに先制攻撃すると発表した。 ハンサンギュン執行部の登場から1年で、民主労総はゼネスト決起―パククネ打倒の全民衆総決起にまでのぼりつめた。そして今、指導部の多くを権力に拘束されながら、国家保安法体制との激突という新しい段階に突入し、2月27日には戦争阻止・パククネ打倒を掲げて第4次民衆総決起を闘いぬく。戦争が現実に切迫する情勢の中で「北の手先」などという攻撃をはね返して、民主労総と韓国労働者階級は朝鮮戦争阻止の最前線で闘いぬいているのだ。 闘うすべての労働者人民・学生の諸君! われわれ、日本の革命的労働者階級・学生は、戦闘的労働組合での団結を基礎として、この闘う民主労総と固く連帯し、侵略戦争へ猛突進している極悪=安部一味の戦争策謀を、階級的労働運動の強靱なパワーで木っ端微塵に打ち砕け! |
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GPIF発表でさくねん7〜9月期の運用成績は、過去最悪の約7兆91千億円の損失であった。11千万人のわれわれ労働者人民の基礎年金の1年分が消えうせたのだ! ふざけるな! このかんGPIFは株式投資への比率を25%に倍増させてきた。年金積立金を湯水のようにつぎ込んで株価を人為的に吊り上げていたが、さくねん上海総合や世界同時株暴落や円高に直撃されたわけだ。 そればかりではない。 その後も株価が下落しているので、さらに9兆円ほどの損失が新たに出ている。まだ株価が下落するとさらに年金資産が消えるのだ。 「アベノミクス」を掲げているが、それはいまやだれの目にも破たんしていることは明らかではないか。 いまこそ労働者人民は満腔の怒りを込めて弾劾するのでなければならない。 年金を台無しにした直接の責任の一切は安部のせいだ。 いま日本は少子高齢化が深刻化し、人口減に陥っており経済成長する見込みもないどころか、われわれ労働者の実質賃金は4年も連続して下がり続け、さらに青年労働者の半分が非正規のワーキングプアに突き落とされており、結婚もできない現実があるではないか! すべての闘う労働者人民・学生の諸君! もう一刻も猶予はならぬ。この腐り果てた最末期の資本主義に未来など1ミリもない。唯一の解決策は労働者人民による「プロ革命」いがいにはない。「いまこそ、われわれ、反スターリン主義・革命的労働者階級は、革命的労働組合の団結を基礎として、わが革命的労組と階級的労働運動の強靭なパワーで、極悪=安部一味の総攻撃を木っ端微塵にうち砕け! |
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日銀が決定したマイナス金利政策がこんげつ16日から実際に始まった。現在の金融緩和策のもとで、金融機関は余剰資金を日銀に預けている。その金から手数料を取り、投資や貸し出しに回すよう促し、これによって金利全般を低下させ、マネーを市中に出回らさせ、円安株高にする、という当初の日銀・黒田と首相・安部の思惑とは真逆の状況になっているではないか。「アベノミクス」は総崩壊している。 銀行の普通預金金利は、0.001%に引き下げられた。例えば、100万円を1年預けても利子がたった10円(源泉徴収されるゆえ、8円!)とスズメの涙金にもならないではないか。 それだけではない。 このかん、日帝・財務省内において既に預金封鎖についての議論が行われている。まさにいま昭和の大恐慌と酷似した情勢なのだ。 このマイナス金利政策がさらに拡大されたばあいには、景気も株価もさらに悪化する。まさしく日帝は恐慌の中の恐慌の断末魔に喘いでいるのだ。 すべての闘う労働者人民・学生の諸君! われわれ、反スターリン主義・革命的労働者階級は、革命的労働組合の団結を基礎として、「アホノミクス」の大失敗を招いた日銀・黒田と安部を串刺しにして木っ端微塵に打倒せよ! |





