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裁判所

もともと裁判所の建物は新しいもののように見え、トイレなどもきれいだったのに、先回いったときにはトイレもまったく新しいものに取り替えられていました。

まず、トイレに入ると自動的に電気がつき(電気代節約のためだろうけれど、蛍光灯が人が入ってくるたびにつけたり消えたりするわけで、実際にそんなに電気代がかわるのだろうかとおもいます。

それとといれが、温水や暖房便座など各種の機能の付いたもので、手をかざすだけで水を流せるという最新式のものになっていたしもちろん洗面台も新しいものに変わっていました。

それと地下にあった食堂が外が見えるようになっていました。

もちろん、利用する人にとって新しくてきれいなほうが気持ちがいいです。でも特別悪くもなく、そんなに使ってもいないものを税金を使って真新しくする必要があるのかと思ってしまいます。

道路もそうです。いつも使っている道路はもう何年も工事中です。立体交差になるらしいのですがあちらこちらにほとんど使われていないような農道まで立派にアスファルト舗装をされています。

そりゃあ、日本の財政がありあまっているのならいいです。でも、老人の人たちの施設も十分ではなく、また収入がなく、ホームレスになったり、中には飢え死にをするひとまでいるのです。食べるものを買うお金もなく、刑務所にはいれば、最低限の生活は出来るということで犯罪をおかすひともいるのです。
何かすごく間違っていると感じてしまうのです。

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本人訴訟にあたって、一応『本人訴訟』のやり方みたいな本をかったのですが、そこに、裁判所に提出する、準備書面などは出来るだけ、簡潔に短く書くほうがよいというようなことが書いてありました。

でも、実際に裁判官に聞いてみると、どんなに長くてもかまわない、むしろ長く詳しい文章のほうがいいというようなことを言われました。200ページを超えるようなものは読めないかもしれないけれど、100ページ以内ならきちんと読むとのことでした。また、強調したいところなど、色を変えたり、網がけをしてかいたり、かき方も自由とのことでした。ただ、これは裁判官一人ひとりそれぞれ、きっとずいぶん違うと思います。やはり、長い書証は読まないというひとも結構多いのではないかと推測します。

それと、準備書面に書いたからいいと安心しているのではなく、やはり、重要なことは裁判中に口頭で確認しておくと、裁判官の印象にも残るし、そこで新たな問題などが発見できることもあります。
裁判官も一応出来るだけ理解しようとしているので、どれだけ話しても文句を言われることはないみたいなので、わからないことなども聞いたほうがいいとおおもいます。

細かいことなど、弁護士から聞いていたのとはずいぶん違いました。もちろん、私の場合弁護士が問題だったので、本人訴訟をやることになってしまったのですが。

書記官

書記官の仕事は民事裁判の場合、裁判の事務の関係、たとえば期日までに書類をださなければならないのですが、その催促とか連絡とか、あるいは大切な仕事としては、裁判中の記録をとることです。

裁判での原告と被告あるいは裁判官が話すことすべてを記録するのではなく、特に裁判官が記録をするように確認を書記官に言う時などの内容は記録として残されます。そしてそうした書記官の書いた記録は証拠としての効力をもちます。ですから、裁判中にいい加減な発言、あるいは不利になるようなことをいうと、それは相手方にとって非常に有利になるのです。

ですから、裁判というと準備書面がすべてのように思いますど、もともとは法廷で争うべきものなのでそうなっているみたいです。

なので、書記官が優秀でないと、正確な記録が残っていないわけで、裁判中の発言を録音することもできないので、重要なところは自分で強調しないと損です。

裁判とは関係ないのですが、書記官の仕事はかなり大変らしく、働いている人たちをみると、皆一様に、痩せて顔色が悪いです。書類の期日の確認とか内容の確認とか、裁判の記録とか、それぞれ争われている内容がわかっていないとできないことなのに、結構人事異動が短い期間であるみたいで、そのたびに新ししく引き受けた事件について、把握しなければならず、とても軽い気持ちでは出来ない仕事みたいです。

実は、私の担当をしていた書記官がかわってしまい、今回は中年のちょっと歳をいったひとなのですが、なんだか頼りなげで、裁判中の記録がちゃんと取れているか心配です。相手方は、書面に嘘のことをたくさん書いているので、裁判中の発言も矛盾したことや、筋の通らないことを言っているんですが、どうもきちんと記録ができているかどうか心配です。

不法入居

先回の裁判のときに自分の裁判は10時半からだったけれど、いつもはやめにいくので、自分の裁判まで、前の裁判を見てみると、全部不法入居というのか、家賃を払わないで家に居座るというケースでした。

今テレビをみていたら、追い出し屋という商売をしている人がいて、その不法性をコメンテーターが強調していて、不法に居座る人に同情的な発言をしていたけれど、本来は家賃を支払わずにい続ける人たちのほうがいけないと思う。貸している人のほうにすれば、家賃が入らなければ生活に困るひともでるのではないでしょうか。
こういう不況の時代だから、支払う収入も絶たれた人も多いのだとは思うけれど、そういう状態であれば、アルバイトをするとかあるいは一時的な生活保護をもとめるとか本人も努力をしなければとおもうのです。私が見た被告のひとは服装は今流行の格好をしていて、さしあたって深刻な状態にはみえなかったんですが。

進まない裁判

前回からかなり間があいてしまいました。というのは裁判のほうがぜんぜん進んでいないからです。
こちら側が出した準備書面の返事が遅れてきたことと、その内容も不備で、それについての釈明をもとめていたのですが、それにたいする回答がまったくこないのです。しかも先々月、つまり12月に開かれることになっていた裁判が突然前日の夕方になってから、裁判所の都合で中止になったというのです。しかも次の日程は未定のままということでここまできてしまいました。

また、こちらの提出した釈明を求める準備書面が相手方に渡っていない可能性が今日になって出てきました。どうなっているのか、電話をしているのですが、担当書記官との連絡がなかなかつきません。

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