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どもども〜
雑賀です
我々の宗派では「散杖」というモノを使います
(↑ハリーポッターで振り回してるあの杖みたいなモンです
ちなみに、「さんじょう」と言います
行法の作法の中で必ず使用する大事な物なんですが、
これがまた、結構いいお値段するんですよね・・・
しかも、使用する木の種類も決まってるんで、
そこらへんで拾って来る事も出来ません
どうしようかどうしようかと悩んでいたら・・・
Twitterでお知り合いになった岡山の尼僧さんが、
こちらを送って下さいました〜
何でも、ご住職さんの手作りだとか
わぉー
すごーい!!
生まれて初めてのMY散杖です
このままでは使用出来ませんので、
近々お加持して、
使えるようにしたいと思います
本当にありがとうございました
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坊さん小話
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どもども〜
雑賀です
皆さま、「施餓鬼」ってご存知?
お盆の季節になると、
よくお寺で「施餓鬼供養」ってのをやってると思いますが、
それとは、また別で、
我々お坊さんは毎日毎日、
晩ご飯の前に「施餓鬼」ってのをやってるんですね〜
「餓鬼」ってのは、
生きてる時に悪い事をしちゃったりとか、
供養してくれる人が居なくて無縁仏になっちゃったような、
そんな人達(鬼)の事です
大抵、人って、
死ぬ前はご飯が食べれずに死んじゃいますよね〜
だから、死んでからも、
その飢えた思いってのが残っちゃって、
「腹減った〜、飯くれぇ〜」ってもがき苦しむんです
それにご飯をお供えして供養してあげよう
その「施餓鬼」なんですね〜
まぁ色々お作法はありますが、
基本的に、茶碗一杯のご飯を、
施餓鬼台というモノを設置し、
その上にお供えします
所要時間5分くらい
たったそれだけ。
それだけですが、
自分のご先祖だけでなく、
彷徨ってる餓鬼達を供養する事によって、
自分自身の功徳を積めるし、
彷徨う餓鬼達も満足しちゃって、
万事OK
解決解決〜
・・・ってな訳ですよ
何か色々と、そういう方面の事に敏感な方には、
特に、この「施餓鬼」をお勧めしますよ
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