「災害子ども支援ネットワークみやぎ」の母体である「チャイルドラインみやぎ」が、2014年に発行した書籍「子どもとともに」は、震災後3年間の記録を掲載しています。震災で何が起きたのか、どう乗り越えてきたのか、何が有効で何が反省点だったのか。私たちが阪神淡路大震災から学んだように、熊本・大分の皆さんにも伝えたいことがたくさんあります。なかなか時間が取れないでしょうが、読んでいただければ幸いです。このブログを読んでくださった方、拡散をお願いします。こちらにアクセスしていただければ全文を読むことができます。
被災した皆さんに伝えたいこと:不安でいっぱいの日々を過ごしておられることと思います。これからもずっと応援します。一緒に乗り越えましょう。
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