災害子ども支援ネットワークみやぎのブログ

東日本大震災で被災した子どもたちへの支援を行っています

全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索
3月9日、七ヶ浜町第一スポーツ広場仮設住宅集会所で、「子どもと一緒に昔遊び」を行いました。
この催しは、宮城県からの委託で、特定非営利活動法人チャイルドラインみやぎが行っている、「サポートセンター支援事業」の一つで、仮設住宅にいるお年寄りに、昔遊びを思い出したり、技術を磨いたりしてもらい、子どもが学校から帰った後などに、お年寄りと遊んでもらうことを目的としたものでした。
 
初めに、全国独楽回し協会会長・尚絅学院大学准教授の安藤正樹さん(安藤コマ名人)の実演がありました。コマが生きているように綱渡りをしたり、ツバメ返しなどの技を見せていただきました。回っているコマをやりとりする様子(写真)に、みんなハラハラドキドキ。拍手かっさいでした。
お手玉やあやとりは、女性たちの腕がさえました。昔覚えたものは忘れないものなのですね。持って行ったお手玉は、軽すぎるということで、そのうち、小豆をいれた本格的なお手玉作りをすることになりました。
ボランティアさんたちからおしるこもふるまわれ、和やかな時間になりました。
終了後、コマやケン玉、安藤さんの著書・DVDが贈呈され、集会所で使ってもらうことになりました。
それにしても、一番あそんでもらって楽しかったのはボランティアさんたちだったようです。こんどはぜひ子どもたちと遊んでくださいね!!
イメージ 1  イメージ 2
 
 イメージ 3     イメージ 4       
    
 
 

開く コメント(0)

3月1日の七ヶ浜での講演会は、講師の畑山先生のお計らいで、講話と傾聴ワークショップ、あそびの実技というもりだくさんの内容でした。親子で参加した方は前半託児で、後半は子どもと一緒に楽しんでいました。津波の映像などを子どもに見せないようにして自分もテレビをみないようにしているという方や、お母さんととの関係について気になることがある方、3歳の男の子の遊び場所に苦労しているという方などが参加してくださいました。支援者の方には、今後の活動の参考にしていただければと思いました。お忙しい中、企画に協力してくださった子育て支援センターの皆さんに感謝です。当日は、仙台から6人のボランティアスタッフも参加してくださいました。ありがとうございました。
 
明日9日は、また七ヶ浜に行きます。13:30から七ヶ浜第一スポーツ広場仮設住宅集会所で、全国独楽回し協会会長の安藤正樹さんのコマ回し実演を鑑賞した後、お手玉・ケン玉・書道などに挑戦し、腕を磨いたら、これから子どもたちとたくさん遊んでいただこうという研修会です。参加者にはおしるこもふるまわれる予定です。
 

開く コメント(0)

イメージ 1災害子ども支援ネットワークみやぎの郵便受けに大きな封筒が入っていました。開けてみると、何と宮城県知事からの感謝状!
イメージ 3
何故?と考えて、よく見ましたら、封筒の差し出し部署が災害対策本部となっていましたので、これは、県に届いた支援物資を学校などに取り次いだことに対するお礼であると考えられます。
避難所がなくなって、仮設住宅や民間住宅に入ったママたちから、ミルクやおむつが入手できないというSOSを受けて、災害対策本部に提供をお願いしに
イメージ 2
行ったのは昨年6月のことでした。担当課の方に理解していただき、提供を受けたものの、受け取りはトラック単位でとのこと、夏の暑い盛りに4トントラック1台分の受け取りは大変!!でした。後にこの努力を評価してくださったのか、支援物資についての情報をいただけるようになり、学校などへお取りつぎすること8か月、途中からは直接配送もしていただけるようになり、有効に活用していただきました。今だからこそ言えることですが、物資の倉庫を見せていただいた時には、気が遠くなるほどの広さと量で、様々な件名や外国語で記載された箱が山積みで、こんなにもたくさんの支援が寄せられていたことに驚き、感激しました。しかし、同様の倉庫が11もあると聞いて、めまいがしそうでしたが、これを無駄にしてはいかん!!と決意したのでした。災害子ども支援ネットワークに参加してくださった皆さんも、東奔西走して配布に協力してくださり、
その甲斐あって、受け取った方には大変感謝していただきました。まだ少し手元に残っている物資については、近々、仙台市宮城野区幸町のみやぎいのちと人権リソースセンター内に災害支援コーナーを設置して配布したいと思っています。準備ができたらまたブログで御紹介しますので、お待ちください。
 
 
 

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

求む!地デジ対応TV

 宮城県内の児童館で、町の予算が少なく、まだ地デジ対応テレビを購入できていないところがあります。
 長期休業の長時間の預かり、昼食後の休憩時間に子どもたちが見るためと、緊急放送を受信するためです。
 32インチほどの新品を寄贈してくださる方はないでしょうか? ご協力お願いします。

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

七ヶ浜へ行きます!

 「災害子ども支援ネットワークみやぎ」に参加している「特定営利活動法人チャイルドラインみやぎ」は、現在、宮城県から仮設住宅支援の「サポートセンター支援業務」を 受託して、事業を行っています。内容は、それぞれの市町の仮設住宅を中心とした子どもの環境を把握し、必要な研修やワークショップを実施しながら、子どもをとりまくネットワークの構築と支援を目指す事業です。
 仮設住宅の担当課は、ほとんどの自治体で高齢者対象の事業を行っている部署です。そのため、どうしても報告事例が高齢者に偏っており、子どもの問題が見えにくくなっています。
 しかし、各市町に足を運んで話を聞いてみると、様々なことが見えてきました。特にどこでも聞かれたのが「子どものあそび場がない!」ということでした。また、保育園や幼稚園の復旧が優先して、子どもの一時預かりや児童館がなくなってしまったというところもありました。物理的な要因はいろいろあって難しいとは思いますが、現地で子どもを心配する大人たちが知恵を集めれば何とかなることもあるかと思います。これから宮城県内でもっともっとお話を聞こうと思います。
 とりあえず、七ヶ浜での催しが決まりました。お近くの方、ぜひいらしてください。
1.講演会「子育てをもっと楽しく」 
  仮設住宅で子育てするママ・パパのストレス軽減を目指す講演会。支援者の皆さんもどうぞ。
  講師:宮城学院女子大学名誉教授・「ケア宮城」代表 畑山みさ子先生
  3月1日(木)10:00〜11:30 七ヶ浜町子育て支援センター
  参加費 無料
  託児あり 6か月以上のお子さん 先着10名 託児料無料 2月23日までに申し込み 
        (申し込みは 月・水・金9:00〜17:00受付 022−279−7210へ)
2.「子どもといっしょに昔遊び」
  おじいちゃん・おばあちゃん・ママ・パパ等どなたでも参加できます。「昔とったきねづか」の腕を子どもたちに  見せてください。これから習うこともできます。全日本コマ回し協会会長で尚絅学院大学準教授の安藤正樹さ  んによるコマ回しの実演もお見逃しなく!
  3月9日(金)13:30〜16:30 七ヶ浜町第一スポーツ広場仮設集会所
  参加費 無料
  コマ、お手玉、ケン玉、おりがみ、書道など、道具は用意してあります。
        

開く コメント(0)


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事