災害子ども支援ネットワークみやぎのブログ

東日本大震災で被災した子どもたちへの支援を行っています

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 害子ども支援ネットワークみやぎ」の母体である「チャイルドラインみやぎ」が、2014年に発行した書籍「子どもとともに」は、震災後3年間の記録を掲載しています。震災で何が起きたのか、どう乗り越えてきたのか、何が有効で何が反省点だったのか。私たちが阪神淡路大震災から学んだように、熊本・大分の皆さんにも伝えたいことがたくさんあります。なかなか時間が取れないでしょうが、読んでいただければ幸いです。このブログを読んでくださった方、拡散をお願いします。こちらにアクセスしていただければ全文を読むことができます。
被災した皆さんに伝えたいこと:不安でいっぱいの日々を過ごしておられることと思います。これからもずっと応援します。一緒に乗り越えましょう。

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熊本の地震から1週間が過ぎました。物資は少しずつ行きわたり始め、ボランティアも募集を開始したということですが、心配なことがあります。
東日本大震災で、私たちが経験したこと、それは「5つの波」です。1津波、2物資、3支援者(情報収集者・ボランティア)、4マスコミ、5震災に乗じた様々な被害
物資は必要なものが刻々変わるので、先に到着したもので倉庫がいっぱいで、本当に必要なものを受け入れられないという事態が生じました。たとえばランドセル。中古のランドセルを一生懸命集めてくださったPTAがありましたが、その後新品のランドセルを寄付してくれる会社があって、中古ランドセルは不要となりました。受け入れ側は断る勇気も必要です。送る側は、さきのことまで考えて送ってほしいです。子供の下着などは一人分をビニール袋に入れて、「140センチ・男子」などと表に記載していただくと配りやすいです。そんな心遣いをお願いします。
支援者(と名乗る人も含めて)毎日のように人が来ました。自分たちのやりたいことを話し、こちらに受入れの余裕がないとほかのことはどうかとも聞かず去っていきました。本当に被災地。被災者のためを思っている?と疑問でした。
次回、この続きを書きます。読んでいただければ幸いです。

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熊本、九州一体で起きている地震で被災された皆様、東日本大震災を経験した東北の地から、心よりお見舞い申し上げます。
東日本大震災の経験から私たちが経験したことから予測すると、今後たくさんの支援が現地に入っていくことと思われます。支援に入る方たちにぜひ読んでいただきたいハンドブック「被災者の心を支えるために」があります。これは東日本大震災後、心理職の方たちで結成した「ケア宮城」がWHOのサイコロジカルファーストエイドについて、簡略にまとめた冊子です。ぜひこれに目を通して支援に入ってください。支援者も自分の心を守ってください。
ケア宮城のHPはこちら http://www.sed.tohoku.ac.jp/~caremiya/

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またしても大きな災害が起きてしまいました。被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。東日本大震災で経験した様々なことを発信していたつもりでしたが、悲しいほどに同じ光景が繰り広げられています。他の地域の皆様も、決して他人事と思わず、備えをしてくださるよう、願っています。
もしこのブログをご覧になった方にはぜひ拡散していただきたいことがあります。それは、食糧や物資を配布するときに、あんな風に何時間も被災者を並ばせるのではなく、整理券を配って、一定の人数を呼び出すとか、子どもを持った家庭やお年寄りには、並ばなくても優先して配布するとか、ぜひ工夫をしていただきたいのです。私たちも、伝える努力をしますが、多くの方から関係者へ進言していただけるとありがたいです。


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 「東日本大震災から5年目」と1日の日が終わりました。災害子ども支援ネットワークみやぎでは、これまで3.11はあえて何もしたことがありません。スタッフの中にも被災した人がいて、それぞれが思い思いに死者を悼む日と考えているからです。
 そんな中に飛び込んできた支援のお話。バンド関係の方がシェアしてくださった記事を見て、栃木県でバンド活動をしてくださっている方が子育て世帯へおむつの支援をしてくださるというのです。
 バンド名を見て、早速検索、ユーチューブで演奏を見ました。すごくエネルギッシュで、頭の真ん中に立った黄色い髪。「おむつ」とは縁遠い方たちのようですが、何と「おむつ」の銘柄まで聞いてくださいました。もしかしてイクメン?
1日つらい映像を見いていたせいか、とても心があたたかくなるできごとでした。

 そういえば、と思い出したことがあります。
 震災後に、同じように北海道のバンドマンがおむつを調達して石巻のママたちに届けに行ってくださいました。しかし、被災者が多いために、トラックいっぱいのおむつはあっという間になくなり、県の災害対策本部から災害子どもセンターのことを聞いて来てくれたということでした。初めて災害子どもセンターに入ってきたその人を見て、スタッフは凍り付きました。全身黒い服装、メタリックなアクセサリー、顔以外すべてがタトゥーという容姿でしたので、無理もありません。こわもての様子と、トラックを調達し、おむつを積んでやって来て、ホイホイとおむつの箱をおろす姿のギャップに、心でクスッとしながら対応しました。あのころは、私たちの心が張り詰めていた時期だったので、この「クスッ」にずいぶん救われました。

 本当にいろんな方たちに助けていただきました。残念ながら、まだ「もう大丈夫です」とは言えない状況です。心にかけていただけると嬉しいです。これからもよろしくお願いします。


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