災害子ども支援ネットワークみやぎのブログ

東日本大震災で被災した子どもたちへの支援を行っています

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あの日から5年

この1か月ほど「東日本大震災から5年」という言葉が繰り返されています。
災害子ども支援ネットワークみやぎから、ニュースレターをお送りしている方たちには時折被災地の様子をお知らせしてきましたが、とてもすべてを伝えることはできませんでした。
それがこの間の報道によって、全国の方たちに被災地の様子が伝えられ、「まだそんな状態なのですか?」「もうだいぶ元に戻ったと思っていました。」などという声が多く聞かれました。
現地にいて、目前のことに追われ、発信することを怠っていたと反省しています。
今日も各地の様子が映し出されています。ひとりひとりの体験、ひとりひとりの言葉の重みを受け止めて、皆さんのそれぞれの土地で防災を進めてください。こんな悲しいことが2度と起こらないように・・・。

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被災地へピアノを!

2015年10月22日、広島東南ロータリークラブから、ピアノが「寄贈されました。
震災後毎年ピアノを贈っていただいていますが、今年は名取市美田園わかば幼稚園と、多賀城市おおぞら保育園に寄贈されました。
美田園わかば幼稚園は、閖上わかば幼稚園が被災し、その後、閖上さいかい市場に事務所をおいて、再建に向けた準備が進められ、現在の場所に再建されました。
おおぞら保育園は、クローバー保育園が被災し、当時の園長先生が再建を決意、その後おおぞら保育園として、多賀城市の施設内や、トレーラーハウスでの保育を続け、やっと現在の場所での保育ができるようになりました。
イメージ 2 美田園わかば幼稚園

イメージ 1イメージ 3 おおぞら保育園
     
どちらの子どもたちも、新しいピアノに合わせて、大きな声で歌ってくれました。


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この度の大雨で被害にあった皆さま、心よりお見舞い申し上げます。また大きな災害が発生してしまいました。今日が11日、東日本大震災から4年半という日に当たっているのも切ない気がします。まだ救助されない方々の無事を祈りたいと思います。
避難所を経験した私たちから子どもたちのことで、お願いがあります。
避難所にいるみなさん、本当にお疲れのことと思います。
もしかして避難所で子どもたちが騒いでいませんか?子どもがそういう態度をとってしまうのは、恐怖を紛らわそうとしている行動であることも多いのです。許してあげてくださいね。
避難所を運営している方は、できれば、子どもがいる方と、そうでない方がうまく住み分けることができる環境を考慮してください。
子どもを連れて避難している保護者のみなさん、怖い思いをした子どもは、一時的に大人から離れることを怖がったり、いつもより手がかかるようになったりすることがあります。「大丈夫だよ」と声をかけてあげてください。だんだん落ち着いてきます。
このブログをご覧になった被災者の方、今は支援物資が届き始めていると思いますが、子どもに関するものでこんなものがほしいというものがありましたら、saigai_kodomo@yahoo.co.jpへご連絡ください。
東日本大震災の時に応援していただいたように、私たちも何かお役に立てれば幸いです。

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3月14〜18日、仙台市で国連防災世界会議が開催されました。災害子ども支援ネットワークみやぎもパブリックフォーラムに参加しました。
パブリックフォーラムは、宮城県の行政、NPOとNGOで組織している「宮城県子ども支援会議」の企画として実施しました。第1部は「子どもの参画」で、東日本大震災後、自分たちで活動している子どもたちによる意見発表がありました。第2部は子ども支援団体のポスターセッション、第3部は「宮城県子ども支援会議」の成り立ちを震災当時の行政担当者から聞くというシンポジウムでした。予想を上回る300人以上の方が来場してくださいました。子どもたちの発表の詳細は以下をご覧ください。
https://readyfor.jp/projects/miyagikodomo/announcements

実はこのサイトで、パブリックフォーラム参加の費用を集めています。子どもたちの活動や交通費、報告書の作成などに充てられます。まだ目標額に達していませんので、ご協力いただける方はどうぞよろしくお願いします。
3月27日で募集期間が終了となりますので、ラストスパートです。拡散もしていただけるとありがイメージ 1いです。




石巻大川小学校の子どもたち











イメージ 2

いしのまき寺子屋の子ども

イメージ 3たち













女川の子どもたち

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10月23日、宮城県南部に位置し、福島県と接している丸森町の舘矢間小学校に、広島東南ロータリークラブからグランドピアノが贈られました。災害子ども支援ネットワークみやぎ、仙台南ロータリークラブの連携で、昨年から各地にピアノを贈っていただいていますが、今年は、グランドピアノの寄贈をしていただくことになり、舘矢間小学校からのご希望をいただきました。
丸森町は、福島第一原発事故の影響で、初期には放射能の被害が懸念され、ただでさえ少子化の傾向があったのに加えて、若い世代の人口流出が続いています。
東日本大震災の被害というと、すぐに津波被害を思い起こしがちですが、内陸でもさまざまな影響があることを知ってほしいと思います。
広島からは、ピアノとともに、原爆にあっても芽をふいた、銀杏の木の苗木が贈られました。同じように放射能の不安を抱えたまちが、ここでつながったのも何かの縁だと思います。広島でも、土砂災害で大変なところ、東日本大震災の支援を継続していただいていることを本当にありがたく思います。
贈呈式では、新しいピアノの伴奏で子どもたちが元気に歌を披露してくれました。校長先生からは、「これから学芸会、音楽会、入学式、卒業式など、グランドピアノの伴奏でうたうことができます。」というお話がありました。
今日の歌もとてもよかったけれど、このピアノの伴奏で歌い続けたら、もっともっと響く歌声になっていくと思います。舘矢間小学校の皆さん、いつまでもこのピアノとなかよくしてね。
イメージ 1

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