災害子ども支援ネットワークみやぎのブログ

東日本大震災で被災した子どもたちへの支援を行っています

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だいぶ朝夕冷え込むようになってきました。仙台市宮城野区幸町に開設した「災害子ども支援センター」には、季節の変わり目で、秋冬物衣類を求める方が来館しています。
幸い、応援してくれる方もたくさんいて、「出産を控えた方にご寄付を!」とメールを出すと、きれいにとってあった出産用品を送ってくださる方、ベビーカー、チャイルドシートなどもあっという間に集まります。
しかし、おむつや整理用品は相変わらず需要が多く、時には底をつくことも出てきました。いつまで支援するのかと問う方もいますが、まだ仮設住宅の暮らしは終わりません。これから何年続くかも見通しが立たない状況です。その中で、少しでも節約して家を建てるための貯金をしようと頑張っている若い親を支援することに何の問題があるでしょうか。また、福島からの避難者も徐々に増えています。
おうちに眠っているものがありましたら、ぜひご寄付をお願いします。
災害子ども支援センター
仙台市宮城野区幸町4−7−2 みやぎいのちと人権リソースセンター1F
TEL 022−292−5290 FAX022−292−5291
 
 

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復興はまだまだです

すっかりブログ更新が滞ってしまいました。
東日本大震災から1年7カ月たちました。先日ある団体から、被災した学校に支援をしたいというお話があり、被災した3つの市町の小中学校にお問い合わせをして、必要なものをお聞きしました。すると、どうでしょう。「学校が避難所になったとき布団代わりに使ったので、教材のマットが使用不能です。ご支援いただければ・・・」とか、「津波で暗幕が使えなくなりました。学芸会までに支援していただけないでしょうか」とか、「震災で校地が陥没して危険です。カラーコーンやロープで、危険箇所を表示したい」等など、震災の影響がまだまだ学校を苦しめていることが分かりました。そのほか黒板の塗り替え、演台、カーテン、跳び箱、長机、パイプ椅子・・・34校、総額2000万円もの希望がありました。どれもかなえてあげたいものばかりでした。復興予算19兆円あるというのに、なぜこんなことがおきているのでしょうか。
皆さん、どうぞ忘れないで。日常生活を奪われた苦しさはずっと続いています。
 
学校支援プロジェクト 支援募金先は下記の通りです。
********************************************************************************
災害子ども支援ネットワークみやぎ (代表世話人小林純子 PHS 070-5475-7819)
〒 981−0954 仙台市青葉区川平1-16-5スカイハイツ202   TEL&FAX 022−279−7239
URL http://saigai-kodomo.org/ ブログhttp://blogs.yahoo.co.jp/saigai_kodomo
募金振込口座 名称はいずれも 「災害子ども支援ネットワークみやぎ」
1.郵便振替口座 02240-3-125954 2.ゆうちょ銀行 店名229 店番229 当座 0125954 
3.七十七(シチジュウシチ)銀行 中山支店(店番号286)普通預金 5357501 
 
 
 
 

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 東日本大震災から1年半になりますが、津波が来た沿岸部の景色はあまり変わっていません。一見回復しているかに見える子どもたちですが、あれだけの経験を忘れるはずもなく、これから一生背負って生きていかなければなりません。
 少しでもその重荷を軽減するために、心の中に重くとどまっている様々な思いや記憶を吐き出すという作業が必要です。
 しかし、子どもたちのまわりの大人は、まだ現実の困難に向き合っていて、子どもを受け止める余裕がないように思われます。このままでは、子どもの心が壊れてしまう・・・・。
 そこで私たちは「子どもサポーターズ養成講座」を開催し、子どもの心を受け止めるサポーターになっていただけるよう、多くの方に協力をお願いしたいと思います。
 
 この講座では、いじめ・不登校・虐待など子どもたちの悩み、震災後の状況、発達障害等について学び、子どもの気持ちを聴く、傾聴のトレーニングを行います。終了後は、チャイルドラインの電話受け手や仮設住宅の子どもたちの支援などを行います。
 日時、場所などは下記のとおりです。
 
子どもサポーターズ養成講座
日時 2012年 915(土)16(日)29(土)1014(日)
    各日11001645
場所 アムウェイプラザ仙台 仙台市青葉区本町223 (地下鉄広瀬通駅東2出口前)
受講料 一般4000円 学生2000円 1講座のみ聴講の場合は500
     (終了後、活動に参加していただく場合は交通費等を支給します。)
各日の講座・講師の詳細は下記をご参照ください。
 
 

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七夕を飾りました!

仮設住宅、みなし仮設住宅の皆さんとつくった七夕がきょうから始まった仙台七夕一番町に飾られました!
この七夕の由来は河北新報社オピのおびhttp://opi.kahoku.co.jp/archives/54091195.html に書かせていただきました。
今年は,くす玉に「ありがとう」の文字を飾り、福井市の児童館の子どもたちが贈ってくれた折り鶴をはり、吹き流しを彩りました。全長5メートル近い大きさです。小さい鶴は竹の根元に下げられました。場所はフォーラスと藤崎の間です。見に来てね。
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7月に入り、多賀城市の仮設住宅でキッズスペースを開始しました。もともとは公益社団法人プラン・ジャパンが行っていた事業ですが、特定非営利活動法人チャイルドラインみやぎのスタッフが中心となって、地元による活動へのつなぎとして3ヶ月間行うことにしました。毎週金曜日、チャイルドライン号で出かけて行きます。7月は、仙台七夕(8月6〜8日)にかざる七夕飾りを作ることにしました。3日、13日は子どもたちの帰りが遅かったので、住民の皆さんがお手伝いしてくださいました。
仮設住宅を見守りしている職員さんのお話によると、これまでイベントに参加したことがなかった方の姿もあったとのことで、喜んでいただきました。
昨日20日は終業式だったため、小学校1〜2年の男子がたくさん遊びに来てくれました。「これからキッズスペースでやってみたいと思うことは?」と聞いたら、紙飛行機作り、工作、木を使った家づくり、いす作り、カレー作り、お店屋さんごっこなどたくさん出ました。これから一つずつ実現できたらいいと思っています。
まずは紙飛行機作りから始めました。これまで集会室には自由に使える紙がなかったのでできなかったようです。A3の紙を使ったジャンボ飛行機が完成、自由に絵を描いてもらいました。ちょっと目を離していたら、なんだか大笑いする声がしています。見ると、何とお互いの顔にまでマジックで描いていました。その顔を見てつい吹き出してしまいましたが、これはやっぱり反則、ここまでということになりました。こんなこともあろうかと、水性マジックを使用していたので問題なしでしたが。
そのあと、七夕作りに参加。花紙を折る花折機にはまりました。花を開いてくれているおとなが追い付かないほどの勢いで作ってくれました。
それでも1時間ほど過ぎると限界となり、チャイルドライン号に積んできた竹馬に挑戦。竹馬に乗るのは初めての子どもたちでしたが、1時間もするとすっかり上手になっていました。
これからの1ヶ月間の夏休み、狭い仮設で1日くらす子どもたちとご家族は大変です。竹馬で遊んでいても、頻繁に住民の車が行き来するので、そのたびに避けながらということになってしまいます。
子どもたちに専用のあそび場があったらと思わずにいられませんでした。 
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